「また練習行ってきましてーん」、
とか言うてる場合じゃなくなってきたじゃないですか。
昔からこのブログを読んでくれてる方はご存知でしょうけど、
基本このブログは試合前の紅白戦やら、戦術練習のレポはしませんので。
Bコートで練習してるのもあって遠くて普通の練習レポもできないし、
だからどうしても選手の居残り練習やウダウダレポになるんですけど。
そんな選手がウダウダしてるレポしてる場合じゃねー。
裸祭り男祭りパンツ祭りなんてしてる場合じゃねええーーーーー。
松田さんのパンツ祭りパゲ祭りしてる場合じゃねえええーーーーーーーーー。
ってな情況になっちゃったんで・・・。
しばらく自粛してたんですが。
次勝ったらレポしよう、と思いながら気付けば桑原監督も解任にもなっちゃったし。
いつになってもレポできないので。
それに更新ないのに毎日何らかアクセスはあるので、見てくれてる人のためにも、
今回自重しながらの軽いレポでもしようかと・・・。
◆◇◆
練習見に行ってきたんですけどね。
また嫌がらせかよってぐらいBコートの奥でやってたので、
また居残り練習レポになっちゃいますが。
全然得点できてないので、FW得点祈願
ということで。
シュート練習の模様でも。

オオシ、お兄ちゃん、坂ティです。
何か練習見に行く度に居残りシュー練してるような気がしますが。
やっぱり毎日のようにやってるんですかね?
◆◇◆
山瀬お兄ちゃんがCKの練習をしてました。

近すぎて・・・。
CKの練習するお兄ちゃんを見て「カッケーなぁ~(♡∀♡人)
」と・・・。
(全然自重してねーじゃん)
◆◇◆
そのお兄ちゃんからのボールを受ける坂ティ。

え?
落ち武者?
横溝正史の映画?(八墓村かよ)
背中を痛めたってことだったけど、無事そうでよかったですね
しかもこの練習では結構いいシュート決めてたんですよね。
◆◇◆
そしてそのお兄ちゃんのボールを受けるオオシ。

ヘディングした瞬間・・・。

首持ってかれちゃいました(笑)
この写真見てちょっとミヤたちウケちゃいまして(⌒▽⌒)(←自重なし)
◆◇◆
その後ワラワラと集まってきました。

隼磨くんとアーリアくんと宏太くん。
隼磨くんは今回はクロスの練習ではなく、シュー連してました。
宏太くんも。
◆◇◆
その後、天野っちと古部くんが右からのクロス練習。

それにあわせてFWたちはシュー連。
古部くんはこの日・・・。
あぁ~、今日はもういいや、おもしろかったけどそんなレポを書く気になれん・・・。
勝てねーって辛れーな。
早く勝ってもらってアホアホなレポしてーなぁ。
早くマリノスタウンのグラビアクイーンとかレポやりたいやんけっ!!!
早くイケメンパラダイスな裸祭りとかやりたいやんけえええええええっ!!!(☄ฺ◣д◢)☄ฺ
(やっぱそっち)
◆◇◆
ちなみにお兄ちゃんは自分のタイミングでCKの練習したかったらしいんですが。
こんなふうにボールを設置するお兄ちゃんを見て・・・。

オオシと坂ティたちがみんなお兄ちゃんが蹴るのをずっと待っていたんですね。
ボール置いたら連続でお兄ちゃんが蹴ってくるんだろうと。
なのでお兄ちゃんを見ながら「まだ?まだ?(*゜∀゜)=3 フン!!!」とお兄ちゃんのボールを
待ちわびるオオシと坂ティと、そしてGKの高桑さんだったんですが。
(その姿が犬のようでかわえかったわけだが)
その3人の羨望の眼差しに気付いたおにいちゃんが、その3人に、
兄「あ、そんな・・・、(CKは)何本かに1本ぐらいでいいからやってて(・∀・ ;)ゞ」
と(笑)
そしたらみんな「なーんだぁ~、蹴らないんだぁ~( ´▽`)」ってなカンジでまた
自分たちのシュー連に戻ったのがちょっとおかしかったです
(伝わるだろうか、このニュアンス)
◆◇◆
そして隣のコートでは。

