とりあえずヤバイでしょ。
ナビ杯で相手東京だからって無策だったんですか?
その前に。
試合開始前、今回メインで観戦の知り合いの方からメールがきました。
その方はあんまりマリノスのことを知らない方なんですが。
つまりマリサポではない方なのですが。
その方から題名は「ウエンツがいました
」というメールがきたんです。
本文は。
「アーリアくんって人かわいいですね
爽やか笑顔でのお迎えにやられてしまいました

」(←♡マーク3つもついてた)
どうやら知り合いの方はアーリアくんの列にたまたまいて入場したらしい。
さすがマリノスの「ピチピチ営業部隊」の1人です。
オナゴたちをノックアウトしてもらって少しでもリピーターを増やしてもらえれば。
ちなみに一緒にいた飯倉くん共々お勧めしておいたところ。
「もう1人の人は飯倉くんっていうんですね・・・。
でもアーリアくんに笑顔でシール配られて、シールで買収されてしまいました・・・
」
(もう分かったっつーの)
笑顔でシール配ってファン獲得できりゃ、こりゃ安いことはない。
ミヤがブッサイクな顔でマリノス勧めたところでなかなか興味持ってもらえないしね。
(悲しいけどそれが現実ね(,,-´д`-)y──┛~~)
やっぱりファンやサポ獲得は選手でしょっ。
試合含め、選手のインパクトがいかに大事かって話です。
ちなみに題名の「ウエンツがいました」で、
マジでメインにあのウエンツが見にきていたのかと一瞬思ってしまったのは内緒です。
(ここの作者はマジでアホなんです)
バック側の「ピチピチ営業部隊」も頑張ってました。
お出迎えは乾くんと陽介くん。
「営業スマイル
」がバッチリでしたよん(*・∀-)☆
田舎育ちの悪ガキと都会育ちのお行儀よい子という、2人のタイプは全然違えど、
かなり日頃からファンサ営業頑張ってらっしゃいます。すばらしい。
で、ゲーホス見に行ったはいいもののあまりの人の多さに3分で撤退・・・(;^ิД^ิ)
◆◇◆
と、前置きかなり長くして試合は現実逃避。
点取れなきゃ勝てるわけないし。
相手に点取られてからジタバタ動きだしたって遅いっつーの。
だったら最初からそれやれよって。
哲ちゃんの言う通り中断とナビ杯ってので気が抜けてたんじゃないですか?
競れる人間あんまりいないのにゴール前にDF揃ってからクロス出してどうするよ?
マンマークどころか1人に対して2人DFついてるような状態でどんなけのパスが
通るんだっつーの。
しかもボール持ってちょっと考えてる間にDF3人に囲まれるような状態じゃ、
ジダンでも抜けないっつーの。
そこで強引に決められるFWもいないし。
何の策もなく取り組んだ試合ってカンジでした。
そんでシュートを撃った記憶があんまりない。
FWはシュート撃たないと。撃たなきゃ入んないでしょ。
そんでそこまでもっていけてない。
この状況じゃ正直「半分終わっただけ」なんて甘いこと言ってちゃ痛い目あいますよ。
ちゃんと考えないと。
ちなみに「無策・戦術なし」→「だからとりあえず新しい駒使っとけ」という
今年のループはもうたくさんですから。
意図の在る起用ならまだしも、策がないから新しい選手みたいなのはやめろって話。
成功した例もあれど、半分は信頼を失うような起用法ですし、
使われた選手が自信を失いそうな起用法はやめてほしいってことです。
新しい子使うならそれなりの戦術を持って使ってあげてほしいです。
◆◇◆
いやぁ~、審判もヒドかった。
ホームアドバンテージって何のためにあるんだ?と。
そんで審判に苛立って勝ったためしもない。
強いチームはそういう状況でも自分たちのペースに持っていけるんだろうか?
審判にブーイングして勝った記憶がないのです。
確かに相手は転がりすぎですけど。
勝ってるからって時間稼ぎしすぎなんですけど、東京の選手。
でもプロなんだから勝ってる試合でヴァカ正直に時間を使う方がヴァカですよ。
何度も言いますが、審判が取らないギリギリのことをやるのはプロとして当然。
だからそれはもうしょうがない。
分かっちゃいるけど憎たらしい・・・。
とりあえず福西に誰も追撃されなくてよかったと
山ちゃんとか小宮山くん辺りが福西に鼻でも折られるんじゃないかと、
ハラハラしてたんですが(笑)
フラフラ現れた山ちゃんにエルボーとか、新人の小宮山くんに挨拶代わりに肘打ちとか。
とにかく福西に関しては以前アキさんが後ろから後頭部を思いっきり肘打ちされて
倒れたのがすごく残ってまして(アキさんが泣きそうになってた
)
あれはゼロックスだったかな・・・。
とりあえず非道な福西なのでみんな無事でよかったです(*´Д`)=з
◆◇◆
先週は紅白戦の日に練習見に行きました。
最近の紅白戦では選手たち同士でプレイを止めて激論する姿をよく見かけます。
先週の紅白戦ではお兄ちゃんと早野さんがマンツーマンでやり取りをしてました。
紅白戦を途中で止めて選手みんなの前でお兄ちゃんに指示をする早野さん。
相当納得いかなかったのか、お兄ちゃんは何度も何度も同じ動きを早野さんに
確認してました。
お兄ちゃんは松田さんのように大きな声で話すわけでもないし、
MMになってから選手同士の会話も聞こえないので内容はハッキリ分かりません。
でも何となくお兄ちゃんのその表情と動きと仕草などで、
「納得いかない」という雰囲気なのは容易に分かる。
お兄ちゃんは寡黙で大人だけど、とてもハッキリと態度に出るのでよく分かる。
中で歪みなどができてなければいいのだけど・・・。
たかが数分のやり取りなんだけど、
今のマリノスというチームの情況は何となくお兄ちゃんの動向で
その雰囲気が分かるような気がします・・・。
先週そのお兄ちゃんの姿を見て、
ナビ杯どうだろうなぁ~・・・と微妙な気持ちになってしまったのは確かです。
ネガティブにならざるを得ない内容と闘志のナビ杯の試合だったのですが、
ここでウダウダ言ってもしょうがないので、
後数日での修正と心の奮起を期待するしかありません。
最後にみんなが掲げていた「想いはひとつ国立へ」の断幕、
選手たちもちゃんと見ていたでしょうし。
まだ諦めてないという気持ちは伝わったはず。
今週はもっと選手の後押しできるように応援ももっともっと奮起します。
◆◇◆
こちら勝利の後、お祭り騒ぎ中の東京ゴール裏。

