今週末は3連休
で、土曜日は……お休み申請を出さないと自動的にお仕事です…
が、なんとか日月と2連休になったヨ~。
てなわけで。
先週のnnn男爵との釣行に続いての第2弾。
とある水郷有名バサーさんと合流予定です。
それは……
ナイショよ~~ん。(またこれか…)
乞うご期待
今週末は3連休
で、土曜日は……お休み申請を出さないと自動的にお仕事です…
が、なんとか日月と2連休になったヨ~。
てなわけで。
先週のnnn男爵との釣行に続いての第2弾。
とある水郷有名バサーさんと合流予定です。
それは……
ナイショよ~~ん。(またこれか…)
乞うご期待
昨日買った鈴をHi-Finに装着した。写真のように・・・3個になっちまいました。
ピアスっぽくて可愛いな~。 でもやり過ぎたか?
この時点ではそう思っていた。
今夜。
さて、ブログにUPしようか・・・・おっと、その前にみんなのブログをチェック
え~~!?
すでに同じ事をしてる男がいた。
う、う~~、先を越されてしまったな。
すっかりハマッた鈴チューン。
あらゆるルアーに付けまくったおかげで底をついた。 一部はプレゼント企画で献上したし…
さっそく補充にダイソーに寄った。あった、あった!
「ザ・鈴」
大・小あわせて3パックも買っちまいました。
そして家に帰って手術を施す。
Hi-FinもさらにグレードUP か???
正直ちょっとやり過ぎかもな。
でも次回が楽しみッス。
雨上がりの昨日、水郷凄腕バサーnnn男爵と1日ご一緒させていただいた。
釣果こそショボかったものの単独釣行では味わえない充実した時間を過ごすことができた。
毎回これほどの釣果を残している男がどんな釣りをしているのだろう?どんな凄いテクを使っているのだろうか?非常に興味があった。
しかし実際に見て驚いた。
意外にも基本に忠実だったという点。私の前でテクを見せていなかったのかもしれないが少なくとも見た限りでは何の変哲もない攻めだった。
ただ…釣れる釣りを知っていますね。サルになれる。
全てのジャンルを極めた男。そういうイメージだ。
そして水郷を知り尽くしている。
だから、余裕があるから釣れなくても対応できる。ホントすばらしいっす。
ハードルアーでさえクランクやミノーもほとんどやってない私とは違います
nnn講習会ではためになる話ばかり。さすがです。
あんな話やこんな話・・・
今日イチの発見もこういったお話の中でゲットすることができた。
ふむふむ。
・・・・・が・・・・・・で・・・・・浮き気味で・・・・・
そうだったのか・・・・ (※ココではかけましぇ~~ん。)
私の仮説が確信に変わった場面。 今後の釣りに役立てようと思います。
また土曜釣行したいね。
その時は今回お会いしてない皆さんともご一緒させてください。
さて釣行記でも着手するか・・・・・・っても大して釣れてないです。
詳細はnnnさんが書くからこっちは手抜きにしよっかな。
やってきました立川ラーメンスクエア。いわゆるラーメン博物館のパクリ的集合施設。
それほどの超有名店もなく閑散とした雰囲気だがわざわざラー本に載っていた店を目指して来たのだ。
その名は「麺屋 侍」九州豚骨のお店です。
生まれ育った東北ではこういうラーメンはなかったこともあり東京に出てきた若い頃は好きだった九州系。だが年を重ねるにつれて脂っこく獣臭キツイ味が受け付けなくなってきた。
でも・・・最近見直してます。においを抑えたものが増えてきたからだ。
九州極味 680円をチョイス。麺はもちろんバリカタコールで。
極細麺は茹で上がりが早い。ものの2~3分で到着。
が、トッピングが卓上にはない。ん?説明書きが…ふむふむ、入り口付近でセルフで取り分けるシステムになっています。へえ~~。
紅生姜と替え玉用に辛子高菜を皿に取って席についた。
麺を一口。結構堅めですな(笑)他店ではハリガネかもしれませんね。
堅いのは好みなので…問題なくうまいっす。が、博多系って差がない。っつ~か私の舌では正直あまり違いがわからない。
スープは粘度があまり高くない。サラサラとした感じ、決して薄いという事はない。
まあイケますな。どっかで食べた味であまり違いがないというか・・・・目をつぶって食べたらどこのラーメンかわからないっす。悪く言えば特徴がないですな。
替え玉を注文して、辛子高菜で辛味テイストを楽しんで完食。満足です。いいっすね。
※地下駐車場があるがラーメンスクエア2500円以上のお買い物で1時間無料とあった。一人の客では2500円も食えないでしょ。こういうケチくささが集客に影響していると思われます。
