久々に今日練習行ってきましたぁ~o(≧▽≦)ノ
午前練習見れました。午後から用事があったのでファンサの前に帰っちゃったけど
そんで実は少し前までBコートの奥でやられると、
たまーに勇蔵と田代くんが見分けつかないときがありまして。
身長もどっちも182、3ぐらいだし、顔(頭)小さめで茶髪だし髪の長さも少し似ていて。
それが画期的な見分け方法が田代くんのおかげでできました。
はい、こちら。
ランニング中の左端にいる田代くんの足元をご覧下さい。

すんごい美味しそうな色のスパイクに変わってました田代くん。
ものすっごい熟した夕張メロンみたいな色ですよヽ(○・v・○)ノ
蛍光オレンジなんですよ
一時期のお兄ちゃん、マイク並に分かりやすいです。
ちなみにこちらのランニングチームは
その田代くんと右から宏太くん、アーリアくん、小椋さん、陽介くん、金井くんです。
そういや今年になってからの陽介くん見ましたか?
かなりの「おしゃれパーマ
」になっております。
去年の「ディープスペクター」なんてあだ名がウソのよう。
あの髪型は友人曰く「マツ・ジュン風パーマじゃない?(^ д^)」と。
ミヤはミズシマ・ヒロ風とも思えるんですが・・・( ´▽`)
(相変らず選手の髪型で好き勝手言ってるわけだが・・・)
そのマツ・ジュンくんの遭遇話は後々するとして( ̄ー ̄)v(お楽しみに)
◆◇◆
こちらランニングチームA1チーム。

右から松田さん、梅井くん、ロニー、ロペスにオオシです。
実は最近梅井くんも「おしゃれパーマ」なんですよ。
でも「おしゃれパーマ」の名をほしいままにしておりますのは陽介くんですけどね(。・`0・)ノ
後ろでオオシとロペスが楽しそうに話してるんだけど、
「一体何語で話しとんねや?」状態ですわ。
ロペスは日本長いみたいだけど、オオシにそこまで通じるのかと。
しかしこのグループだと松田さんが大きく見えませんねぇ~。
周りみんなデカイし
◆◇◆
その間残りのBチームの選手は何をしてるかっつーと。
青いビニールボールをリフティングしながらピッチを1往復。
ヨーイドンでスタートするわけですが・・・。
やっぱり早くてうまい人がさっさとピッチを歩いていきます。
小さいビニールボールはコントロールするのが難しいので、
思ったようにいかないので結構みんな進むのが遅いのですよ。
しかしさっさと歩く2人の選手たち・・・。
こちらの先頭は乾くんと狩野くんでした。

「さっすがぁ~、巧いこの2人」といったところでしょうか。
折り返して笛吹かれた頃には他の選手たちよりもだいぶ進んでおりました。
(わざと速く進んでない選手もそりゃいるでしょうけども)
3番手は坂ティでした。
◆◇◆
ちなみにAチームの先頭は兵藤くんでした。

誰よりも一足先に折り返し地点に着き、ユーターンする兵藤くんです。
1人だけ速かった。
そして2番手にこの後姿は隼磨くんかな?
◆◇◆
で、その見分けがつかねーって言ってた勇蔵ですが。
リフティングではあんまりうまくいかず、後ろの方でした(笑)

リフティングしたボールが予想外のあさっての方向に行くので、
こんなカンジでみんなとは違う方向にボールを取りに行くのです。
「このやろぉ~(-¨-)」ってな顔でボール取りに行く顔が怖くてウケます。
いや、単に真顔なだけかも知れませんが。
(勇蔵の真顔は普通にこわひので)
◆◇◆
で、勇蔵と共に後ろの方でリフティングしてる田代くんと横は金井くん。

