以前も書きましたが、クアトロはヘアカラー特に得意分野です。
ヘアカラーにはファッションカラー、グレーカラー(白髪染め)、ハイライトカラー、ウィービング、ブリーチ、マルチレイヤーカラーなど様々なメニューがあります。
しかし一番大事なのは
ムラ無く明度を作り綺麗な色で染める事
どれだけデザイン性をプラスしても、根元と毛先の明るさや色合いが違っていては、意味がありません(あえてそのようなデザインの場合を除く)
それを実現させる為に日々研究と勉強してきました。
無論私が資生堂講師として学んだ事も生きています。
そして今尚心がけているのは
必要最低限のダメージで収める事
ダメージ=退色のスピードなのです。
もちろん手触りも変わってきます。
カラーが面白いのは、ほぼ調合した時点で結果が決まる事、そう数学のようです。
一般にカラーを塗る技術で良し悪しを書いている雑誌もみかけますが、それはクアトロでは当たり前なのです、きちんと塗布できない人はいません。
デザイン性に関してはまた今度書きますね。
ヘアカラーにはファッションカラー、グレーカラー(白髪染め)、ハイライトカラー、ウィービング、ブリーチ、マルチレイヤーカラーなど様々なメニューがあります。
しかし一番大事なのは
ムラ無く明度を作り綺麗な色で染める事
どれだけデザイン性をプラスしても、根元と毛先の明るさや色合いが違っていては、意味がありません(あえてそのようなデザインの場合を除く)
それを実現させる為に日々研究と勉強してきました。
無論私が資生堂講師として学んだ事も生きています。
そして今尚心がけているのは
必要最低限のダメージで収める事
ダメージ=退色のスピードなのです。
もちろん手触りも変わってきます。
カラーが面白いのは、ほぼ調合した時点で結果が決まる事、そう数学のようです。
一般にカラーを塗る技術で良し悪しを書いている雑誌もみかけますが、それはクアトロでは当たり前なのです、きちんと塗布できない人はいません。
デザイン性に関してはまた今度書きますね。