こんなふうに小宮山くんがクロス練習。
そのゴール前にいるのは・・・。

誰?あんた?
あぁ~。
どこに向かっているのだろう、陽介くんは(笑)
これまたすごい髪型に。
今期は全く出れていない状態できっとフラストレーションはもうマックスでしょうねぇ・・・。
でもめげなさそうなところが長所だと思うので。
根気よく練習し続けてほしいなと思います。
◆◇◆
そんなシュー連の様子を見る河合さん。

ちょっと前まで右ひざ辺りはすんごいグルングルンとテーピングしてたんですが・・・。
この日は巻いてませんでした。
完調になってればいいんですけどね・・・。
◆◇◆
自重自重と言いながらもやっぱり。

パゲの画像は入れとかなアカンやろ。
ひっとつ、人よりパゲがあるぅ~
ふったつ、不思議にパゲがあるぅ~
パゲ松田氏・・・。
この人がパゲになっていいところは。
「やっぱりスタイルは抜群にいい」というのが分かるというところだ。
そしてそれ以外何もない・・・。
(何も見い出せん)
◆◇◆
・・・今回は我ながらつまらんおざなりなレポです。
もっとおもしろいこともたくさんあったのに。
書く気になれないですねぇ。
最近試合終わりどうしていいか分かんないです。
「そんなもん好き勝手やっとけや」って言われたらそれまでなんですが。
よっぽどのことがない限り結果が出なければブーイング。
連敗すれば尚更のこと。
それは今も昔も自分の中で変わりません。
だって。
選手たちがどんなに結果がともなわなくても、負け続けても、
「頑張ったから」と励ましてもらえるのはてめぇの親兄弟や嫁子供だけにしてくれって話です。
こっちは親でもなければ兄弟でもなければ友達でもねーんだよって。
何やっても励ましてもらえるのはてめぇの家族だけにしてくれよって。
サポやファンは選手やチームに対していろんな気持ちの持ち方があるでしょうけども。
でも。
互いの関係にたとえ1円の金でも発生すれば、それは「ビジネス」であり「プロ」であるわけで。
自分たちは「プロ」の選手の試合を見に来てる。
いろんな意味で「プロ」の選手の試合を見に来てる。
血の繋がった親や息子の試合を見に来てるんじゃねーんだよって。
だからこそ、相手が「プロ」だからこそブーイングなんかもするわけです。
誤解しないでほしいのは、金払ってるからブーイングも当然というのではありません。
「プロ」という地位をリスペクトするからこそ、です。
そう思ってずっと今まで試合を見てきましたが。
先日の鹿島戦の試合はそんな気持ちも持てませんでした。
だって「プロ」の選手を見てるというよりも・・・。
溺れかかってる人を見てるようなカンジでした・・・。
そんな選手たちを見ていて。
こんな言葉を思い出しました。
ヘレンケラーの言葉です。
彼女が残した言葉の中でも有名でとても印象的な言葉の1つだと思います。
「一つの幸せの扉が閉じた時、もう一つの扉が開く。
でも私たちはその閉じた扉をいつまでも見てしまって、せっかく開かれた扉に気付かないのだ」
選手たちは前向きになってるつもりが実は違う。
閉じてしまった扉の前でまだその扉を見つめてるような状態。
その扉が再び開くのを待ってしまっている状態。
負け続けてしまっていることと、人事異動という「閉じてしまった扉」を
見ていてもしょうがない。
もう開かない扉を必死で開けようとしてるけどもそれじゃダメなんです。
新しく開いている扉に早く気付かないと。
まるで溺れかかってる人のような選手を見た先日の試合の後、
ボーゼンとしながらスタジアムを歩いていたら。
誰かが声を掛けてきました。
フラフラしていたので気付かなかったのですが。
声を掛けてきてくれたのは、顔見知りのマリノスのとあるスタッフの方でした。
「暑い中いつも応援どうもありがとうね」
「あ、いえいえー」
そんな会話の後、
「勝てなくてごめんねぇ~・・・」
と。
向こうは社交辞令かも知れんが、本気で答えた。
「次も必死で応援してますので頑張りましょうっ!!!」と。
とにかく応援するしかないのです。
もう1つ、ヘレンケラーの言葉で最も端的で強い言葉がある。
「決してうつむいてはならない」
これが今1番大事なこと。
まず自分たちがうつむかないことが1番大事。
そして今回のバーベキューが「新しく開いた扉」に気付く、
いいきっかけになってくれればと祈るばかりです。
とか言うてる場合じゃなくなってきたじゃないですか。
昔からこのブログを読んでくれてる方はご存知でしょうけど、
基本このブログは試合前の紅白戦やら、戦術練習のレポはしませんので。
Bコートで練習してるのもあって遠くて普通の練習レポもできないし、
だからどうしても選手の居残り練習やウダウダレポになるんですけど。
そんな選手がウダウダしてるレポしてる場合じゃねー。
裸祭り男祭りパンツ祭りなんてしてる場合じゃねええーーーーー。
松田さんのパンツ祭りパゲ祭りしてる場合じゃねえええーーーーーーーーー。
ってな情況になっちゃったんで・・・。
しばらく自粛してたんですが。
次勝ったらレポしよう、と思いながら気付けば桑原監督も解任にもなっちゃったし。
いつになってもレポできないので。
それに更新ないのに毎日何らかアクセスはあるので、見てくれてる人のためにも、
今回自重しながらの軽いレポでもしようかと・・・。
◆◇◆
練習見に行ってきたんですけどね。
また嫌がらせかよってぐらいBコートの奥でやってたので、
また居残り練習レポになっちゃいますが。
全然得点できてないので、FW得点祈願