ただ今アマラオの「シャーッ!!!」をやってるところです。
勝ったらアマラオが必ずやっていた勝利のパフォーマンス。
ずっとアマラオをリスペクトし続けているという点では東京というチームは嫌いじゃない。
もうアマラオと一緒にプレイをしたことのない選手が増えてきた東京ですが。
いなくなった今もそのパフォーマンスは健在。
フン(`‐ω‐´)
今週は味スタのアウェイゴール裏でトリパラ回して勝利のお祭り騒ぎしてやる。
◆◇◆
さて。
マルクスの退団が決まってしまいました。
開幕までの紅白戦とか開幕してからの数試合が懐かしい・・・(●´Д`●)
とりあえずお疲れさま。
ただ今アジアカップで日の丸背負って闘ってくれている中澤さん。
練習にはおりませんので、ここで久々にそのマルクスと競り合う中澤さんの写真を。

・・・ダメだ。
一緒に写る上野様に目が行ってしまう・・・。
ご機嫌麗しゅう、上野様。

◆◇◆
そしてこれまた載せようと思って残しておいたのにそのままだった写真。
どっかのサイトでももう見られた方いらっしゃるとは思いますが一応。
もう春先の写真なのでかなり前なのですが。
山本ちゃんにプロレスワザをかける中澤さん・・・。

山本ちゃんの顔がかなり痛そうなんですが・・・
中澤さんが山本ちゃんや乾くん、天野っちなどと遊んでいて、
ゲームで負けた山本ちゃんがいきなりなぎ倒されプロレスワザを掛けられてまして(笑)
アディダスの袋が散乱しているのは、山本ちゃんがその袋を片付けるために持っていたら
いきなり中澤さんに倒されて技掛けられたから散らばってしまったのです。
いかにいきなり倒されたかが分かると思います。
こういう風景最近載せたような・・・(。・_・。)
どこもかしこもサドッ子マゾッ子ばっかりやな・・・。
(もちろんここの作者はそういうの嫌いじゃないわよ)
そしたら何か山本ちゃんがおもしろいこと言っちゃったのか・・・。