今年の新人くんDFと。
2年目のDFと。
そしてもう1人は今やディフェンスの柱の1人です。
今やトップがいてもまるでサテのように若い子が増えちゃって。
年が1年2年しか変わらないのにポジション被るような子がたくさんいるわけでして。
そんな年齢も近くてポジションも被るような若い選手たちは、
ちょっと自分よりも他の選手が先にメンバー入ったり、
自分よりも少しだけ他の選手の出番が増えたり、
そんな部分でメンタル的に不安定になることもきっとあるんだろうと思います。
だからスタッフの人たちはまず・・・。
若い選手たちの体鍛えるよりも、そういった精神面を鍛えることが大変でしょう。
この田代くんも金井くんもCBとして、またはSBとしても特訓を受けてる年の近いDF選手。
この2人以外にも梅井くんに浦田くんと能力のあるDFの新人くんたちがいるわけで。
もちろん他のポジションでも乾くんや宏太くんがいて、
兵藤くんだって狩野くんだってそう年が離れてるわけではないし。
どこのポジションもここ数年で入ってきた選手たちには激戦区です。
サブに回ればいろんな思いが巡るとは思いますが・・・。
勇蔵が昔まだサブの頃、
いろんなチームの選択肢がある中でこんなことを言っていたのが強く印象に残っています。
「このチームでポジション取らなきゃ意味がない」と。
だからこの若い選手たちも是非・・・。
「横浜でポジション取らなきゃ意味がない」と思って頑張ってくれればと思います。
サッカー選手として今後いろんな選択肢はあるだろうけども。
もちろんどの選択肢を選んでもきっと間違いではないのだろうけども。
でも。
「横浜でポジション取らなきゃ意味がない」ぐらいの気持ちを1番のプライオリティーにおいて
頑張ってほしいなと。
さっき「勇蔵と見た目が見分けつかない」田代くんと書いたけども。
今後先輩DFの人たちと能力も見分けがつかないってレベルになってくれればいいですね。
確かにDFが若いうちに出るのは難しいかも知れません。
日本の中でも最高峰クラスが揃うDFのチームの中で、
まだ入って数年の選手たちが後ろで出るのはなかなか難しいかも知れません。
でも哲ちゃんも勇蔵も2年目には試合に出て結果を出してました。
もちろん焦る必要はないけども。
「若いからまだしょうがない」というのではなくて、
ガッツガッツポジション取ったるっ!!!ぐらいの勢いで頑張ってほしいのです。
若い選手たちみんないい選手に育ちますように・・・( ̄人 ̄)
◆◇◆
さてさて。
今回話題になった「栗」原勇蔵さんですけども。
前回に引き続き・・・。
前回は「松田」は「松田」でもマツダ・ショータくんの話でしたが。
今回は・・・。
「栗」は「栗」でも今回はこちらの「栗」です。
っつーか。
今すっっっっごい「旬」な「栗」に遭遇しちゃいましたよ・・・
かなーりビックなマロンに・・・(名前自体はスモールマロンだけども)
恵比寿ガーデンプレイスに行ったわけです。
GP内の某ビルに仕事の打ち合わせがあってね。
その日のスケとしては打ち合わせ終わりが仕事終わりだったので、
その後は恵比寿で友達とご飯の予定でした。そしたらこんなことが起きました。
ガーデンプレイスに行くとこんなカンジでセットが組まれてたんですよ。