シュート練習の模様でも。

オオシ、お兄ちゃん、坂ティです。
何か練習見に行く度に居残りシュー練してるような気がしますが。
やっぱり毎日のようにやってるんですかね?
◆◇◆
山瀬お兄ちゃんがCKの練習をしてました。

近すぎて・・・。
CKの練習するお兄ちゃんを見て「カッケーなぁ~(♡∀♡人)

(全然自重してねーじゃん)
◆◇◆
そのお兄ちゃんからのボールを受ける坂ティ。

え?
落ち武者?
横溝正史の映画?(八墓村かよ)
背中を痛めたってことだったけど、無事そうでよかったですね

しかもこの練習では結構いいシュート決めてたんですよね。
◆◇◆
そしてそのお兄ちゃんのボールを受けるオオシ。

ヘディングした瞬間・・・。

首持ってかれちゃいました(笑)
この写真見てちょっとミヤたちウケちゃいまして(⌒▽⌒)(←自重なし)
◆◇◆
その後ワラワラと集まってきました。

隼磨くんとアーリアくんと宏太くん。
隼磨くんは今回はクロスの練習ではなく、シュー連してました。
宏太くんも。
◆◇◆
その後、天野っちと古部くんが右からのクロス練習。

それにあわせてFWたちはシュー連。
古部くんはこの日・・・。
あぁ~、今日はもういいや、おもしろかったけどそんなレポを書く気になれん・・・。
勝てねーって辛れーな。
早く勝ってもらってアホアホなレポしてーなぁ。
早くマリノスタウンのグラビアクイーンとかレポやりたいやんけっ!!!
早くイケメンパラダイスな裸祭りとかやりたいやんけえええええええっ!!!(☄ฺ◣д◢)☄ฺ

(やっぱそっち)
◆◇◆
ちなみにお兄ちゃんは自分のタイミングでCKの練習したかったらしいんですが。
こんなふうにボールを設置するお兄ちゃんを見て・・・。

オオシと坂ティたちがみんなお兄ちゃんが蹴るのをずっと待っていたんですね。
ボール置いたら連続でお兄ちゃんが蹴ってくるんだろうと。
なのでお兄ちゃんを見ながら「まだ?まだ?(*゜∀゜)=3 フン!!!」とお兄ちゃんのボールを
待ちわびるオオシと坂ティと、そしてGKの高桑さんだったんですが。
(その姿が犬のようでかわえかったわけだが)
その3人の羨望の眼差しに気付いたおにいちゃんが、その3人に、
兄「あ、そんな・・・、(CKは)何本かに1本ぐらいでいいからやってて(・∀・ ;)ゞ」
と(笑)
そしたらみんな「なーんだぁ~、蹴らないんだぁ~( ´▽`)」ってなカンジでまた
自分たちのシュー連に戻ったのがちょっとおかしかったです