中澤さん大爆笑です(〃'∇'〃)
この情況でよく大爆笑を誘うことが言えるね、山本ちゃん(笑)
山本ちゃんも負けず嫌いな子です。
これからその気持ちを試合で出してもらえればよいかと。
中澤さんのこの笑顔がアジアカップで見れればよいですね(´∀`)ノ
ナビ杯で相手東京だからって無策だったんですか?
その前に。
試合開始前、今回メインで観戦の知り合いの方からメールがきました。
その方はあんまりマリノスのことを知らない方なんですが。
つまりマリサポではない方なのですが。
その方から題名は「ウエンツがいました

本文は。
「アーリアくんって人かわいいですね

爽やか笑顔でのお迎えにやられてしまいました



どうやら知り合いの方はアーリアくんの列にたまたまいて入場したらしい。
さすがマリノスの「ピチピチ営業部隊」の1人です。
オナゴたちをノックアウトしてもらって少しでもリピーターを増やしてもらえれば。
ちなみに一緒にいた飯倉くん共々お勧めしておいたところ。
「もう1人の人は飯倉くんっていうんですね・・・。
でもアーリアくんに笑顔でシール配られて、シールで買収されてしまいました・・・

(もう分かったっつーの)
笑顔でシール配ってファン獲得できりゃ、こりゃ安いことはない。
ミヤがブッサイクな顔でマリノス勧めたところでなかなか興味持ってもらえないしね。
(悲しいけどそれが現実ね(,,-´д`-)y──┛~~)
やっぱりファンやサポ獲得は選手でしょっ。
試合含め、選手のインパクトがいかに大事かって話です。
ちなみに題名の「ウエンツがいました」で、
マジでメインにあのウエンツが見にきていたのかと一瞬思ってしまったのは内緒です。
(ここの作者はマジでアホなんです)
バック側の「ピチピチ営業部隊」も頑張ってました。
お出迎えは乾くんと陽介くん。
「営業スマイル

田舎育ちの悪ガキと都会育ちのお行儀よい子という、2人のタイプは全然違えど、
かなり日頃からファンサ営業頑張ってらっしゃいます。すばらしい。
で、ゲーホス見に行ったはいいもののあまりの人の多さに3分で撤退・・・(;^ิД^ิ)
◆◇◆
と、前置きかなり長くして試合は現実逃避。
点取れなきゃ勝てるわけないし。
相手に点取られてからジタバタ動きだしたって遅いっつーの。
だったら最初からそれやれよって。
哲ちゃんの言う通り中断とナビ杯ってので気が抜けてたんじゃないですか?
競れる人間あんまりいないのにゴール前にDF揃ってからクロス出してどうするよ?
マンマークどころか1人に対して2人DFついてるような状態でどんなけのパスが
通るんだっつーの。
しかもボール持ってちょっと考えてる間にDF3人に囲まれるような状態じゃ、
ジダンでも抜けないっつーの。
そこで強引に決められるFWもいないし。
何の策もなく取り組んだ試合ってカンジでした。
そんでシュートを撃った記憶があんまりない。
FWはシュート撃たないと。撃たなきゃ入んないでしょ。
そんでそこまでもっていけてない。
この状況じゃ正直「半分終わっただけ」なんて甘いこと言ってちゃ痛い目あいますよ。
ちゃんと考えないと。
ちなみに「無策・戦術なし」→「だからとりあえず新しい駒使っとけ」という
今年のループはもうたくさんですから。
意図の在る起用ならまだしも、策がないから新しい選手みたいなのはやめろって話。
成功した例もあれど、半分は信頼を失うような起用法ですし、
使われた選手が自信を失いそうな起用法はやめてほしいってことです。
新しい子使うならそれなりの戦術を持って使ってあげてほしいです。
◆◇◆
いやぁ~、審判もヒドかった。
ホームアドバンテージって何のためにあるんだ?と。
そんで審判に苛立って勝ったためしもない。
強いチームはそういう状況でも自分たちのペースに持っていけるんだろうか?
審判にブーイングして勝った記憶がないのです。
確かに相手は転がりすぎですけど。
勝ってるからって時間稼ぎしすぎなんですけど、東京の選手。
でもプロなんだから勝ってる試合でヴァカ正直に時間を使う方がヴァカですよ。
何度も言いますが、審判が取らないギリギリのことをやるのはプロとして当然。
だからそれはもうしょうがない。
分かっちゃいるけど憎たらしい・・・。
とりあえず福西に誰も追撃されなくてよかったと

山ちゃんとか小宮山くん辺りが福西に鼻でも折られるんじゃないかと、
ハラハラしてたんですが(笑)
フラフラ現れた山ちゃんにエルボーとか、新人の小宮山くんに挨拶代わりに肘打ちとか。
とにかく福西に関しては以前アキさんが後ろから後頭部を思いっきり肘打ちされて
倒れたのがすごく残ってまして(アキさんが泣きそうになってた