あ、お願いしたらタダ券くれましたよ。(笑)
スープ:4/5点 麺:4/5点 相性:4/5点 具:3/5点 満足度 4/5点
カウンターのみのこじんまりしたお店だがお昼時ということもあってかほぼ満席状態。
特みそ (こってり)を発券。
5分ほどして小さめで深い器に入ったラーメンが到着。
うむ、スープに浮かぶ背油が多い。見るからにこってりですなあ。
スープを一口啜ってみる。濃い!もうちょっと甘味がほしいところだがイケる。
麺は開花楼を使用しているとのこと。味噌には珍しいかな。縮れのかかった太麺はコシもありうまい。
悪くないがこの手の脂っこいのはちょっと胃にもたれるね。こってりじゃないバージョンも試したい。
しょっぱさも気になった。やけに水が欲しくなります。
スープ:3/5点 麺:4/5点 相性:3/5点 具:3/5点 満足度 3/5点
永代橋近くにある会社に立ち寄ったついでにやってきました。
会社の連中は昼食に度々訪れているというがその感想は「やすべえ」系のつけめんであると・・・
「つけめんやすべえ」・・・正直それほど好きではない。甘味と酸味が際立つつけ汁に柔らかい麺。こんなイメージだ。
券売機で辛つけめん(中盛)720円を注文。辛にしたのは甘さが際立ってしまうから。ノーマルはほんと甘ったるいんですヨ。
卓上にはトッピングの刻み玉ねぎと魚粉。なるほど…やすべえです(笑)
程なく到着。
皿に盛られた麺とつけ汁の見た目は…やっぱりやすべえですな(笑)
一口すする。
普通です。何の感情も湧かない無難な味。
辛味のもとがラー油なのは安易な味付けだな…まるで捻りがない。
麺も伸びているのかと思ったがいつも食べている麺と比較しての事。まあ普通だ。
酸味がちょっと気になる。
進むにつれてイマイチだな~と。評価がドンドン下がっていく。
甘さ・辛さ・酸味などの味付けを調味料に頼りすぎているのがどうも薄っぺらい。
同系ならまだやすべえのほうがいいかも。スープの濃厚さでは劣る気がする。
スープ:3/5点 麺:3/5点 相性:3/5点 割り:頼まず 満足度 2/5点
本屋に行ったらラー本の新刊が出ていた。
「最新ラーメンの本 首都圏版 2008-2009」。
このシリーズは非常にオススメです。
執筆者の力の入れようが違う。それは新店の数を見てわかる。前回は半年前だったと思うが短期間でよくこれほどの新店を揃えたものだ。
世に出回ってるラー本はたくさんあるが、この本は私自身も実食した上で掲載に賛成できる点も多いので信頼度も高い。
うまくない店や終わった感がある店が1つでも掲載されているような本は逆に要注意だ。
まだパラパラっとめくった段階。知らない店も多いね。楽しみはゆっくりと後にとっておきますよ。
夜釣りから帰ってきたらちょうどお昼時。
車を乗り換えに会社に寄ると仕事仲間からラーメンのお誘いが。
疲れているがラーメンだと断れないのよね。
福吉が希望だと言っていたが新店があると唆し、ブロンソンへGO。
先日は食いそびれて大勝軒で辛酸をなめたからリベンジですね。
券売機でつけめん(並)250gを発券。
250g?少なくね?空いているカウンター席に座り、店主に聞くと生の状態で250gなので普通に食べてもちょうどいいとの事。
なんか厨房との距離感がいいね。店主は若いお兄ちゃんで低姿勢で感じもいいから話しやすい。
他のお客とも食べながら楽しそうに会話してました。こういう店は好き。
暫くしてつけめん到着。極太麺で茹でに時間がかかるのだろう。結構待ち時間は長いです。
箸をつける前に恒例行事。ケータイでいつものようにパチリ。
ケータイ写真を確認したところ「狼煙」っぽい。ビジュアル的には…
汁に浸ったメンマを口に入れスープの味をチェック。
魚粉がエグいくらいに効いている。瞠@池袋みたいなエグさ加減。嫌いじゃないっす。
濃厚だけどちょっと入れすぎじゃね?
汁椀の底にもザラザラと気になる程、粉が大量に沈殿してます。
言い忘れた。このメンマ。
かなりうまいっす。メンマというと一般的にはチャーシューの陰に隠れてしまいがちで脇役のイメージが強いがココのは自己主張してます。甘味と旨みがほどよく秀逸。トッピングで入れてもいいかな~。
麺はガッツリと極太。ちょっとツルツルした感じですがスープとの絡みはいい。てゆーかスープが濃厚すぎるからこれくらい太い麺じゃないとバランスが悪い気がする。
マッチングもまずまず。いいっすね。
発展途上とみた。期待してまた来ようかと思います。
スープ:4/5点 麺:4/5点 相性:4/5点 割り:4/5点 満足度 4/5点