1回書いたエントリーが消えてしまって、
そうすると全く書く気がなくなってしまうのは、このブログのサダメでしょうか・・・
なので遅くなってしまいました。
さて先日髪型の話になりましたが。
小椋さんがとてもサッパリになっちゃってるじゃないですか?

ゲーム中の小椋くん。アーリアくんと宏太くんも写ってますね。
最初見たとき「数週間見ない間に山本ちゃん、やけにガタイがよくなったなぁ~(・д・)」
って思って見ていたら小椋さんだったのです。
こちらも若手イケメン選手。短くなってもとても似合ってます。
さて「ミズシマヒロ風」だか「アラシのマツジュン風」だとか思っていた陽介くん。
友人と話していたんですが、
マツジュンくんよりも同じアラシのニノミヤくんの髪型に似ている、ということが判明しました。
友人「シャバダバシャバダバァ~ってCMのニノミヤくんに似てる(⌒▽⌒)」と。
確かにたまたまそのCM見たとき、陽介くんに似ているなとミヤも思いました。
ミズシマヒロになれない、そんな微妙な具合がまた陽介くんらしいっちゃーらしいです
そんな「シャバダバ陽介くん」の写真も一応載せておきます。

陽介くんのちゃんと撮った写真が1枚もないので練習中の写真ですいませんが。
何かかわいくないですか?「シャバダバ陽介くん」なんて。
この人は一体いくつあだ名があるんだろう、なんて思ったりします。
(自分が付けてるわけだけど)
決して「ニノミヤパーマ
」なんて変なあだ名付けてませんからっ!!!
そんな変なこと言ってませんからっ!!!(*`д´)
決して言ってませんからねっ!!!(*`д´)σ
◆◇◆
さて。
今シーズンは先日の名古屋戦は無得点でしたが、それ以外はゴールしてまして。
去年の点が入らなかったのがウソのよう。
で、今年になってゴールを決めた選手たちです。
まずは開幕戦見事な、それはもう見事なゴールをあげた小宮山くんです。

レッズ相手にプロ初得点、そして勝利のゴール
鹿島戦でも決めましたね。今年はとてもゴールがいい具合に決まってるようです。
すいません、小宮山くんの写真が今年この1枚しかないんです・・・(,,-´д`-)
先月今年初めて小宮山くんの写真を撮らせてもらいました。その1枚です。
古くてすいません・・・
しかしまぁ~、去年から小宮山くんの人気はうなぎのぼりですねぇ~
13のユニの女の子が結構多いなぁ~と思います。
◆◇◆
そしてナビ杯で得点した隼磨くん。

いい笑顔ですねぇ~(ノ∀` )
さすがマリノスの善人なる営業部長っ!!!
これも前回の練習のときに撮らせてもらったものだから、先月の中旬?
ちょっと古いかも・・・。
◆◇◆
そんでですね。
先日3得点した試合の1得点をたたき出したこの人。
すいません、多分すっごい前の写真です。
前々回行ったときのファンサのときぐらいだからかなり前の写真です(たまたま1枚撮っていた)
助っ人で初得点をしてくれたこのお方・・・。
このお方・・・。

誰やねん、あんた。
っつーか、何や、この人。
これじゃ新橋の酔っ払いのオッサンやがな
何なのよ、この顔・・・。
(ファンサしてもらってこんなこと言うのも何やけど)
あんまりにもおもろい写真が撮れたんで、ゴールするしない以前にここで載せようと
思っていたのです(笑)
いやぁ~、陽気です。アホみたいです。アホ「みたい」っつーかかなりアホアホです。
でもかなりステキです。
やっぱり助っ人外国人はこうでなくちゃね。
きっとベガルタ仙台のサポからも愛されていたんでしょうねぇ~(*´∀`*)ノ
マリノスの助っ人外国人も愛されてこそ、です。
チームも助けてサポからも信頼されるような選手になってほしいものですね。
本来なら名古屋戦の後にもう数人ぐらい載せられればよかったのですが・・・。
ノーゴールだったので
もっとたくさん写真が載せられるように、
選手のみなさん、たくさん得点してもらわないと。
ゴールしたお兄ちゃんは以前パパラッチ写真を載せたので今回は省きます。
◆◇◆
さて。
最後にこのお方。
コンサドーレ札幌戦で2点もあげたオオシ。

