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韓国ドラマ『清潭洞<チョンダムドン>アリス』

2017-06-04 | 韓国史劇・ドラマ・映画
3度目の「清潭洞<チョンダムドン>アリス」を観ています。
何度見てもやっぱりこのドラマは面白いです。
何が面白いって、パク・シフさんがひねくれまくった厄介な役柄
面白おかしく演じでいて、それがとても面白いです。

崩れたシフさんも素敵でした。



パク・シフさんがコメディドラマを演じていたのでずっと観たいと思っていたドラマを観ました。
こんなパク・シフ、今まで観たことないっていうキャッチフレーズそのままでした。

とっても面白かったです。

予告編

今回の役柄がファッション界のCEOなのでとってもお洒落なスーツ姿の
パクシフさんがたくさん観ることができました。

■STORY
お金で愛は買えないが、愛では飯は食えないもの。
金か、愛か。多くのドラマで描かれてきた普遍のテーマを、一風変わった切り口で描き出
した超新感覚ラブコメディ。

主人公は、「愛は金に勝つ!」と信じてやまない“ピュアな御曹司”(パク・シフ)と、
「愛で貧しさを乗り越える!」と踏ん張るも打ち破られる貧乏女子(グン・ムニョン)。

ヒロインがある出来事を機に“玉の輿”を目指すことから始まる物語は、これまでの身
分差ロマンスやシンデレラストーリーとは違った展開で、目からウロコの面白さだ。




今回のパク・シフさんの役どころは!?

日本でも熱いファン層を持つパク・シフ。
切な系ロマンスでシリアスなキャラクターを多く演じてきた彼が、本作で演じるのは、
失恋の痛手でひねくれまくった厄介な、アルテミスコリアのCEO、チャ・スンジョ。

遺産放棄させられた父親と恋人に振られその復讐のために今の地位まで上り詰めた男。





これまで演じてきたようなクールさも完璧さも封印。
コミカルな壊れ演技を炸裂するシフに爆笑の連続。

ねちっこくて度量がやたら“ちっちゃい”のに、根の部分はどこまでもピュアという憎めないキャラクター

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