(伝わるだろうか、このニュアンス)
◆◇◆
そして隣のコートでは。

こんなふうに小宮山くんがクロス練習。
そのゴール前にいるのは・・・。

誰?あんた?
あぁ~。
どこに向かっているのだろう、陽介くんは(笑)
これまたすごい髪型に。
今期は全く出れていない状態できっとフラストレーションはもうマックスでしょうねぇ・・・。
でもめげなさそうなところが長所だと思うので。
根気よく練習し続けてほしいなと思います。
◆◇◆
そんなシュー連の様子を見る河合さん。

ちょっと前まで右ひざ辺りはすんごいグルングルンとテーピングしてたんですが・・・。
この日は巻いてませんでした。
完調になってればいいんですけどね・・・。
◆◇◆
自重自重と言いながらもやっぱり。

パゲの画像は入れとかなアカンやろ。
ひっとつ、人よりパゲがあるぅ~

ふったつ、不思議にパゲがあるぅ~

パゲ松田氏・・・。
この人がパゲになっていいところは。
「やっぱりスタイルは抜群にいい」というのが分かるというところだ。
そしてそれ以外何もない・・・。
(何も見い出せん)
◆◇◆
・・・今回は我ながらつまらんおざなりなレポです。
もっとおもしろいこともたくさんあったのに。
書く気になれないですねぇ。
最近試合終わりどうしていいか分かんないです。
「そんなもん好き勝手やっとけや」って言われたらそれまでなんですが。
よっぽどのことがない限り結果が出なければブーイング。
連敗すれば尚更のこと。
それは今も昔も自分の中で変わりません。
だって。
選手たちがどんなに結果がともなわなくても、負け続けても、
「頑張ったから」と励ましてもらえるのはてめぇの親兄弟や嫁子供だけにしてくれって話です。
こっちは親でもなければ兄弟でもなければ友達でもねーんだよって。
何やっても励ましてもらえるのはてめぇの家族だけにしてくれよって。
サポやファンは選手やチームに対していろんな気持ちの持ち方があるでしょうけども。
でも。
互いの関係にたとえ1円の金でも発生すれば、それは「ビジネス」であり「プロ」であるわけで。
自分たちは「プロ」の選手の試合を見に来てる。
いろんな意味で「プロ」の選手の試合を見に来てる。
血の繋がった親や息子の試合を見に来てるんじゃねーんだよって。
だからこそ、相手が「プロ」だからこそブーイングなんかもするわけです。
誤解しないでほしいのは、金払ってるからブーイングも当然というのではありません。
「プロ」という地位をリスペクトするからこそ、です。
そう思ってずっと今まで試合を見てきましたが。
先日の鹿島戦の試合はそんな気持ちも持てませんでした。
だって「プロ」の選手を見てるというよりも・・・。
溺れかかってる人を見てるようなカンジでした・・・。
そんな選手たちを見ていて。
こんな言葉を思い出しました。
ヘレンケラーの言葉です。
彼女が残した言葉の中でも有名でとても印象的な言葉の1つだと思います。
「一つの幸せの扉が閉じた時、もう一つの扉が開く。
でも私たちはその閉じた扉をいつまでも見てしまって、せっかく開かれた扉に気付かないのだ」
選手たちは前向きになってるつもりが実は違う。
閉じてしまった扉の前でまだその扉を見つめてるような状態。
その扉が再び開くのを待ってしまっている状態。
負け続けてしまっていることと、人事異動という「閉じてしまった扉」を
見ていてもしょうがない。
もう開かない扉を必死で開けようとしてるけどもそれじゃダメなんです。
新しく開いている扉に早く気付かないと。
まるで溺れかかってる人のような選手を見た先日の試合の後、
ボーゼンとしながらスタジアムを歩いていたら。
誰かが声を掛けてきました。
フラフラしていたので気付かなかったのですが。
声を掛けてきてくれたのは、顔見知りのマリノスのとあるスタッフの方でした。
「暑い中いつも応援どうもありがとうね」
「あ、いえいえー」
そんな会話の後、
「勝てなくてごめんねぇ~・・・」
と。
向こうは社交辞令かも知れんが、本気で答えた。
「次も必死で応援してますので頑張りましょうっ!!!」と。
とにかく応援するしかないのです。
もう1つ、ヘレンケラーの言葉で最も端的で強い言葉がある。
「決してうつむいてはならない」
これが今1番大事なこと。
まず自分たちがうつむかないことが1番大事。
そして今回のバーベキューが「新しく開いた扉」に気付く、
いいきっかけになってくれればと祈るばかりです。