無事、手術から丸8年経ちました。
ありがたいことです。
子供たちの成長を見ることが出来ないんだと思って泣いてたな。
悔しいし悲しいし、何より申し訳なくて。
でも生きてます。
もっと大切に生きていくべきなのに、日々だらだらと過ごしてしまってる私。
気合い入れ直して9年目を生きていこう。
ありがたいことです。
子供たちの成長を見ることが出来ないんだと思って泣いてたな。
悔しいし悲しいし、何より申し訳なくて。
でも生きてます。
もっと大切に生きていくべきなのに、日々だらだらと過ごしてしまってる私。
気合い入れ直して9年目を生きていこう。
素敵です♪
嬉しいです♪
私もじき1周年です。
思ったより元気です。
この調子だとこれからもずっとこのまま。。。と
思ってしまいます。
いえ。このままいきます!生きます!
いつまでも追いつけない素敵なママさんでいて下さいね♪
さっ、今週末は卒業式だぁ~♪ルン♪
もうすぐ1周年なんですね。
大変な一年をよくがんばりました!
きっとこのままいけますよ。
のんびりゆったり生きて行きましょ☆
卒業式。おしゃれしていってきてね~。
生きていられてよかったって思う瞬間だと思います。
合唱とか泣けるよね~
8年、頑張りましたね。
何より、気持ち折れずに頑張ったその結果の完治。
いつまでも私達の希望の星でいてね。
キラッキラッと輝いていてね。
大変な手術から8年も経たれたのですね。本当に良かったですね。
実は私は膵臓ガンと診断されたのが昨年の10月初旬で、手術を受けたのが10月24日でした。退院したのが12月下旬。年末年始は我が家で過ごすことが出来ました。
年明けからTS-1の内服治療を始め、2コース目まで来たのですが、いよいよ吐き気、ムカムカ感等の副作用が強く出始めて横になったまま過ごす時間が増えてしまい、先週主治医の先生より内服中止を指示され、1週間後の明日、再度受診しますが恐らくジェムザールの点滴治療に切り替わることになりそうです。
薬、方法が変わると出てくる副作用もどのように変わるのか、やはり不安がありますが、これまでも何とかあまり悲観的にならずにやってこられたので、先生を信じてついていこうと言う気持ちでいます。
初めてのコメントなのに、一方的に書き連ねてしまって、大変失礼だったかと思います、申し訳有りません。
これまで、いろいろな膵臓ガン関係のサイトやブログ等、読んだりしてきましたが、患者さんのブログは2~3、たまたまめぐり合ったものを時々拝見させて頂いてまして、ぷかぷかさんのブログもその一つだったと言う訳です。
実は、10月15日の入院前に読ませて頂いており、その時コメントさせて頂こうかと思っていたのですが、入院前の慌ただしい、いくらあっても足りない位の時間、日々の中で、考えることも次から次に際限なく出てくるような状況下では、さすがにコメントさせて頂く時間を作ることは出来ませんでした。もしかしたら入院後、我が家に帰ってこられないこともあるかも知れないと覚悟もしつつ病院に向かい、その後今日まで約5ヶ月が過ぎ、何とか先の希望を捨てることなく日々を送れることに感謝しながら過ごす毎日の中で、やっとコメントさせて頂く時間を持てました。これまでぷかぷかさんのブログをとても楽しく、また感心しながら読ませて頂いていました。本当に多くの患者にとって大いに希望を抱かせてくれる明るい内容で、感謝の気持ちでいっぱいです。
いきなりのコメントがこのように大変長くなりすぎてしまい、お時間をとらせてしまったのでしたら、どうぞお許しください。私もそうしょっちゅうパソコンに向かえる訳でもないので、時々また気まぐれなコメントを入れさせて頂いたり、なかなかコメントしなかったり・・・と予測不能な面も多々あるかも知れませんが、今後ともどうぞよろしくお願い致します。(^^)
でも今でも怖いという気持ちは変わらないです。
結果としては8年生きてこられたけど、どこかビクビクしてたわ。
まだまだ病院通いは続きそうなので、完治というには至りませんけどね。
エーデルワイスさんはきっと大丈夫よ。
パワーが違いますもん(笑)
私もパワフルに9年目を生き抜きますよ~
読んで下さってありがとう。
10月に膵臓がんとわかった時はびっくりしたでしょうね。
まだ日が浅いから体も心も辛い時期かと思います。
私は抗がん剤の経験がないのでアドバイスとかは出来ませんが、辛いときはいつでもココで叫んでみてね。愚痴も楽しい話もなんでも大歓迎です。
私も不定期な更新で気ままなブログです。
気楽に立ち寄って下さいね。
一緒に乗り越えて生きていきましょう!
島根の実家に高齢の母親がおり(80歳)、兄と来年に受験を迎える姪と暮らしております。母はとくに病気ということではありませんが、年々弱っていく様を見て、この数年は半年に一度の帰省が定期化しています。
今回も先日の連休を利用して規制したのですが、そのときに姉(57歳)から衝撃の告白がありました。兄(55歳)が、膵臓がんの可能性が高いと。
ちょうど帰省した日にその話を聞き、一昨日、上京する日に検査結果の告知がありました。かなりの確率で悪性だろうとは言われていたものの、残りの低い確率のほうにかけていました。検査結果は悪性。わずかな望みも絶たれました。
上京してから、ネットなどで膵臓がんについて調べまくっています。調べれば調べるほど、がんのなかでもいちばんやっかいなのだなとわかってきます。
さて、弟として、息子として、叔父として、これからどうするか。その一心でできるだけ多くの情報を集めようとネットを巡っていたら、偶然にこのブログにたどり着き、場違いなレスなのではと躊躇しましたが、とにかくこの胸の内の何かを書きたくて、書き込んでしまいました。
可能な限りの最善を尽くすつもりですが、距離的な隔たりによって、力になれることも限られます。と同時に、まだ心の整理がつきません。
ちなみに、兄嫁も15年前に同じ病気で失っています。
今は会社なので、じっくりと拝見するのは夜になります。いろんな意味で、お力をわけていただくこともあろうかと思います。よろしくお願い申し上げます。
お茶さんのお気持ちお察しします。
お兄さんは奥様をお若いときに亡くされてるのですね‥‥。お子さんのまだまだ小さいときに。
お兄さんのお気持ち、ご高齢になられたお母様のお気持ち、どんなにお辛いことでしょう。
うまく文章にできないのですけど、私は膵臓ガンだとわかって、もう長く生きることはないのだと思っていました。良くない情報しかなかったのです。
でも、私は今も生きてます。
ほかにも元気にしてる人たくさんいます。
確かに難しい病気ですけど、医学も進歩してます。
だから、どうか気持ちを強く持って乗り越えて欲しいです。
お母様と姪御さんが心配ですね。
今後の治療がうまくいきますようにお祈りいたします。
またいつでもここに来てくださいね。
十二指腸、胆嚢、胃【三分の一】もありません。すい臓は、頭部切除でした。
幸い血管にいってたらしいですが、リンパは、大丈夫だったそうです。
まさか5年を迎えられるとは、思ってもみませんでした。
お気楽生活に変え嫌なことは、しません。
サプリも民間療法もしませんでした。
ジェムザール半年6クールでしたが、量も通常より少なく結局は、、2週に1回でした。
最近は、5年生存の方と病院でお会いしますよ^^
あまり気にしないでここまで来ました最初には、腹をくくったのですが。
それとわたしは、病気を隠しませんでした。
でないと色々とうそをつくことになるので公表していました。
眠くてちゃんとかけませんごめんなさい。
つい生きている方がいるとうれしくなってしまいます。