この写真も小宮山くんと同じ日に撮れた唯一の1枚(笑)
去年J1で「日本人得点王」のオオシです。
去年J2からあがってきた札幌相手に2点ですが。
数年前までオオシだって、J2の舞台でプレイしていたわけで。
岡ちゃんが「山形の大島がほしい」と言ったというその年も、
オオシはJ2で「日本人得点王」でした。
そんなオオシを見ていると、こんな言葉が思い浮かんでくるのです。
有名な言葉なのでみなさんご存知かと。
「鶏口となるとも牛後となるなかれ」
大人の常識問題でもありますが、学校のお勉強やっていたら必ず出てくる言葉なので、
学生さんにも常識でしょう。
文系の教科は全部好きだったから、漢文や古典も大好きでして。中国の故事も好きでした。
中学校のときに習ったのを覚えております。
確か蘇秦の言葉だったかと。
知らない人のためにも書いておくと。
「鶏口」は鶏の「口(頭)」でして、「牛後」とは「牛」の「後(お尻)」であります。
意味はそのまま。
例え鶏の頭になろうとも、牛のお尻にはなるな。
つまり。
強く大きな組織の下で従属するだけならば、例え小さくとも独立した組織の長になれ。
というような意味であります。
それを授業で習ったとき、
ミヤ「住○(財閥系の1つ)の下っ端になるなら、中小企業の社長になれってことね(-_-)y-~~~」
(イヤな中学生だなー、おい)
ミヤ「野球なら巨人やヤクルトのベンチ選手になるぐらいなら、
(当時弱かった)ロッテの4番打者になれってことね・・・(-_-)y-~~~」
などと中学生ながら思っておりました。
ミヤ「でも結婚するならロッテよりも巨人の方が後々よさそうじゃん(-_-)y-~~~」
友達「だよねぇ~( ̄。 ̄)」
なんて言いながら友達とふざけて授業を受けておりました。
先程J1とJ2の話が出ましたけど、
J1が「牛」であるならばJ2は「鶏」だと思うわけです。
そのJ2で得点王になったオオシは間違いなく、「鶏口」だったわけで。
「鶏口になるとも牛後となるなかれ」というけども、
オオシは・・・、
J1がもし「牛」になるならば、その「牛」においても「口」になってしまったではないですか。
「鶏口牛後」は単に「大きな組織に下っ端にはなるな」という意味だけではなくて、暗に
「大きな組織に従属しても、決してそこでおごらず努力しなければならない」
という意味も含まれております。
大きな組織に属しているだけで、自分も大きくなってしまったように勘違いしてしまい、
努力を怠ってしまいがちだと。
でもそこに甘えず努力しなければいけないと。
たとえ舞台が「牛」に変わったとしても、
その努力を怠らず、「牛」の舞台でも「口」の存在を目指さなければいけない、ということです。
先程出たロペスだって小椋くんだって。
仙台でも水戸でも愛されていた選手だろうし。
それぞれのチームにおいて、「口」的な存在だったのは間違いないでしょう。
小椋さんの髪が坊主に近いぐらい短くなったのは、
単に暖かくなったからとか、楽だから、という意味だけではないようにも思えます。
もちろん、努力を怠る選手なんていないと思いますけども。
その「牛」という舞台でのプレッシャーは今までにはまたないものだろうし。
プレッシャーに負けずに頑張ってほしいものです。
オオシも大きな組織に甘んじることなく、プレッシャーをはねのけて
ひたむきに努力していたからこその結果でしょう。
そして何よりとても謙虚です。
その謙虚さを忘れることなく、今後も牛舞台のマリノスにあっても「口」となり続けるべく、
活躍してほしいものです。
◆◇◆
最近周りでは誰が流行ってますか?
ミヤたちの周りでは結構このお方がひそかに人気あったりして(今更感あるけど)
先日ドラマ「SP」のSP版あったじゃないですか?(ちょっとややこしいけど)
そのドラマのとき、ミヤたちの知り合いが出演していたんですね。
ずっと俳優さんやってる知り合いの子なんだけど。
ミヤはドラマ見ないから見てなかったんだけど、
ちょうど友達連中と集まったとき、その話になったんですね。
ミヤ「○○ちゃん(友達の俳優さん)がSPに出てたね( ̄_ ̄)」って。
友達連中は出るのを知っていて、見ていたんだけど、
1人そのことを知らなかった子がいて。
「えぇ~???SPずっと見てたのに、○○ちゃん(友達)が出ていたの気付かなかった(@_@;)」
って言うんですよ。
「どのシーンで出てたの?(@_@;)」って言うから説明したんですよ。
その知り合いの子が出演していたシーンは、岡田くんとずっと絡むシーンだったんですが。
そしたらその友達は。
友達「そのシーンは覚えてるけど、○○ちゃん(友達)が出てるのは分かんなかった(@_@;)」
と、言うんです。
ちょっと。
ちょっとちょっと。
知り合いの顔に気付かないって一体何を見てたんだ?って話になったんです。
ミヤ「あんた、そのシーンのとき、一体何を見てたの?( ̄д ̄)」と聞いたら。
友達「岡田くん・・・(・∀・ ;)ゞ」
ミヤ「その他は?( ̄д ̄)」
友達「・・・(・∀・ ;)ゞ」
ミヤ「( ̄д ̄)」
友達「・・・お、岡田くん・・・(-∀-;)」
つまり。
どんなけ岡田くんの顔に見とれとんねん、あんた、って話なわけです。
知り合いに気付かないってどんなけ岡田くんばっかり見とんねん、って話です
確かにそれぐらいカッコイイけども。
そんなカンジでただ今、周りは岡田くんが周りではひそかに人気です。
そうすると全く書く気がなくなってしまうのは、このブログのサダメでしょうか・・・

