公明・山口代表、憲法改正の国民投票に慎重姿勢
朝日新聞2015年03月24日18時09分
公明党の山口那津男代表は24日の記者会見で、安倍晋三首相が来夏の参院選後にめざす憲法改正に向けた国民投票について、 「国会発議に至る合意形成と国民の理解が大切で、 もっともっと議論を重ねていくことが重要だ」と述べ、慎重に対応する姿勢を示した。
山口氏は会見で、党内での改憲論議については「いま当面の重要な優先課題がたくさんある。 それらを一つひとつ乗り越えて今後、検討する」と語り、 当面は急く``考えがないと強調。環境権を加えるというこれまでの主張については「まだ優先順位を決めるような段階ではない。今後議論を深めてまいりたい」と述べるにとどめた。
私見……
憲法改正の国民投票に慎重な姿勢を
示したとは言っても パフォーマンス
なのでしょう…。
公明党の支持母体である
創価学会の手前 慎重さを
演じているだけなのでしょう…。
表向きは 慎重さを装い
最終的には 憲法改正に
公明党は賛成するでしょう…。
公明党が本当に 平和の政党ならば
集団的自衛権の行使を容認したりなど
絶対にしないはず…。
自民党と公明党のパフォーマンスに
しか過ぎない パフォーマンスに
付き合わされるのは
もう うんざりですよね。
自民党と公明党は
Peace doctrine の 政党ではない
と言う事が 痛い程 分かります。
自公政権では 辛いだけです…。
朝日新聞2015年03月24日18時09分
公明党の山口那津男代表は24日の記者会見で、安倍晋三首相が来夏の参院選後にめざす憲法改正に向けた国民投票について、 「国会発議に至る合意形成と国民の理解が大切で、 もっともっと議論を重ねていくことが重要だ」と述べ、慎重に対応する姿勢を示した。
山口氏は会見で、党内での改憲論議については「いま当面の重要な優先課題がたくさんある。 それらを一つひとつ乗り越えて今後、検討する」と語り、 当面は急く``考えがないと強調。環境権を加えるというこれまでの主張については「まだ優先順位を決めるような段階ではない。今後議論を深めてまいりたい」と述べるにとどめた。
私見……
憲法改正の国民投票に慎重な姿勢を
示したとは言っても パフォーマンス
なのでしょう…。
公明党の支持母体である
創価学会の手前 慎重さを
演じているだけなのでしょう…。
表向きは 慎重さを装い
最終的には 憲法改正に
公明党は賛成するでしょう…。
公明党が本当に 平和の政党ならば
集団的自衛権の行使を容認したりなど
絶対にしないはず…。
自民党と公明党のパフォーマンスに
しか過ぎない パフォーマンスに
付き合わされるのは
もう うんざりですよね。
自民党と公明党は
Peace doctrine の 政党ではない
と言う事が 痛い程 分かります。
自公政権では 辛いだけです…。