きらり。

最後は自分で書いて
おもしろいな、
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うれしいな、
そんな日記にしたいです。

愛犬塩で治りました。

2021-04-05 | お絵かき

愛犬の症状があれよあれよと治ってしまいました
塩を多めに摂らせてから一週間も経ったでしょうか
ひとつの症状が悪化すると翌日治ります
それは塩による好転反応でした
そうして次の症状に切り替わりまた悪化します
それがまた治り最後はお漏らしまで治ってしまいます





ごめんちゃい、チワワが猫になっています苦笑





うちの子が小さかった頃のブリーフが残っていました
一番小さいサイズは未使用のものでした
穴から出すのが少し面倒です




ちょっとしまりがないうえ、すぐに脱げました
紙おむつはとても嫌がりました
服も嫌がるので当然おむつ自体嫌がります
履かせようとすると座り込んでしまいます

練習だから、と言っても愛犬にはわからないようでした





シッポの毛が多いのでちょっと無理かなぁと思い





ハサミで穴を開けたらうまくいきましたが、
どうしても脱げてしまいます




ぬいぐるみに、これも未使用のパンツです
これが一番よかったようです
ナプキンをつけました




正面から見るとこんな感じです

ところが動物は動くものですから履かせることは出来ても
フィットしないと心もとないのですね




最初はこんな風にして横にナプキンをつけたりしました
けれどオスなのでおしっこは上から下へと流れます
確かに横に漏れますが基本横ではなく、縦だと途中から気づきます

ベビーおむつ、犬用おむつ(前に買ったものはあります)、
尿漏れパッド、ナプキン、トイレシーツを使ってもできますが
一番は慣れさせなければなりません

その時点でもうギブアップ。途中からお漏らしをさせない工夫に切り変えます
なぜお漏らしをするのか観察をしました
朝に水をよく飲んでいる。普段は飲みません
午後も水をよく飲んでいる。普段はたまにしか飲みません

なぜ水を多く飲むようになったのか原因はわかりません
塩を摂らせるようになったからなのか
いや、その前から飲んでいたのでこれは違うかもしれません

その為、お漏らしの確率が高くなります
興奮すると膀胱の筋肉が弱っているからなのか
段差のある箇所もお漏らしになるようです

買い物をする前に外に出しておしっこをさせます
それで午後の散歩まで間に合わせます

午後早めの散歩をします
夜ベッドでお漏らしをされ介護用のケアシーツを敷きます
そこで就寝前にも外でおしっこをさせます

健康な時は自分でトイレシーツに行っていたのですが
間に合わないので、その場でお漏らしをしてしまいます

これらの対策をしてからお漏らしはなくなりましたが
そのうち変化が出てきました
今日午前中外に出してもおしっこはしません

水は減っていますがいつもの愛犬に戻っていました
それよりも何よりも愛犬の行動が活発です
そして無駄に吠えることもなくなりました

おしっこをしたくなると自らトイレシートにするようになりました

認知症もでていたようです
その為いつもそんなに吠えることがなかったのに
感情が不安定だと気づきました
そうして下手をするとお漏らしに移行します

一度に症状は4つになり、日替わりで出ていました
今日は咳と吐き気の症状、かと思えば、翌日はまた股間舐め(膀胱炎?)
認知症は靈氣でなんとか治りました

塩を摂らせて二日目に、ボーとした顔をしており認知症の症状だと
気づきました。3回くらい声をかけました
すぐにハッとしますが、好転反応が出ていました
それ以来認知症の症状である、徘徊と後ろ脚の異常は出ていません

インターホンに気づかないことも多くなっていたので
それも関係していました
インターホンが鳴っていないのにダッシュで吠えることもありました
そうしたことを踏まえ、体にも異常が出始めます

これらの症状は確か昨年の春から出ていたと思われます
偶然ではなく、徐々に症状は進んでいました


いいお塩は、体全体に流れます。特に脳に流れることで
認知症によいとわかります。脳の働きがうまくいかないと
当然内臓にも異常をきたします

だから個別に病院の薬のように飲まなくてもいいのです
いい塩だけで、血液にもなるのだから当然病気を選ぶことなく
ただいい塩を摂るだけでいいのです

その為回復が一週間と早かったのです
わんこの腫瘍も1か月で消えた、という話もうなずけます

海水塩がどれほど生物にとって必要なものか
今回改めて愛犬を通してわかりました
これ以上のクスリはないと思います

靈氣、レイキだけでは追っつかないと判断し、
急遽多めの塩を摂らせました
大雑把に人の1/10の量で換算しました

最初は摂り過ぎると吐き気がします
動物だったら吐くかもしれません
それで判断できます。愛犬は最後に嘔吐しますが
それも反応でした。それを機に完全回復します

人間も同じように回復できます
認知症予防には塩を多く摂らせることで予防ができます
私も以前と違い、台所に立つことが出来るようになりました

私の場合はストレスから来ているので回復はゆっくりですが
愛犬を見ていると勇気づけられます
このこは本当に強くて生きる力があります

難病を克服しさらに認知症、他の症状まで克服しています
飼い主の私も見習わなくては、、、泣



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