機材を見る限り、「こりゃぁ~何かの撮影だなぁ~(´^ิ∀^ิ`*)ムフ」(オタク心発揮)と。
で、歩いていたら。
Σ(*・∀・ノ)ノ゛
アラスィーのマツ・ジュンくんとウエディングドレス姿の井上マオちゃんがやってきたのです・・・。
ビックリっしょ
だって打ち合わせ行くのに普通に歩いていたら、
向こうからマツ・ジュンくんと井上マオちゃんが歩いて来たらそりゃビックリっしょ
見た瞬間
「ハナヨリダンゴの撮影なのかあああああああああああ<(゜ロ゜;)>ウオオオオオオーーーッ!!!」
と、思ったのは至極当然っ!!!
映画撮ってるってのは聞いたことはあるけど、まさかこんなところで遭遇するとは・・・。
しばらく立ちすくんでしまいましたけど、2人とすれ違って相手の会社へ。
打ち合わせ後、約束していた友達とガーデンプレイスで待ち合わせ。
ミヤにとっては見たことのある数少ないドラマの1つですが。
友達は全くこのドラマ見たことないからあんまり分かんないって言うし・・・。
とりえあず仕事終えて戻ってきたらちょうど撮影の合間だったのか出演者誰もおらず・・・。
友達「あれ?マツ・ジュンとかは?(・д・)」
ミヤ「だからジャ○ーズは興味ないってば(-_-)y-~~~」
友達「あ、マツ・ジュン出て来たよ(^-^)σ」
ミヤ「え?どこどこ?Σ(゜∀゜≡゜∀゜)マツ・ジュンどこどこ?Σ(゜∀゜≡゜∀゜)」(全然興味あんじゃん)
まぁ~そんなコントネタは冗談として。
マツ・ジュンくんとマオちゃんがすんごいいっぱいキスシーンしてました。
ブチュブチュ(*^3^)/~
と。
いきなりブチューとか軽くチューとかすごいたくさんのパターンで。
そこで「栗」は「栗」でも「おぐりしゅん」くんであります。
ずっと前からこのブログ見てくれてる人はご存知でしょうけど、
何度か偶然おぐりくんには遭遇したことあるけども、全て仕事以外のところだったので
せっかくだから仕事モードのおぐりくんを一目見て帰ろうと思ったのですよ。
しばらくマツ・ジュンくんと井上マオちゃんしかおらず。
大好きな佐田マユミさんもいねーし、加藤ナツキちゃんもいねーし帰ろうかと思ったら。
あああ(☉∀☉) !!! (スイッチオン)
おぐりしゅんくんが歩いてきました。
しかも佐田マユミさんと一緒に・・・。
すんごいオーラプンプン2ショットで友達と共に「お口あんぐり(☉o☉)」状態でしたよ。
ずっと「顔ちっちぇ~脚なげぇ~顔ちっちぇ~脚なげぇ~顔ちっちぇ~脚なげぇ~( ☉_☉)」と。
(まるで呪文のように)
顔は別に男前とは思わないけど、何度見ても生で見るおぐりしゅんはカッケーーーですね・・・。
役になりきってる役者さんを見るのもまたとてもおもしろいし。
おぐりくんは松田さんや勇蔵やオオシや河合さんと同じぐらいの身長です。
かなり高い。でもガタイが全然違います。
しかしハナザワ・ルイと勇蔵って髪型一緒じゃん(。・ˇ∀・)σなんて思ったりして。
(またテキトーなこと書いちゃって・・・)
場所が場所だけに段々すごい人になり、軽く騒ぎになる始末。
あれ?
あれぇ~?
おぐりしゅんってこんな役者さんだったっけな?
役のせいかな?
これじゃどっちがアイドルか分かんねぇ~なぁ~。
(別にアイドル自体が悪いって意味じゃなくて)
何か「ちょっとカッコよくて脇役だけどいい“役者”さん」ってイメージだったので・・・。
これじゃ人気「俳優」みたいですねぇ~・・・。
この作品も好きだしハナザワ・ルイも好きだし超カッケーですが、
おぐりくんがやる役としてはこの役柄はあんまり好きじゃない。
あくまで個人的趣味ですが。
最近だと映画の「きさらぎ」とか、
この間やってた頭ボサボサの役みたいなのはまだいいなぁ~とは思ったりしたんだけども・・・。
変な人気で潰れないといいなぁ~と思います。
いやぁ~、しかし。3月の夜は寒い・・・。
見てるのも寒くなったのでもう帰ろうか、なんて歩き始めたら。
監督さんが出演者全員に向かってこう言ってました。
「みんなぁ~、寒いとは思うけどもうちょっとだけ頑張ろうっ!!!頑張ってっ!!!」
と。
主役のマオちゃんはベアトップのようなドレスで他の出演者の人たちも薄着やら、
キャミドレス1枚でずーーーーっと寒い中撮影してるわけで。
コート着て見学してるだけなのに「さみーo(>_<)o」だとかブツブツ言っちゃってたのは
すごい悪いなと・・・。
「頑張ってぇ~(>Д<)ゞ」と思いながらその場を去りました。
その辺にいた警備員に「映画の公開いつですか?」と聞いたところ、
6月末だと教えてくれました。
その頃までには忘れそうだけど、ちょっと気にしてみようかと思います。
飲んだ帰り、タクシーで帰るときまたガーデンプレイスの前通ったらまだ撮影してました。
時間は余裕でてっぺんを過ぎていたのに・・・。
今度はマツダ・ショータくんたちもいました。寒い中まだみんなキャミソールとかでした。
寒さはハンパなかったです・・・。
もしこのブログ見ている方でこの映画見られる方いらっしゃったら、
寒い中出演者の人は凍えながら頑張っていたし、
白い息を吐きながら大声出して動きまくっていたスタッフの人たちも
すごく頑張っていたんだな、と思いながら見てあげてほしいなと思いました。
午前練習見れました。午後から用事があったのでファンサの前に帰っちゃったけど