なので遅くなってしまいました。
さて先日髪型の話になりましたが。
小椋さんがとてもサッパリになっちゃってるじゃないですか?

ゲーム中の小椋くん。アーリアくんと宏太くんも写ってますね。
最初見たとき「数週間見ない間に山本ちゃん、やけにガタイがよくなったなぁ~(・д・)」
って思って見ていたら小椋さんだったのです。
こちらも若手イケメン選手。短くなってもとても似合ってます。
さて「ミズシマヒロ風」だか「アラシのマツジュン風」だとか思っていた陽介くん。
友人と話していたんですが、
マツジュンくんよりも同じアラシのニノミヤくんの髪型に似ている、ということが判明しました。
友人「シャバダバシャバダバァ~ってCMのニノミヤくんに似てる(⌒▽⌒)」と。
確かにたまたまそのCM見たとき、陽介くんに似ているなとミヤも思いました。
ミズシマヒロになれない、そんな微妙な具合がまた陽介くんらしいっちゃーらしいです

そんな「シャバダバ陽介くん」の写真も一応載せておきます。

陽介くんのちゃんと撮った写真が1枚もないので練習中の写真ですいませんが。
何かかわいくないですか?「シャバダバ陽介くん」なんて。
この人は一体いくつあだ名があるんだろう、なんて思ったりします。
(自分が付けてるわけだけど)
決して「ニノミヤパーマ

そんな変なこと言ってませんからっ!!!(*`д´)
決して言ってませんからねっ!!!(*`д´)σ
◆◇◆
さて。
今シーズンは先日の名古屋戦は無得点でしたが、それ以外はゴールしてまして。
去年の点が入らなかったのがウソのよう。
で、今年になってゴールを決めた選手たちです。
まずは開幕戦見事な、それはもう見事なゴールをあげた小宮山くんです。

