
昨日、悲しいことがありました。 ピッピが大好きだった、柴犬のナナちゃんが死んだのです。![]() 病気もあったけど、特に苦しんだようすもなく、たぶん老衰だったのでしょう。 16歳でした。 外で飼っていた犬としては、16歳は長生きだったと思います。 そして今日、ペットの葬祭センタで火葬、ナナちゃんは雲ひとつない天に昇って行きました。 きっと今頃は、先日、一周忌だったおばあちゃんと再会して、しっぽを振って喜んでいるかな。 ナナちゃん、16年間ありがとう・・・ ![]() |
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昨日積もった雪は、今日の天気でだいぶ解けました。 |
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昨日、剪定・誘引したニュードーン。 ニュードーンの作業は半分くらい終わったかな。 |
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枝が太くて とげもありそう・・・
どうぞ血したたるホラー劇場になりませんよう
誘引気をつけてしてくださいね~笑
わんこも仲良しのお友達はいつまでも覚えてるようで
実家のわんこの仲良しさんがジステンパーで亡くなったあとも
散歩のときは必ずその子がつながれていた場所に
挨拶にいってましたよ・・・
もうこれは凶器です。(笑)
古い枝や細い枝は思い切って剪定し、かなりすっきりさせました。
手前のほうは大体終わりですが、向こうの半分が手付かずです。
わんこにも、「死」ということがわかるのでしょうか。
亡くなったナナちゃんを玄関に寝かせていたんですが、
ピッピがどうしてもそこへ連れていけ、と大騒ぎでした。
勘違いして ごめんなさい。
16年長生きですね@@
それだけ 居心地のよい一生だったのでしょう。
いつもの場所に まだいるような気がしませんか?
私が育てたペットで 一番の長生きは
わんこではなく うさぎの13年でした。
13年も暮らすと うさぎも こっちの言葉を理解
するんですよ・・・・
わんこは9年(外飼い)が一番長生きでした。
ちょっと状況説明が不足してしまいました。
ナナちゃんは、妻の実家で飼われていた犬です。
亡くなった当日、仲がよかったピッピも一緒に連れていったんです。
ナナちゃんは玄関に寝かされていたんだけど、
居間でお茶を飲んでいる間も「部屋から出せ」と大騒ぎでした。
ドアを開けてやるとナナちゃんのところに走り寄っていました。
うさぎの13年というのは、人間でいえばどのくらいなんでしょうね・・・
知り合いのところのシーズーは、なんと18歳だそうです。
もちろん、いろんな病気もあって大変なようですが・・
我が家のわんこたちも、そのくらいは長生きして欲しいと思ってます。
奥様のご実家のわんちゃんだったんですね。。。
お別れの挨拶できてよかったですね。。ぴっぴちゃん。
うさぎの13年は90歳並?でしょうか・・
でも元気でしたよ・・最後はごはんをあまり食べなくなりましたけど。
ちょうどその頃 むすこが生まれて あまり手入れを
してあげられないうちに 亡くなってしまいました。
とてもかわいそうなことをしました。
当時は動物霊園もなく 市の動物火葬担当のおじさんが
受け取りにきました・・・
箱の中にうさぎが大好きだったりんごとバナナをいれたのを
当時2歳だったのにヨッシーもよく覚えています。
悲しいお別れでした・・・
18年はすごいですね@@
人間と同じように 最後は病気もするでしょうけれど
最後まで幸せにすごしてもらいたいですね~
でも飼う以上は、必ずその時がくることを覚悟しなければ・・・
ペットの葬祭センタといっても、実際にはプレハブのような簡易なものでした。
それでもちゃんと遺骨を持ち帰ることができました。
暖かくなったら、お墓をつくってやろうとみんなで話しています。