気ままなLife♪

韓国ドラマ・映画の鑑賞録ブログです♪
たまに、美味しい食事&美術鑑賞&旅行も!

イタリアングルメ 掛川「アトリエM.O.F」

2017-07-30 | グルメ
久しぶりに次男カップルと食事に行きました。 ◆掛川市 アトリエM.O.F ◆食べログサイト こちらのレストランは前からずっと気になっていて行ってみたいと思っていました。 お店はシェフが一人で切り盛りしているようでしたが、お料理に手抜きはなく どれもとても美味しくて満足しました。 初めてだったので、¥4,500のディナーコースを食べましたが、 7、8月のパスタは桃とトマトの冷製フルーツパスタ . . . 本文を読む
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韓国ドラマ「ピノキオ」

2017-07-26 | 韓国史劇・ドラマ・映画
イ・ジョンソクさん主演のドラマ「ドクター異邦人」を観てから、ほかのドラマも観たいと思っていました。「六龍が飛ぶ」のユン・ギュンサンさんも出演していますが、「ムヒュル」のキャラクターが良すぎてこういったシリアスな演技にピンときません。それでも、放送記者を主軸に過去の歪曲報道によって家族を失ったキ・ハミョンが報道の在り方を追うストーリーは面白いです。イ・ジョンソクさんはコミカルな部分とシリアスな部分の . . . 本文を読む
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銀座ランチ「スペイン料理 バル デ エスパーニャ ビルゴ」

2017-07-21 | グルメ
観劇の前にお友達とランチに行きました。 なぜか、無性にスペイン料理を食べたくて・・・。 ■スペイン料理 バル デ エスパーニャ ビルゴ 4丁目交差点からほど近く、地下を降りると・・・。 少し早めに着いてしまったのですが、お店の方の対応も良く入れました。 熱々のアヒージョがとても美味しかったです。 パエリアは大好物です。 デザートまで美味しく頂きました。 腹ごしらえも済 . . . 本文を読む
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「奇皇后」 1話~23話

2017-07-21 | 韓国史劇・ドラマ・映画
■韓国史劇「奇皇后」このドラマは私にとって「六龍が飛ぶ」以来のヒットです。前半は特に面白く、後半はふたつの愛のストーリーが切なく,ヨンチョルへの復讐に挑むさまざまなストーリーとで最終回までとても良かったです。お気に入りのシーンです。■1話 13年後、弓の名手となり、ならず者たちを率いるようになったスンニャンは、高麗王となっていたワン・ユと再会し弓の対決をする。弓の対決後、お互いの正体を知らないまま . . . 本文を読む
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歌舞伎座「七月大歌舞伎」 『駄右衛門花御所異聞』

2017-07-20 | 観劇・コンサート
楽しみにしていた歌舞伎観劇に行ってきました。 6月末に亡くなった海老蔵さんの妻 麻央さんもこの舞台をきっと楽しみに頑張っていたでしょうけれど とても立派に勸玄くんが舞台をこなしていたので、きっと天国で満足していることと思いました。 勸玄くんが小さな身体で花道からちょこちょこと登場すると、もう会場は拍手喝采でした。 舞台は初めから終わりまで見どころ満載でとても良かったです。 ■歌舞伎座「七月大歌 . . . 本文を読む
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韓国史劇「奇皇后」

2017-07-14 | 韓国史劇・ドラマ・映画
ハ・ジウォンさんは私が一番大好きな韓国女優さんですが、彼女を知ったのは 「韓国史劇 チェオクの剣」を観た時でした。 イ・ソジンさんとの切なく悲しいストーリーと、このドラマでハ・ジウォンさんのアクションシーンにもすっかりハマりました。 以前購入した「もっと知りたい韓国歴史ドラマNo.1」に「奇皇后」の解説があり興味をそそられ、 ずっと観たいと思っていました。 期待していたとおり、1話からとても面白 . . . 本文を読む
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韓国ドラマ「高校世渡り王(原題)」 ナイショの恋していいですか?

2017-07-09 | 韓国史劇・ドラマ・映画
韓国史劇「王の顔」のソ・イングクさんがとても良かったので、こちらのドラマも観てみました。「王の顔」でもコミカルな場面がとても面白かったのですが、こちらのドラマでもスヨンとミンソクのコミカルな演技がかなり面白かったです。やっぱり、ソ・イングクさんいいですねぇ~。ラブコメディードラマはいくつか観ましたが、私のランキング上位に入ります。兄になりすまして会社へ勤務することになり、高校生とサラリーマンの二役 . . . 本文を読む
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水墨の風 ―長谷川等伯と雪舟 【出光美術館】

2017-07-01 | 美術鑑賞
以前、東京国立博物館で国宝『松林図屏風』を観ました。 絵の前に立つと、まるで自分が霧の中の松林に立っているように感じられた 感覚が忘れられません。 ■国宝『松林図屏風』 ※桃山時代を代表する絵師・長谷川等伯の至高の傑作、国宝『松林図屏風』。 日本絵画史上においても類稀な完成度と様相と呈している本作は、 初冬の朝靄か雲霧(又は驟雨)がかかる松林の風景を描いた作品である。 その頃から水墨画に惹き . . . 本文を読む
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