レッズ相手にプロ初得点、そして勝利のゴール

鹿島戦でも決めましたね。今年はとてもゴールがいい具合に決まってるようです。
すいません、小宮山くんの写真が今年この1枚しかないんです・・・(,,-´д`-)
先月今年初めて小宮山くんの写真を撮らせてもらいました。その1枚です。
古くてすいません・・・

しかしまぁ~、去年から小宮山くんの人気はうなぎのぼりですねぇ~

13のユニの女の子が結構多いなぁ~と思います。
◆◇◆
そしてナビ杯で得点した隼磨くん。

いい笑顔ですねぇ~(ノ∀` )
さすがマリノスの善人なる営業部長っ!!!

これも前回の練習のときに撮らせてもらったものだから、先月の中旬?
ちょっと古いかも・・・。
◆◇◆
そんでですね。
先日3得点した試合の1得点をたたき出したこの人。
すいません、多分すっごい前の写真です。
前々回行ったときのファンサのときぐらいだからかなり前の写真です(たまたま1枚撮っていた)
助っ人で初得点をしてくれたこのお方・・・。
このお方・・・。

誰やねん、あんた。
っつーか、何や、この人。
これじゃ新橋の酔っ払いのオッサンやがな

何なのよ、この顔・・・。
(ファンサしてもらってこんなこと言うのも何やけど)
あんまりにもおもろい写真が撮れたんで、ゴールするしない以前にここで載せようと
思っていたのです(笑)
いやぁ~、陽気です。アホみたいです。アホ「みたい」っつーかかなりアホアホです。
でもかなりステキです。
やっぱり助っ人外国人はこうでなくちゃね。
きっとベガルタ仙台のサポからも愛されていたんでしょうねぇ~(*´∀`*)ノ
マリノスの助っ人外国人も愛されてこそ、です。
チームも助けてサポからも信頼されるような選手になってほしいものですね。
本来なら名古屋戦の後にもう数人ぐらい載せられればよかったのですが・・・。
ノーゴールだったので

もっとたくさん写真が載せられるように、
選手のみなさん、たくさん得点してもらわないと。
ゴールしたお兄ちゃんは以前パパラッチ写真を載せたので今回は省きます。
◆◇◆
さて。
最後にこのお方。
コンサドーレ札幌戦で2点もあげたオオシ。