あれはゼロックスだったかな・・・。
とりあえず非道な福西なのでみんな無事でよかったです(*´Д`)=з
◆◇◆
先週は紅白戦の日に練習見に行きました。
最近の紅白戦では選手たち同士でプレイを止めて激論する姿をよく見かけます。
先週の紅白戦ではお兄ちゃんと早野さんがマンツーマンでやり取りをしてました。
紅白戦を途中で止めて選手みんなの前でお兄ちゃんに指示をする早野さん。
相当納得いかなかったのか、お兄ちゃんは何度も何度も同じ動きを早野さんに
確認してました。
お兄ちゃんは松田さんのように大きな声で話すわけでもないし、
MMになってから選手同士の会話も聞こえないので内容はハッキリ分かりません。
でも何となくお兄ちゃんのその表情と動きと仕草などで、
「納得いかない」という雰囲気なのは容易に分かる。
お兄ちゃんは寡黙で大人だけど、とてもハッキリと態度に出るのでよく分かる。
中で歪みなどができてなければいいのだけど・・・。
たかが数分のやり取りなんだけど、
今のマリノスというチームの情況は何となくお兄ちゃんの動向で
その雰囲気が分かるような気がします・・・。
先週そのお兄ちゃんの姿を見て、
ナビ杯どうだろうなぁ~・・・と微妙な気持ちになってしまったのは確かです。
ネガティブにならざるを得ない内容と闘志のナビ杯の試合だったのですが、
ここでウダウダ言ってもしょうがないので、
後数日での修正と心の奮起を期待するしかありません。
最後にみんなが掲げていた「想いはひとつ国立へ」の断幕、
選手たちもちゃんと見ていたでしょうし。
まだ諦めてないという気持ちは伝わったはず。
今週はもっと選手の後押しできるように応援ももっともっと奮起します。
◆◇◆
こちら勝利の後、お祭り騒ぎ中の東京ゴール裏。

ただ今アマラオの「シャーッ!!!」をやってるところです。
勝ったらアマラオが必ずやっていた勝利のパフォーマンス。
ずっとアマラオをリスペクトし続けているという点では東京というチームは嫌いじゃない。
もうアマラオと一緒にプレイをしたことのない選手が増えてきた東京ですが。
いなくなった今もそのパフォーマンスは健在。
フン(`‐ω‐´)
今週は味スタのアウェイゴール裏でトリパラ回して勝利のお祭り騒ぎしてやる。
◆◇◆
さて。
マルクスの退団が決まってしまいました。
開幕までの紅白戦とか開幕してからの数試合が懐かしい・・・(●´Д`●)
とりあえずお疲れさま。
ただ今アジアカップで日の丸背負って闘ってくれている中澤さん。
練習にはおりませんので、ここで久々にそのマルクスと競り合う中澤さんの写真を。

・・・ダメだ。
一緒に写る上野様に目が行ってしまう・・・。
ご機嫌麗しゅう、上野様。


◆◇◆
そしてこれまた載せようと思って残しておいたのにそのままだった写真。
どっかのサイトでももう見られた方いらっしゃるとは思いますが一応。
もう春先の写真なのでかなり前なのですが。
山本ちゃんにプロレスワザをかける中澤さん・・・。

山本ちゃんの顔がかなり痛そうなんですが・・・

中澤さんが山本ちゃんや乾くん、天野っちなどと遊んでいて、
ゲームで負けた山本ちゃんがいきなりなぎ倒されプロレスワザを掛けられてまして(笑)
アディダスの袋が散乱しているのは、山本ちゃんがその袋を片付けるために持っていたら
いきなり中澤さんに倒されて技掛けられたから散らばってしまったのです。
いかにいきなり倒されたかが分かると思います。
こういう風景最近載せたような・・・(。・_・。)
どこもかしこもサドッ子マゾッ子ばっかりやな・・・。
(もちろんここの作者はそういうの嫌いじゃないわよ)
そしたら何か山本ちゃんがおもしろいこと言っちゃったのか・・・。

中澤さん大爆笑です(〃'∇'〃)
この情況でよく大爆笑を誘うことが言えるね、山本ちゃん(笑)
山本ちゃんも負けず嫌いな子です。
これからその気持ちを試合で出してもらえればよいかと。
中澤さんのこの笑顔がアジアカップで見れればよいですね(´∀`)ノ