そんで実は少し前までBコートの奥でやられると、
たまーに勇蔵と田代くんが見分けつかないときがありまして。
身長もどっちも182、3ぐらいだし、顔(頭)小さめで茶髪だし髪の長さも少し似ていて。
それが画期的な見分け方法が田代くんのおかげでできました。
はい、こちら。
ランニング中の左端にいる田代くんの足元をご覧下さい。

すんごい美味しそうな色のスパイクに変わってました田代くん。
ものすっごい熟した夕張メロンみたいな色ですよヽ(○・v・○)ノ
蛍光オレンジなんですよ

一時期のお兄ちゃん、マイク並に分かりやすいです。
ちなみにこちらのランニングチームは
その田代くんと右から宏太くん、アーリアくん、小椋さん、陽介くん、金井くんです。
そういや今年になってからの陽介くん見ましたか?
かなりの「おしゃれパーマ

去年の「ディープスペクター」なんてあだ名がウソのよう。
あの髪型は友人曰く「マツ・ジュン風パーマじゃない?(^ д^)」と。
ミヤはミズシマ・ヒロ風とも思えるんですが・・・( ´▽`)
(相変らず選手の髪型で好き勝手言ってるわけだが・・・)
そのマツ・ジュンくんの遭遇話は後々するとして( ̄ー ̄)v(お楽しみに)
◆◇◆
こちらランニングチームA1チーム。

右から松田さん、梅井くん、ロニー、ロペスにオオシです。
実は最近梅井くんも「おしゃれパーマ」なんですよ。
でも「おしゃれパーマ」の名をほしいままにしておりますのは陽介くんですけどね(。・`0・)ノ
後ろでオオシとロペスが楽しそうに話してるんだけど、
「一体何語で話しとんねや?」状態ですわ。
ロペスは日本長いみたいだけど、オオシにそこまで通じるのかと。
しかしこのグループだと松田さんが大きく見えませんねぇ~。
周りみんなデカイし

◆◇◆
その間残りのBチームの選手は何をしてるかっつーと。
青いビニールボールをリフティングしながらピッチを1往復。
ヨーイドンでスタートするわけですが・・・。
やっぱり早くてうまい人がさっさとピッチを歩いていきます。
小さいビニールボールはコントロールするのが難しいので、
思ったようにいかないので結構みんな進むのが遅いのですよ。
しかしさっさと歩く2人の選手たち・・・。
こちらの先頭は乾くんと狩野くんでした。

「さっすがぁ~、巧いこの2人」といったところでしょうか。
折り返して笛吹かれた頃には他の選手たちよりもだいぶ進んでおりました。
(わざと速く進んでない選手もそりゃいるでしょうけども)
3番手は坂ティでした。
◆◇◆
ちなみにAチームの先頭は兵藤くんでした。

誰よりも一足先に折り返し地点に着き、ユーターンする兵藤くんです。
1人だけ速かった。
そして2番手にこの後姿は隼磨くんかな?
◆◇◆
で、その見分けがつかねーって言ってた勇蔵ですが。
リフティングではあんまりうまくいかず、後ろの方でした(笑)

リフティングしたボールが予想外のあさっての方向に行くので、
こんなカンジでみんなとは違う方向にボールを取りに行くのです。
「このやろぉ~(-¨-)」ってな顔でボール取りに行く顔が怖くてウケます。
いや、単に真顔なだけかも知れませんが。
(勇蔵の真顔は普通にこわひので)
◆◇◆
で、勇蔵と共に後ろの方でリフティングしてる田代くんと横は金井くん。

