
24日(土)、25日(日)は長野に帰らず、東京でした。
24日、「日暮里駅」の次は本日メイン、「旧古河庭園」です。
庭園で開催されていた、「秋のバラフェスティバル」にて、
バラの撮影を楽しんできました。
24日、「日暮里駅」の次は本日メイン、「旧古河庭園」です。
庭園で開催されていた、「秋のバラフェスティバル」にて、
バラの撮影を楽しんできました。
西葛西 ⇒ 日暮里(下御陰殿橋) ⇒ 旧古河庭園
ところで、最近のブログ・・・
ガーデニング関連から、どんどん遠ざかってますよね。
今回のバラの写真で、ちょっとでも引き戻せればいいけど・・・(笑)
さて、当日はバラの撮影をするには、なかなかいい感じの天気でした。
あんまり晴れすぎるとコントラストが強くなりすぎちゃいます。
ところが残念なことに、肝心のバラが終盤で傷みがひどかった。
もっともフェスティバルは25日までなので、行くのが遅かったんですね。
前回は天気があまりよくなくて、行った時期は早すぎたんですね・・・
なかなかグッドタイミングとはいかないようです。(笑)
前回の記事を久しぶりに見返してみると、ちょっとした情報や、
バラの手入れについても一応の考察が書かれてるじゃないですか!
それに比べて今の記事は、超手抜きですね~。
【洋館】
1917年(大正6年)5月竣工。
外観はルネサンス調。煉瓦造の躯体を、新小松石の野面石積みで覆っている。
1階は食堂、ビリヤード室、喫煙室などの接客空間である。
2階は家族の居室など私的空間で、和室も設けられている。
(Wikipediaより引用)
【洋風庭園(バラ園)】
洋館南側の洋風庭園は、テラスが階段状に連なるイタリア式庭園と、
平面的で幾何学的に構成されるフランス式庭園の技法が
あわせて用いられている。
平面的で幾何学的に構成されるフランス式庭園の技法が
あわせて用いられている。
(Wikipediaより引用)
開園直後からしばらくは来園者が少なかったものの、
時間とともにだんだん増えて、団体さんもどんどん到着し始めました。
混雑してきたのでバラの撮影は終えて、すてきな音楽演奏を聴いて一休み。
次なる目的地へはちょっとがんばって歩きます。














気温が低くなりましたが、まだ咲いてるんですね。
まるで イギリスの王族の庭園のような~~。
バラも一層映えますね。
真っ盛りの華やかなバラも良いですが
もう終焉のバラも 風情があっていいものです。
素敵な写真 ありがとうございました。
たくさん写真を撮ってきたんですが・・・
パソコンでよく見ると、やはり傷みが気になってしまいます。
今日、東京は夏日だったので、また少し開花したかもですね。
こんな洋館に住んでみたいですね。(笑)
特に秋バラは、しっとり落ち着いた雰囲気を持ってますよね。