またまたお久しぶりとなりました。
今年は私と旦那、そして、長男、二女が年男と年女。
一家に馬が四頭。うーん、ギュウギュウ詰めな感じですね。
長男は厄年でもあります。
この一年無事に過ごせるよう気をつけたいものです。
膵臓ガンが発覚してからは9年が経過しました。
9年前の今頃は膵炎の薬とロキソニンで痛みが治まっていて、このまま治っていくものだと思ってたなぁ。
昨日のことのような、何十年も前のことのような、自分のことじゃないような。
今年も一年よろしくお願いします。
お正月は突然思い立ってUSJ。お正月だけどまだクリスマスだった~♪
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体調はお変わりありませんか?もうそろそろ10年になるんじゃないですか?
早速ガンの話で申し訳ありません。
夫ですが、あれから放射線治療終わって今は週1抗がん剤点滴と毎日抗がん剤の飲み薬(2週間飲んで1週間休み)やってます。
年末にCTとりましたが、やはり手術は無理みたいですね…今のところ。
抗がん剤の影響なのか放射線の影響なのか、毎日のように胃の調子が悪いみたいで食欲あまりありません。
ちょっと調べたところ、名古屋大学医学部付属病院が『門脈合併切除手術』を開発して、これまで不可能だった手術を可能にしたことで有名と書いてありました。
ぷかぷかさんって確か愛知県でしたよね?この病院の評価なんてのはどうなんでしょうか?
何でもいいのでかわかることがあれば教えていただきたいです。
体調はいいですよ。風邪ひとつひいてませんから^_^
おかぴさんの方が心配です。あまりご無理なさいませんように。
さて、名古屋大学病院ですが、この辺りでは一番の病院だと思います。
私のオペにも名大の先生も入っていたようでした。(お会いしたわけじゃないのですが、カルテに書いてあったの。)
一度お話聞きに行かれるといいかもしれませんね。
寒いですからお体に気をつけてくださいね。
あれから、名古屋大学病院に電話してみたりしていろいろ話をききました。
今の主治医とよく話し合って名古屋大学病院でやってる術式が合うかどうか確認してから受診するよう勧められ、今日主治医に話しました。が…あまり良い返事ではありませんでした。
多分、おそらく、私の個人的な印象としては、主治医もやっぱり医者ですからプライドがあるんでしょうね。『他の病院でできることはうちだってやりますよ!今は手術の段階じゃないだけ!』みたいな感じで…。最後の方は『いいですよ!なんとでも書いてあげますよ(紹介状)!書けばいいんでしょ!』的な感じでちょっとムッとしてました(-.-;)
結論は『全国どこの病院に行っても治療法は変わりませんよ』ってことなんですよ。やっぱりそうなのかなぁ~(;_;)
なんか、次回の通院が非常に行きづらくなりました。
今日1年ぶりに人間ドックへ行ってきました
おかさまで膵臓はなんともなかったのですが
今度は肺が少し白くなっていると不安なことを言われました
もし癌だったらすぐ精密検査してくださいといわれると思うし(去年は言われました)
咳が続くようなら病院にかかってください程度の事を言われました
なので検査結果が送られてきて要検査になっていたら病院へ行こうと思ってます
またしばらく不安な日々が続きそうです
私も来月膵臓癌の手術をする予定です。
場所も膵体尾部切除なので 同じような気がします。
年女ということで 年齢も近いと思います。
また色々とご伝授いただけたらと思いコメントさせていただきました。