農作業の前にちょっと気ままに撮り歩き・・・
小さなミラーレスカメラだけを持って姨捨方面へ。
およそ1時間ほど、気楽に撮り歩きました。
大きく重たい一眼レフとか、三脚とかなし。
気楽にぶらぶら、スナップ撮影も楽しいですね。
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姨捨 田毎観音
長楽寺
長楽寺観音堂
長楽寺観音堂
長楽寺 観音堂 ／ 本堂
飯縄山、善光寺平を望む
姨捨の棚田
姨捨の棚田
篠ノ井線 普通 松本行き
ありゃ、2両編成と思ったら3両だった。
しかもピンボケ。（笑）
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アクセス
トータル
止まってるもの
存在するもの
止まって見えるって
きっと 撮りての 気持なんですかね
揺れてる時も 鮮やかな時も
気持が 現れているような
写真じゃ無くて 情景や状況
気持の表現のような
足元 肩 指先 視線 耳
心
五感が動くから 止まって見える
見えているように
･･気持が 伝わってくるのでは無くて
目前のように 感じるのは
撮る人が 既にその中に 溶け込んでいるのでしょう
きっと 穏やかな風のように
目も鼻も耳たぶも 指先も
寒さにも 同化してるのかな･･･と
自分に無い物 できないこと
あったかい部屋で
今朝も 穏やかに 感謝出来る事を
まだまだ寒い日が続いていますね！
相変わらず、精力的にフォト取材にお出掛けで、
いつも感心しています。
また、この季節に、雪景色の残っている長楽寺や姨捨の棚田を見せていただき、
有難うございます。
当方は、歳の所為か冬の寒さが身に染みて、
この時期になると、途端にフォト取材に行くズクもなくなり、
地元のブロ友さんなどの画像を見させて貰って、
情報を得ています。
今回の長楽寺や姨捨棚田などは、
例年でしたら、初秋の稲の刈り入れ前の稲が黄金色になる頃に行くようにしていますが、
こうしてプンさんの雪景色を拝見しますと、
この冬の季節でも絵になると感じています。
写真を撮るのが好きで、ただシャッターを押してるだけなんですが・・・
まだまだ撮ってみたいものはたくさんありますので、がんばります。
こちらこそ、いつも参考にさせていただいております。
コロナ禍でなかなか思うようにはいきませんね。
私はただシャッターを押してくるだけですので、
とても取材といえるようなものではありません。
四季折々、いろんな表情があるんですね。
そんなことに今ごろ気づきました。（笑）