帰宅。
室温が40℃超えしてまつ。 冷房をMAXにして部屋が冷えるまで水風呂に避難しよ～。
メシ食ったら釣りに逝く予定。 久しぶりに梅安さんと合流だ。
昨日のクリーム地獄で体が塩気を欲してしまいラー活。
店名が変わってからは初訪。
ここは煮干し系のスタンダードからは外れていて手もみ中太麺と長ネギが特徴。
王道系を食べ過ぎたのか、少しばかり違和感を感じる。
うむ、普通。
午後の死事の活力になったかと言えば微妙なところだ。
店名が変わってからは初訪。
ここは煮干し系のスタンダードからは外れていて手もみ中太麺と長ネギが特徴。
王道系を食べ過ぎたのか、少しばかり違和感を感じる。
うむ、普通。
午後の死事の活力になったかと言えば微妙なところだ。
結構有名なんだそうですね？ 全然知らないけどネタになるだろってことでGO。
わかっちゃいたけど客層は概ね女性かカップル。
そこにいい年したおっさん2人で逝ってきました。 しかもワタシなんか作業着ですが何か？
ハワイがどうたらとか言われても詳しくないので単純におススメだというパンケーキを注文。
あ、これ昼メシね。 メシ屋を探してるうちになぜかこうなってしまったのでつ。
パンケーキってホットケーキだろ？所詮。
それくらいしか知識のないワタシ。 都心では行列になるという評判のモノらしいから食わないわけにはイカンだろ。
ど～～ん！
「パイナップル・ホイップ・マカダミアナッツ」
ヒィィィ～～～～。
空腹とはいえ食えるかなオレ・・・ 甘いものは平気だがこのクリームの量はオッサンにはキツイな。
しかし、空気を多く含んでいるためかホイップが意外と軽い。 パンケーキはワタシの知ってるホットケーキよりモチモチ感があるね。
でもホットケーキの域を超えてはいない。 決してサプライズするほどではない。
いくら軽いとはいえこの殺人的なクリームは攻略できなかった。最後の方は飽きてしまいギブですた。
これってカロリーどれくらいなんだろ～？ 少なくとも1500以上はありそうだが・・・。 ちょっと怖いよな。
スイーツを語れるほどでもないがコレを並んでまでは・・・というのが感想。 素直にシェアして食べればよかったっす。
写真には撮らなかったがマンゴーのフローズンがさっぱりして旨かった。クリームの甘さと対比してそう感じたのかもしれない。
2点合計で1800円ほど。 結構たけぇ～な。
リピートはないかな。 デートで連れが行きたいと言うなら訪れるかもしれないが・・・
今回は予告どおりの釣りビジョン某番組と勝手にトップで対決企画。 
「パチモンGOでゲットだぜ～！」
これであってるか？
実はポケモンを1度も見た事が無いのでわからない
。
POP-Xのパチモン、アライズポップがあったのを思い出した。 某プロはPOP-Xを使っていたがワタシはこれで十分だ。
相変わらずふざけてますｗ。
の前に夜は普通に徘徊。
テキト～に。
ボシュ！ ボシュ！
1匹目 40ｃｍ 1100ｇ 自作チビダンス5号
2匹目 37ｃｍ トネスプラッシュ改改
釣れたけど反応悪し・・・
2匹目は元気がなくて頭を一度も振らずに水揚げされちまった。 どうしちゃったの？って感じ。
梅安さんの農薬情報は確かだったな。うむ。
バイトが少ないのでくたばり・・・・
あ、 コイツはいつも通り・・・いや、いつも以上に元気デスタ。
デカヒゲのスレがかりはヤバい。 大事なHi-Finがラインブレイクするかと思ったよ。
くたばり後の朝の部。 
ちょっと寝過ごして8時頃からスタート。 テレビと同じで常陸利根～逆浦～北浦方面をランガン予定。
ワタシにとっても馴染みが無いエリアなのでホーム感はない。
こんな場所からスタート。
ポッパーの使い方がなってね～なとケチを付けたポイントだ。 ま、サクッと釣ってやろう。
ん？
アオコだらけ・・・・ 
北浦から汚いのが流れてきたのか。
これくらいハンデがないとな。 はっははは。
逝くぜ！
おりゃ～～～～～～。
ツレネ・・・
パチモンGOでは完全ノーパン。 どうやらポッパーの日じゃないな。
このままネタにこだわっていても釣れなそうだ。
勝負を決めるにはやっぱりこれな
ボシュ！
3匹目 36ｃｍ デカダンスフィー改
勝ち・・・・でいいのかな？ まぐれだけど釣れたからいっか。
収録日のほうが全然状況は良さそうだったけどね。
後が続かないので常陸利根を釣り下っていく。
しかし・・・各水門には必ずといっていいほど先行者の影が 。
平日だというのに人気あるんだ。
目に見える水門以外だと延々続くストレッチ・・・・どこに沈みテトラとかあるとか一見したところわからない。
こりゃ、誰かに1回ガイドしてもらわんとムリだわ。
ほとんど釣りにならず対岸に移動。
通称タマネギ地帯とテレビで言ってた場所。
こっちは全くバサーが居ないじゃないか。 なるほど・・・神栖側はアクセスしやすいから人が多いんだ。
貸しきり状態だぜ、ヤッホー～～
逝くぜ！ 芝居太郎か～ｗ
ダメだ、ツレネ・・・(-ε-ｏ)ﾎﾞｿｯ
500ｍ以上も撃って、チェイスがたった1回あっただけだった。
バスが上を意識していないわ。
戻りながら逆浦方面～いつものエリア。
ここでも1バラシあっただけ。
ヒィィィィ～～～～。 
来週は梅雨明けだ。
ワタシの季節も終わったか。。
もっかいくらい出撃して秋まで冬眠？になっちゃうかも。
