こういう便利なものがあろうとは。
さっきまでは気にも留めなかった翻訳ソフト。
日常生活で使ったことがないし使うような用事もなかった。
さっきまではね。
4月から自治会の班長となったワタシ。 年度始めの役割としてその自治会費を徴収しに挨拶を兼ねて家々を回らなければいかんのだ。
10数件分を受け持っているのだがその中に数年前から居る外人さん一家w
留守がちでこれまでは数回空振り。で、さっき訪問したら居ますた♪
ト 「こんにちは~~ 自治会費のお願いに・・・」
外 「Ohhh I can't speak Japanese.」
ト 「ヒィィィ~~~~」
いろいろ話してみたが自治会って英語で何だろ? 会費? 困りましたね~~
少しは話せるみたいだが 日本語の話せる奥さんが1ヶ月後に帰ってくるということが判明www
「また。きま~す」
ソッコー家に帰ってテキトーにオンライン翻訳ソフトで英訳した文章をワードにコピペ。
それをプリントした紙を持って再チャレンジでGO。
このテの翻訳ソフトって結構アホだと思ってたけど性能が向上したのかな?
紙を見るとすぐに理解してくれました。
向こうも準備してたみたいで奥さん(通訳)に電話を代わってもらって・・・
そして・・・・あいにく今、持ち合わせはないとwww また明日逝くことになりますた。
便利な世の中だな。
でも電子手帳で喋るヤツあるでしょ・・・ジャパネットでよく見るヤツね。
さすがにあれは恥ずかしいかもな。