辛ウマでお馴染みの蒙古タンメン中本です。
さっそく購入して食した。
うむ。日清食品だけに麺がカップヌードルですな。
味は・・・過去に発売されたチゲシリーズと大差ない。
どこが蒙古?って感じ。
特徴である麻婆豆腐もトロミがゼロです。
というよりか麻婆になってません。
この豆腐とか辛味とか、いろいろなカップヌードルの具材や調味料を寄せ集めて雰囲気を出しただけっぽい。
この商品のためにという企業努力が感じられませんね。
これはオススメできないな。
今年オープンしたばかりの話題の店。さっそくラー本にも取り上げられて行列が出来ているという。
板橋というあまり縁のない土地なので食するチャンスを狙っていた。そして今日やっとその日が訪れたのだ。
11時半の開店時間前にちょうど到着。一人しかいない。程なく店内に通される。
「つけめん極 300g」950円を発券。「極」とはデフォのつけめんにチャーシュー・味玉がついたモノ。よくある「特製」的なメニューです。
カウンターだけの狭いお店なので店主の仕事っぷりがよく観察できた。
麺を投入してストップウォッチを4分30秒に設定。え?そんなのどうでもいい?
んじゃ、つけ汁を作る様子を。
何やらスプーンで3種類ほどのブツを投入していた。一つは刻みネギ・刻み玉ねぎ。もう一つは刻みチャーシュー。もうひとつ炊飯ジャーみたいなところから入れているモノ…残念ながらよくわからなかったがゼラチン質のような塊っぽく見えたが…何だろ?化調とかそんな粉系ではないです。
そこへダシを注いでスープ完成。
茹で上がった麺はしっかりと水で洗ってました。丁寧な仕事で好感が持てます。
まず特筆すべきは麺の上のデカチャーシュー。厚さは1cmくらいと分厚い。
麺茹での間、炭火で外がカリカリに少し焦げるまで焼いてました。炭火焼きの香ばしさが口の中に広がる。これはうまい!!
つけ汁。
汁は粘度が高く動物系が濃厚である事を証明している。それでいてしつこくなくしっかり節系の香りも主張している。好きな味です。
具を敢えて刻み系にしたのもいいアイデアだと思う。具をを細かくする事でスープの一部として麺との絡みを重視したのだろう。
メンマが入ってないのは食感的に邪魔だからだと思う。これは賛成。私はつけめんにメンマは要らない派。入れるなら麺の器に入れて箸休めとしての具にしてほしい。
次に麺。
無意識にどんどん箸が進んでしまい、ああだこうだと分析するのを忘れてしまったほどだ。マッチングにも違和感が無かったのだろう。うまかったという事だけが印象に残った。
他に味付け玉子も秀逸。死角なし。
気が付けば外には6人ほど行列ができてました。
まちがいなくS級です。また行きます。
スープ:5/5点 麺:5/5点 相性:5/5点 割り:4/5点 満足度:5/5点
大した釣果でもないので手抜きレポの前にネタバラシでもしますか。
日曜と今日行ってきました。それぞれ1本ずつというショボ釣果です。
ヒットルアーは日曜がトリプルインパクト120。そして今日がGドッグX。
前者は現地でトモさん&nnブログを見て真似っこ作戦で釣れました。 nn解説にあった「ミノーシェイプの怒らせ系」的な釣りではなかったっす。夕方、ゴロタ沖目でチョンチョンと誘って出しました。
後者は真昼間に岸際のエッジに居付きのバスを狙い撃ち。運良く1バイトをキャッチ。
で、感じた事・・・利根川は居付きのバスがかなり撤退した。乱杭なんかは無反応。護岸のエッジにもほとんど付いてませんね。
かなり厳しいっす。シーズン終了秒読み段階かと思います。
ベイトはたくさんいるんですが…暗くなるとベイトの群れがデカ鯉軍団に化けます。
来週はボーズの予感がする。。。新テトラも公園前もNBNFだった。 水も冷たかったな。。。足を突っ込んで肌で感じたからよ~くわかりましたヨ。
可能性があるのは4バイトあった暗い時間の水郷大橋か・・・ルアーに触りもしなかったけど。
2度目の訪問。昼12時に到着。
贅沢に「つけそば(大) 黒辛」1000円を発券。
「黒辛」
トッピングしたのだが写真真ん中の小皿がそれだ。
よくわからぬままボタンを押してしまったのだが配膳時にこれは何かと店主に尋ねると丁寧に説明してくれた。
正体はカイワレ・刻み玉ねぎ・黒マー油(焦がしにんにく)。
胡椒や一味などの調味料は入っていないそうだ。素材の味で辛味の変化を楽しむというものらしい。
言う通りにしてみる。始めのうちはデフォで。
麺スープともにうまいっすね。
ただ、麺を3~4回つけるとつけ汁が冷えてしまうのが難点。
もうちょいアツアツなら言う事なしなんだけど・・・
つけ汁は前よりも魚のエグみが緩和されている
デフォの味で少し食べたところで徐々に「黒辛」を投入していく。
うむ!焦がしニンニクの香りと玉ねぎの程よい辛さ・・・イイ! これはアリです。
スープ割りまで完食して満足。
前回気になった魚粉が大量に沈殿して舌の上でざらついてしまう事もない。
この点も店主に尋ねてみた。(感じのいい方なんで話しやすいんだな)
特に魚粉の量を変えているということもないらしい。
でもスープを以前よりやさしい味にチェンジしているということだそうだ。
ほう!エグみの緩和は味のブレではないようです。これは確実に良化してますな。
今後、さらに期待が膨らむ。
スープ:4/5点 麺:5/5点 相性:5/5点 割り:4/5点 満足度:5/5点
溜まってたラーレポを。
麺舗十八@大山
3度目の訪問。
私は車移動なのでコイン駐車場が近くにないのが悩みの種。5分も離れた所に止めてGO。
お昼時、12時台にもかかわらず1人待ち。さほど行列はないのだろうか?
