頑張っても認められないこともある。

P社の新しい洗濯機が来ました。
新しすぎて使い方わかりません（笑）。取説を見ながら（使用順序が当然、書いてあるわけだが）、「で、洗濯物はいつ入れるん？」と何かのコントのような会話をしております。ドラム式の丸い扉を開けて、ふーんと呟いてまた閉めただけだ。洗濯しろよ私。

私はメーカーに勤務したことがないので、その中の御苦労はわからない。作った製品に対する責任って重いんだね。逃げないこと、問題に取り組むこと、解決すること。当たり前のようで実は難しい。淡々としかし真摯に、頑張った人達が居るんだということは覚えておきたいと思う。
S社の点検修理の人が頑張った回数の記録。
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途中から■のシールが●に変わっても、頑張ったんだよ。
堂々と胸はって、仕事を誇っていいと思う。敬礼！