いま、畠中恵さんの”しゃばけ”シリーズ第3弾”ねこのばば”を読んでいます。
簡単にこのシリーズを紹介すると、
江戸を舞台に大店の体の弱い若旦那が、妖(あやかし と読みます。妖怪のことです。)に守られながら、事件を解決していく物語です。
とっても楽しく読んでいるのですが、そのなかに猫又のお話しがあります。
江戸時代、猫は10年以上生きると人の言葉を話し、30年以上生きると猫又という妖怪になると信じられていたそうです。![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/ed/5b5548b678ed8fcdc11f99c2271e0941.jpg)
うちではいつもぷりに
”いぬ又になるんだよ、長生きするんだよ。”って、言い聞かせているのですが、ワンコも10年以上生きたらお話しできるようになって、もうちょっと長生きしたら、いぬ又になってくれると良いのに、妖怪でも良いからずっとそばにいて欲しい。
ぷりがいぬ又になったらどんな人形(ひとがた)をとるのか、想像すると楽しいです。
ちなみに猫又は艶っぽい女性に化けられるそうです。
おまけの小辰です。![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/ed/071ed8bdaadadad7a523f883c233ad05.jpg)
私とビニールの袋をひっぱりっこしているところです。
簡単にこのシリーズを紹介すると、
江戸を舞台に大店の体の弱い若旦那が、妖(あやかし と読みます。妖怪のことです。)に守られながら、事件を解決していく物語です。
とっても楽しく読んでいるのですが、そのなかに猫又のお話しがあります。
江戸時代、猫は10年以上生きると人の言葉を話し、30年以上生きると猫又という妖怪になると信じられていたそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/ed/5b5548b678ed8fcdc11f99c2271e0941.jpg)
うちではいつもぷりに
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/74/d69726f5d9fd13962a4cf4a771cd8a68.jpg)
ぷりがいぬ又になったらどんな人形(ひとがた)をとるのか、想像すると楽しいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/b7/7b033276b16b3eb3cae10edc81ef8e2a.jpg)
おまけの小辰です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/ed/071ed8bdaadadad7a523f883c233ad05.jpg)
私とビニールの袋をひっぱりっこしているところです。