puchimajin2

謎なヲタクブログ

Mac屋のつぶやき

2009-03-05 01:00:00 | DIALY
iMac 24inchの新しいのが出ましたよ。ちょっと安いラインのもありますよ。BTOで組み替えりゃいいんだし、モニタ自体は24inchの方が画質がいいです。しかーし、アンチグレアフィルムをモニタに貼ったら細かい文字や画像が見づらくなるんだぜ要注意。(貼って後悔している管理人。そして貼るのもけっこう難しい。)
メモリを増設予定の方は2枚とも同じのがいいですよ(CPUがDuoだから相性の問題で)。アクセスは本体下部からなので素人でも交換可能です。
HDの容量デカイのに交換予定の人は購入時にSHOPで交換してもらいましょう。自宅で素人が交換するにはかなーり無理なところからアクセスしなければならないんですよiMacは(=前面のモニタを外すという恐ろしい作業です。埃が入るやんけ!)HDは外付けでもいいもんね。
Boot CampでWindowsもインストールする方は、MacOS用とWin用にそれぞれアンチウィルスソフトなどなどが要るので予算に入れるべし。

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つぶやき追記:
以前「HUBで…」と書いていたことについてコメントで質問いただいたので追記です。ご質問者さまのコメント内容は公開すると情報管理的にヤバイかと思いますので、HNも共に伏せさせていただきますね。無線LANは私はやってないので有線LANのみで書きます。
パソコンでネットする際、外界とあなたのパソの間にルーターという機器が入ってると思いますが、他のパソコン端末を増設したり周辺機器を他端末と共有したい場合、ケーブルでルーターと繋いで簡単にLANを組みます。もっと端末が増えるとルーターに空きのポートが足りない!ってことになります。そこで登場なのが「スイッチングHUB」という小さい箱形の機器です。電気店のPC売場で「スイッチングHUB」とLANケーブル(イーサネットケーブル)を買ってきて、ルーターからのケーブルをスイッチングHUBのポートにつなぎ、HUBの空きポートに増設したい端末(パソコン、外付けHDなどなど)を繋ぐとOKです。IPはルーターが振り分けるので(最近の機器では)特に難しい設定はありません。HUBというとUSBのHUBのほうが馴染み深いかもしれませんが、スイッチングHUBはLAN内で分岐接続するための機器です。スイッチという名称ですが接続を手動で切り替えるのではなく自動的に、同時に接続出来ます(厳密に言うと違うけど大雑把にわかりやすく説明すると「同時並列接続」っぽくなります。)USB-HUBと違って別途電源が必要です。私のとこでの実験だとパソコン4台同時接続してそれぞれ動画見たりネット検索したりデータ共有したりしてても、特に通信速度に問題はありませんです。LANケーブルはカテゴリー6以上ならOKです。ウチの実験に何の意味もないけれど(笑)、WinとMac混在環境の方はルーターのスペックも両方のOSをサポートしているスペックが要ります。
……えーっと増設で分からないことは御家庭内のネットワーク管理者(おとうさん?)に訊いて増設してください(笑)。管理者権限(パスワードが要る)と共にセキュリティーなど再設定が必要なので、増設する新パソ端末にもセキュリティーかけないと大変危険です。大抵はルーターにファイヤーウォール機能がありますが、そこはしっかり確認してくださいね。穴があるとヘンなのが入ってくるからね。
速度については、ADSL回線だとどうなんでしょうかね?私とこは光なのだが比較したことないのでわかりません。プロバイダーさんやNT●さんのいう通信速度にならないってのは…よくある事です。基地局からの距離がという説明をされちゃうんだけど、世の中は不公平に出来てますよねぇ、プンスカ(怒)!あと、お使いのパソコンのOSバージョン、ブラウザバージョンが古い場合、それがボトルネックとなって(通信速度)に影響を与えてる可能性もありますです。

……うひー、自分で書いててもよくわからん。繋ぐだけなんだけど、説明って難しいです。文章力無くてすいません。



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