今年の新人くんDFと。
2年目のDFと。
そしてもう1人は今やディフェンスの柱の1人です。
今やトップがいてもまるでサテのように若い子が増えちゃって。
年が1年2年しか変わらないのにポジション被るような子がたくさんいるわけでして。
そんな年齢も近くてポジションも被るような若い選手たちは、
ちょっと自分よりも他の選手が先にメンバー入ったり、
自分よりも少しだけ他の選手の出番が増えたり、
そんな部分でメンタル的に不安定になることもきっとあるんだろうと思います。
だからスタッフの人たちはまず・・・。
若い選手たちの体鍛えるよりも、そういった精神面を鍛えることが大変でしょう。
この田代くんも金井くんもCBとして、またはSBとしても特訓を受けてる年の近いDF選手。
この2人以外にも梅井くんに浦田くんと能力のあるDFの新人くんたちがいるわけで。
もちろん他のポジションでも乾くんや宏太くんがいて、
兵藤くんだって狩野くんだってそう年が離れてるわけではないし。
どこのポジションもここ数年で入ってきた選手たちには激戦区です。
サブに回ればいろんな思いが巡るとは思いますが・・・。
勇蔵が昔まだサブの頃、
いろんなチームの選択肢がある中でこんなことを言っていたのが強く印象に残っています。
「このチームでポジション取らなきゃ意味がない」と。
だからこの若い選手たちも是非・・・。
「横浜でポジション取らなきゃ意味がない」と思って頑張ってくれればと思います。
サッカー選手として今後いろんな選択肢はあるだろうけども。
もちろんどの選択肢を選んでもきっと間違いではないのだろうけども。
でも。
「横浜でポジション取らなきゃ意味がない」ぐらいの気持ちを1番のプライオリティーにおいて
頑張ってほしいなと。
さっき「勇蔵と見た目が見分けつかない」田代くんと書いたけども。
今後先輩DFの人たちと能力も見分けがつかないってレベルになってくれればいいですね。
確かにDFが若いうちに出るのは難しいかも知れません。
日本の中でも最高峰クラスが揃うDFのチームの中で、
まだ入って数年の選手たちが後ろで出るのはなかなか難しいかも知れません。
でも哲ちゃんも勇蔵も2年目には試合に出て結果を出してました。
もちろん焦る必要はないけども。
「若いからまだしょうがない」というのではなくて、
ガッツガッツポジション取ったるっ!!!ぐらいの勢いで頑張ってほしいのです。
若い選手たちみんないい選手に育ちますように・・・( ̄人 ̄)
◆◇◆
さてさて。
今回話題になった「栗」原勇蔵さんですけども。
前回に引き続き・・・。
前回は「松田」は「松田」でもマツダ・ショータくんの話でしたが。
今回は・・・。
「栗」は「栗」でも今回はこちらの「栗」です。
っつーか。
今すっっっっごい「旬」な「栗」に遭遇しちゃいましたよ・・・

かなーりビックなマロンに・・・(名前自体はスモールマロンだけども)
恵比寿ガーデンプレイスに行ったわけです。
GP内の某ビルに仕事の打ち合わせがあってね。
その日のスケとしては打ち合わせ終わりが仕事終わりだったので、
その後は恵比寿で友達とご飯の予定でした。そしたらこんなことが起きました。
ガーデンプレイスに行くとこんなカンジでセットが組まれてたんですよ。

機材を見る限り、「こりゃぁ~何かの撮影だなぁ~(´^ิ∀^ิ`*)ムフ」(オタク心発揮)と。
で、歩いていたら。
Σ(*・∀・ノ)ノ゛
アラスィーのマツ・ジュンくんとウエディングドレス姿の井上マオちゃんがやってきたのです・・・。
ビックリっしょ

だって打ち合わせ行くのに普通に歩いていたら、
向こうからマツ・ジュンくんと井上マオちゃんが歩いて来たらそりゃビックリっしょ

見た瞬間
「ハナヨリダンゴの撮影なのかあああああああああああ<(゜ロ゜;)>ウオオオオオオーーーッ!!!」
と、思ったのは至極当然っ!!!
映画撮ってるってのは聞いたことはあるけど、まさかこんなところで遭遇するとは・・・。
しばらく立ちすくんでしまいましたけど、2人とすれ違って相手の会社へ。
打ち合わせ後、約束していた友達とガーデンプレイスで待ち合わせ。
ミヤにとっては見たことのある数少ないドラマの1つですが。
友達は全くこのドラマ見たことないからあんまり分かんないって言うし・・・。
とりえあず仕事終えて戻ってきたらちょうど撮影の合間だったのか出演者誰もおらず・・・。
友達「あれ?マツ・ジュンとかは?(・д・)」
ミヤ「だからジャ○ーズは興味ないってば(-_-)y-~~~」
友達「あ、マツ・ジュン出て来たよ(^-^)σ」
ミヤ「え?どこどこ?Σ(゜∀゜≡゜∀゜)マツ・ジュンどこどこ?Σ(゜∀゜≡゜∀゜)」(全然興味あんじゃん)
まぁ~そんなコントネタは冗談として。
マツ・ジュンくんとマオちゃんがすんごいいっぱいキスシーンしてました。
ブチュブチュ(*^3^)/~