この写真も小宮山くんと同じ日に撮れた唯一の1枚(笑)
去年J1で「日本人得点王」のオオシです。
去年J2からあがってきた札幌相手に2点ですが。
数年前までオオシだって、J2の舞台でプレイしていたわけで。
岡ちゃんが「山形の大島がほしい」と言ったというその年も、
オオシはJ2で「日本人得点王」でした。
そんなオオシを見ていると、こんな言葉が思い浮かんでくるのです。
有名な言葉なのでみなさんご存知かと。
「鶏口となるとも牛後となるなかれ」
大人の常識問題でもありますが、学校のお勉強やっていたら必ず出てくる言葉なので、
学生さんにも常識でしょう。
文系の教科は全部好きだったから、漢文や古典も大好きでして。中国の故事も好きでした。
中学校のときに習ったのを覚えております。
確か蘇秦の言葉だったかと。
知らない人のためにも書いておくと。
「鶏口」は鶏の「口(頭)」でして、「牛後」とは「牛」の「後(お尻)」であります。
意味はそのまま。
例え鶏の頭になろうとも、牛のお尻にはなるな。
つまり。
強く大きな組織の下で従属するだけならば、例え小さくとも独立した組織の長になれ。
というような意味であります。
それを授業で習ったとき、
ミヤ「住○(財閥系の1つ)の下っ端になるなら、中小企業の社長になれってことね(-_-)y-~~~」
(イヤな中学生だなー、おい)
ミヤ「野球なら巨人やヤクルトのベンチ選手になるぐらいなら、
(当時弱かった)ロッテの4番打者になれってことね・・・(-_-)y-~~~」
などと中学生ながら思っておりました。
ミヤ「でも結婚するならロッテよりも巨人の方が後々よさそうじゃん(-_-)y-~~~」
友達「だよねぇ~( ̄。 ̄)」
なんて言いながら友達とふざけて授業を受けておりました。
先程J1とJ2の話が出ましたけど、
J1が「牛」であるならばJ2は「鶏」だと思うわけです。
そのJ2で得点王になったオオシは間違いなく、「鶏口」だったわけで。
「鶏口になるとも牛後となるなかれ」というけども、
オオシは・・・、
J1がもし「牛」になるならば、その「牛」においても「口」になってしまったではないですか。
「鶏口牛後」は単に「大きな組織に下っ端にはなるな」という意味だけではなくて、暗に
「大きな組織に従属しても、決してそこでおごらず努力しなければならない」
という意味も含まれております。
大きな組織に属しているだけで、自分も大きくなってしまったように勘違いしてしまい、
努力を怠ってしまいがちだと。
でもそこに甘えず努力しなければいけないと。
たとえ舞台が「牛」に変わったとしても、
その努力を怠らず、「牛」の舞台でも「口」の存在を目指さなければいけない、ということです。
先程出たロペスだって小椋くんだって。
仙台でも水戸でも愛されていた選手だろうし。
それぞれのチームにおいて、「口」的な存在だったのは間違いないでしょう。
小椋さんの髪が坊主に近いぐらい短くなったのは、
単に暖かくなったからとか、楽だから、という意味だけではないようにも思えます。
もちろん、努力を怠る選手なんていないと思いますけども。
その「牛」という舞台でのプレッシャーは今までにはまたないものだろうし。
プレッシャーに負けずに頑張ってほしいものです。
オオシも大きな組織に甘んじることなく、プレッシャーをはねのけて
ひたむきに努力していたからこその結果でしょう。
そして何よりとても謙虚です。
その謙虚さを忘れることなく、今後も牛舞台のマリノスにあっても「口」となり続けるべく、
活躍してほしいものです。
◆◇◆
最近周りでは誰が流行ってますか?
ミヤたちの周りでは結構このお方がひそかに人気あったりして(今更感あるけど)
先日ドラマ「SP」のSP版あったじゃないですか?(ちょっとややこしいけど)
そのドラマのとき、ミヤたちの知り合いが出演していたんですね。
ずっと俳優さんやってる知り合いの子なんだけど。
ミヤはドラマ見ないから見てなかったんだけど、
ちょうど友達連中と集まったとき、その話になったんですね。
ミヤ「○○ちゃん(友達の俳優さん)がSPに出てたね( ̄_ ̄)」って。
友達連中は出るのを知っていて、見ていたんだけど、
1人そのことを知らなかった子がいて。
「えぇ~???SPずっと見てたのに、○○ちゃん(友達)が出ていたの気付かなかった(@_@;)」
って言うんですよ。
「どのシーンで出てたの?(@_@;)」って言うから説明したんですよ。
その知り合いの子が出演していたシーンは、岡田くんとずっと絡むシーンだったんですが。
そしたらその友達は。
友達「そのシーンは覚えてるけど、○○ちゃん(友達)が出てるのは分かんなかった(@_@;)」
と、言うんです。
ちょっと。
ちょっとちょっと。
知り合いの顔に気付かないって一体何を見てたんだ?って話になったんです。
ミヤ「あんた、そのシーンのとき、一体何を見てたの?( ̄д ̄)」と聞いたら。
友達「岡田くん・・・(・∀・ ;)ゞ」
ミヤ「その他は?( ̄д ̄)」
友達「・・・(・∀・ ;)ゞ」
ミヤ「( ̄д ̄)」
友達「・・・お、岡田くん・・・(-∀-;)」
つまり。
どんなけ岡田くんの顔に見とれとんねん、あんた、って話なわけです。
知り合いに気付かないってどんなけ岡田くんばっかり見とんねん、って話です

確かにそれぐらいカッコイイけども。
そんなカンジでただ今、周りは岡田くんが周りではひそかに人気です。