つけそば1.5 ネギ増し(680円)を注文。
最近よくあるWスープ、魚粉投入系とは一味違う。
見た目どおり醤油がベースのつけ汁。
こういう汁は味付けを濃くしないとつけめんには弱そうに感じるがそんなことはない。
ここでしか食べられない味ですな。うまいっす。
スープ:4/5点 麺:5/5点 相性:4/5点 割り:5/5点 満足度:4/5点
UNDERGROUND RAMEN@川越
頑者と同じ系列店。
ガンジャラーメンという基本メニューの他に辛みそらーめん、油そば。
油そばを注文。この店、入ってすぐに気が付くほど豚骨くさい。それも私の苦手なクサトン系の匂い。
どんなのが出てくるのかと心配だったが。
と、そこへド~~ンとてんこ盛りの野菜汁?…これが油そばですかあ?
野菜を麺と混ぜ混ぜ…え?この麺…超激太 ありえない太さっす。
しかも私の認識していた油そばとは違う。
激太醤油トンコツラーメン 汁少な目って感じっす。 ちょっとラーメンっぽすぎるかな。
それでいて量はハンパない!
おまけに微妙にクサトンの香りもするし…ギリで食えましたけど…ないな。
スープ:2/5点 麺:3/5点 相性:2/5点 具:3/5点 満足度:2/5点
菜@市川
会社に向かう途中、ラー本で検索をかける。市川・船橋近辺で・・・・
どれもイマイチそうな千葉のページでよさそうなこのお店に決定。
濃厚煮干しつけめん。(950円) 高い!
煮干し粉が大量に沈むつけ汁。しょっぱさが気になるもののかなりの濃厚魚介だしです。いい味です。
動物系のダシは感じられない。
麺は太麺。歯応えもよくて美味しい麺です。麺との絡みもグ~。
そしてこの店には特筆すべきものがあった。
このチャーシューめちゃくちゃうまい。
よくあるトロトロの脂っぽい煮豚やバラチャーシューなんかとは全くの別物。
ローストっぽいってか・・・しっかりとした肉の旨みが出てます。
全体的には悪くない。もう少ししょっぱさを抑えてくれればいいんですが。
スープ:3/5点 麺:5/5点 相性:4/5点 割り:3/5点 満足度:3/5点
先日の利根川釣行で感じた事。
鴨が増えた。
11/15の解禁に向けて鴨撃ち小屋も各所で立っているようですが、獲物である”鴨”も増えてきましたね。
毎年、冬にシベリアから利根川に飛来してくるそうです。
この日も行く先々で岸際に身を寄せる鴨の群れが確認できました。
もしかしてバスとの関係があるのではないか
というのも鴨地帯では全くのノーバイトだった。てゆーかベイトが居なかった。これは偶然なのか?
私的な意見ですが…
鴨がたくさん岸際に居る場所=ベイトが岸際に寄って来ない=バスも岸際には居ないのではないか?
居付きのアホなバスは釣れる鴨しれませんが・・・(笑)
鴨の食性はわかりませんが少なくとも小魚からすると鳥は天敵に見えるんじゃないでしょうか?
それが岸際を占拠するとなると・・・小魚はたぶん寄り付かないと思う。
鴨猟が解禁になるとどうなるか?
以前、鴨撃ちのおじさんに話を聞いたことがある。解禁3日で禁猟区に逃げてしまうのだとか…
3日は大げさ鴨しれないが解禁1週間以内にはほとんどが禁猟区へ逃げてしまいます。
となれば…岸際のベイトが復活???場所も特定しやすい????ちと話がうますぎるかな。
戯言ですた。
昨日の水郷。
厳しかったっす。
nnn男爵は前日のあの強風の中、さすがの釣果。
そして極めつけは52cmの巨バス。。。。あれはすごいな
そういえば昔、私も公園前で52cmを釣った事があったっけ。
部屋に飾ってあるその記念写真を今一度じ~~っと見て共通点を発見。
写真の隅に2002年10月27日9:24 とメモが書いてあった。
時期が同じなのは偶然?もしや・・・・・・
昨日の夕方、公園前でものすごいフィーディングを目撃した。(梅安さんも確認)
レンギョかと思うほどのデカい波紋…逃げまどうベイト達…
あれは少なく見積もっても45UP、もしかしたら50UPのボイルだった。
デカバスがシャローで活動する時期なのかも。
次回釣行の方針は決まった。勝負に出ます。