いきなりブチューとか軽くチューとかすごいたくさんのパターンで。
そこで「栗」は「栗」でも「おぐりしゅん」くんであります。
ずっと前からこのブログ見てくれてる人はご存知でしょうけど、
何度か偶然おぐりくんには遭遇したことあるけども、全て仕事以外のところだったので
せっかくだから仕事モードのおぐりくんを一目見て帰ろうと思ったのですよ。
しばらくマツ・ジュンくんと井上マオちゃんしかおらず。
大好きな佐田マユミさんもいねーし、加藤ナツキちゃんもいねーし帰ろうかと思ったら。
あああ(☉∀☉) !!! (スイッチオン)
おぐりしゅんくんが歩いてきました。
しかも佐田マユミさんと一緒に・・・。
すんごいオーラプンプン2ショットで友達と共に「お口あんぐり(☉o☉)」状態でしたよ。
ずっと「顔ちっちぇ~脚なげぇ~顔ちっちぇ~脚なげぇ~顔ちっちぇ~脚なげぇ~( ☉_☉)」と。
(まるで呪文のように)
顔は別に男前とは思わないけど、何度見ても生で見るおぐりしゅんはカッケーーーですね・・・。
役になりきってる役者さんを見るのもまたとてもおもしろいし。
おぐりくんは松田さんや勇蔵やオオシや河合さんと同じぐらいの身長です。
かなり高い。でもガタイが全然違います。
しかしハナザワ・ルイと勇蔵って髪型一緒じゃん(。・ˇ∀・)σなんて思ったりして。
(またテキトーなこと書いちゃって・・・)
場所が場所だけに段々すごい人になり、軽く騒ぎになる始末。
あれ?
あれぇ~?
おぐりしゅんってこんな役者さんだったっけな?
役のせいかな?
これじゃどっちがアイドルか分かんねぇ~なぁ~。
(別にアイドル自体が悪いって意味じゃなくて)
何か「ちょっとカッコよくて脇役だけどいい“役者”さん」ってイメージだったので・・・。
これじゃ人気「俳優」みたいですねぇ~・・・。
この作品も好きだしハナザワ・ルイも好きだし超カッケーですが、
おぐりくんがやる役としてはこの役柄はあんまり好きじゃない。
あくまで個人的趣味ですが。
最近だと映画の「きさらぎ」とか、
この間やってた頭ボサボサの役みたいなのはまだいいなぁ~とは思ったりしたんだけども・・・。
変な人気で潰れないといいなぁ~と思います。
いやぁ~、しかし。3月の夜は寒い・・・。
見てるのも寒くなったのでもう帰ろうか、なんて歩き始めたら。
監督さんが出演者全員に向かってこう言ってました。
「みんなぁ~、寒いとは思うけどもうちょっとだけ頑張ろうっ!!!頑張ってっ!!!」
と。
主役のマオちゃんはベアトップのようなドレスで他の出演者の人たちも薄着やら、
キャミドレス1枚でずーーーーっと寒い中撮影してるわけで。
コート着て見学してるだけなのに「さみーo(>_<)o」だとかブツブツ言っちゃってたのは
すごい悪いなと・・・。
「頑張ってぇ~(>Д<)ゞ」と思いながらその場を去りました。
その辺にいた警備員に「映画の公開いつですか?」と聞いたところ、
6月末だと教えてくれました。
その頃までには忘れそうだけど、ちょっと気にしてみようかと思います。
飲んだ帰り、タクシーで帰るときまたガーデンプレイスの前通ったらまだ撮影してました。
時間は余裕でてっぺんを過ぎていたのに・・・。
今度はマツダ・ショータくんたちもいました。寒い中まだみんなキャミソールとかでした。
寒さはハンパなかったです・・・。
もしこのブログ見ている方でこの映画見られる方いらっしゃったら、
寒い中出演者の人は凍えながら頑張っていたし、
白い息を吐きながら大声出して動きまくっていたスタッフの人たちも
すごく頑張っていたんだな、と思いながら見てあげてほしいなと思いました。