キャスト数だけは今年一番。 投げまくって疲れた。
投げりゃ釣れるってモンでもないんすよね。
今日の釣果 3匹
自作チビダンス5号 1匹
トネスプラシュ改改 1匹
デカダンスフィー改 1匹
今日は休みだったが出撃せず。
あさっても休みだからだ。 現地の情報をキャッチできてないが釣れてるんすかね？
今回の作戦はこうしよう。
先日釣りビジョンのイケメンバンドマンにケチを付けちゃったので、全く同じ場所でトップやってみようと思う。
バーチャル対決でGOです。
画面見て場所は特定できてます。 わたしにとって常陸利根方面は遠くていつもやらないエリア。全くわからんチンだけど相手がノーフィッシュなんで1ポム釣りゃ～勝ち。
どうせなら同じPOP-Xで勝負と思ったけど私のタックルでは軽すぎて投げれないｗ
ポッパーならトネスプラッシュ。巻いてデカダンス・バズベイト・あとは強気にデカ軍団をメインに考えてます。 いつも通りか・・・
麺屋むじゃき＠水戸
「味玉むじゃきそば」
2回目の訪問。 初回はまぜそばだったのでラーメンをチョイス。あっさり系と鶏白湯系迷ったが店名でもあるデフォっぽいコイツをポチリ。
鶏白湯ベースに魚介を合わせたWスープ。 どろっと。粘度が高い濃厚な汁です。
つけ麺スープにしてもいいくらい濃い。鶏系だけだといつも最後に飽きるのでWスープのほうが自分的には好みと思ってこれにしたのだが。。。
あっち～～！
粘度が高いからかあんかけみたいに熱いですｗｗｗ 最初の一口で少々火傷気味。
ん～これでも自分には鶏が強いかな。ま、好みの問題ですが・・・
麺は濃厚汁に負けない太麺。つけ麺に使ってるのといっしょなのかな？ おいしいです。
具のレア鶏チャー・炙り豚バラチャーが目を引く。 特に鶏チャーがおいしいと思いました。
鶏のくどさを緩和するための薬味タマネギ。いいね。
総じて旨いと思います。 でも一言で言うなら他の店でもある味。
特別な何かがあればココって思うんでしょうけど・・・・
帰りに通った中華蕎麦みうらというのが気になりました。店主がこちらで修行された方とか・・・
5日ほど前にオープンしたばかりでまだ知られてない模様。 今度はそっちを狙ってみるか。
腹減ったー。
人気のアメリカ屋で肉をガッツリ食らう予定が、行列を見て断念しました。
一度盛り上がった気分はおさえられない。うまいもの以外受け付けないのです。
というわけでむじゃき。
早く食いてえな。
たまにゃ～蕎麦屋でも。
麺類大好きなワタシ。 しかし、蕎麦の味の見分けには実はあまり自信がありません。
立ち食い店やファミレスレベルはすぐにわかりますが、そうでなければ細かい違いがわからないバカ舌っす。
ホントにうまい（とされている）店なら違いがわかるかも知れん。
ラーメン行脚も初めはそうだった。
そんな矢先、食べログで近所に評価の高い店があることを知りました。
それが表題のお店。
注文したのはかきあげセット（ご飯なし）だったかな。
まず出て来たのは自家製豆腐。
うむ、可もなく不可もなく。
豆腐ですｗ。 ボキには蕎麦以上に違いがわからないモノっすね。
そして揚げたてのかきあげがド～ンと。
デカイ！てか・・ぶ厚いね。
よくありがちなタマネギ80％でかさ増しかと思いきや、小柱にイカがメインの具ですた。 いいね。
やばい・・・うまい。 これだけ衣が厚くても中までサクサクで最後まで脂っこさがなく食べられました。
で、蕎麦登場。
連れはうまいと言っていた。 そう言われると確かに旨い気がする（自信はないですが）
コシはあるのはわかる。しかし、そばの香りがどうのってのがどうしてもわからん。
そこで違いがわからんワタシはこの味を記憶しておくことにした。今後はこの蕎麦を基準に比較しようと。
まだまだ駆け出しのお粗末レポですた・・・・ 。
こりゃ怒られるな。
中華蕎麦あお木＠高崎
移住したお方に指令を出しておいて自分は未食というわけにはいかない。
先週、お仕事でいったついでにGO。
券売機で煮干しらーめん800円＋和え玉200円をポチリカウンター席へ。
まず内装が綺麗です。明るい雰囲気で女性でも1人で入れそうです
店のご主人は合間に常連と思しき客と楽しそうに会話してて話しやすそうな方。
聞こえてきた内容は群馬のラー本の取材が来て掲載されるみたいな・・・・やはり注目の店か。
数分後、煮干しらーめんが到着。
「煮干しらーめん」
黒さんが言っていた謎の蒲鉾はなく岩海苔。早速変わってましたね。他はレビューどおりかな。
一言でいうとライト系。 てか清湯系塩ベースの煮干しバージョン。
タマネギが無いのも一つの特徴か。。。
これも悪くないがセメント系スープに舌が慣れてしまったワタシには煮干し度が決定的に足りない。
正直、期待していたモノと方向が違ったということです。 決してこれで悪いわけではないが・・・・
食べ終える直前に和え玉を発注。 ならばこちらに期待だ。
「和え玉」
煮干しラーメンといえば和え玉。
すっかり市民権を得たサイドメニューとなりましたね。
どれどれ？ 有名店と比較してもビジュアルは大差ない。
一口食べて。。。。ん～～イマイチ。 しょうゆが立っていてこれも煮干し感が足りない。
難しいんだな。
群馬には珍しい煮干し店、そして日々研究されているであろう店主さんだけに今後期待したいでつ。。。