民主党政権、どうにもはっきりしないのは、各閣僚がおのおの勝手な判断で意見を言い、方針を決め行動しているように見えることだ。
私は、東アジア共同体構想なんぞどうでもいいのだが、これって鳩山さんが個人の小規模的な発想で具体化しようとしているのであろうか。
それとも高度な官僚、知識人の知恵を加え、日本国にとって そして東アジアにとって有益(優先するのは当然日本)となるよう戦略的に考えて遂行しようとしているのであろうか よくわからない。
ここでも鳩山さん、 ころころ意見が変わる(米国の関与の有無)のは、どうにも場当たり的に行動しているとしか思えないのは、私だけだろうか。
普天間移設など昨日も言ったが、選挙前の民主党の姿勢を評価したのだが、何ら変化なく 米軍再編の費用を日本が負担することになるであれば、全く公約違反であり 無茶苦茶な政策としか言いようがない。
どうにも民主党は、自信なき政策、そして戦略欠如の政策を 政治主導という美辞のもと、知恵袋である官僚をないがしろにして実行しようとしている可能性が高いのかもしれない。
まあ それでも4年くらいは、日本は簡単には潰れないと思うが、このまま毎年 50兆円の国債を発行すれば、4年後には、軽く(ほぼ?)1000兆円の借金を抱えることになる。 それでも国民の預貯金(その時)は、1400兆円(今の時点で1500兆円以上)くらいあるからまだ挽回は可能だが、人口減少、高齢化社会となりつつある状況は、いくらなんでも厳しい。 1000兆円を超えた借金になれば、日本円通貨 暴落、超インフレの可能性もかなり高くなってくる。 頑張ってほしいものだ、国の借金削減。
そして普天間移設がどういう結果になっても米国は、日本を見放すことはないし、日米同盟を堅持する意志さえあれば日米が離反することもない と思う。万が一、米国が離反するのであれば、日本はもっと多角的な外交を迫られるかもしれないが... まあそれより借金削減が最重要課題だ。
昨日も言ったが、民主党政権に期待するのは、自民党のしがらみの断ち切り、公務員の削減、国費の無駄の削除だけなのですが...
差し迫る 民主党政権の戦略欠如の行動、そなえよ。
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鳩山首相は羽田元首相に似ている?
10月24日19時37分配信 産経新聞
言葉が軽い。これが麻生政権の命取りになった。
そして政権交代。今度は野党に転落した自民党から、こんな言葉が出た。
「首相はたびたび言葉を変えており、いちいちコメントする対象にならない。あまりの言葉の軽々しさに外交上の信頼を損ねると心配している」
大島理森自民党幹事長が10月23日、記者会見で普天間飛行場移設に関する鳩山由紀夫首相の発言について苦言を呈した。
正直、鳩山首相はかなりブレている。というか、かなりいい加減だ。麻生政権だったら、いまごろ袋だたきだろうに。あっちへ言ったり、こっちへ行ったり。
普天間飛行場の移設問題でも、名護市長選の結果を待つと言ってみたり、急いでみたり。場当たりな感じ。
やはり世論は、長期戦略を持って着々と…という安定した政治を志向するだろう。あまり、バタバタだと、人気の鳩山政権も、ちょっと危ないような気がする。
ただ、鳩山首相の場合には、麻生氏とは、ちょっと違う気がする。記憶とたどると、羽田孜氏が首相当時のことを思いだした。
首相番と呼ばれる記者たちに質問されると、羽田氏は答える、答える。とにかくしゃべる。番記者と警視庁のSPが回りを取り囲んで、延々しゃべる。秘書官が呼びに来てもまだ、しゃべる。
でも、あまり中身がない(失礼)。そんなことが多かった。
小沢一郎氏が権勢を誇っているから、鳩山政権は細川政権と似ているのかと思っていたが、ひょっとして、鳩山首相のノリは、羽田政権のノリだったりして。
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鳩山首相、米の関与示唆 対日不信、緩和が狙い
10月25日7時56分配信 産経新聞
鳩山由紀夫首相がASEAN首脳との会合で、東アジア共同体構想に関し米国の関与を示唆したのは、参加国をめぐって警戒感を強めつつある米国の対日不信感をやわらげる意味合いがあったとみられる。
「新政権の外交政策として、日米同盟を外交の基軸と位置づけている」
ASEAN10カ国との首脳会合の席上、首相が最初に切り出したのは、意外にも東アジア共同体構想ではなく米国との関係についてだった。沖縄県の米軍普天間飛行場(宜野湾(ぎのわん)市)の移設問題をめぐってぎくしゃくする中、11月にはオバマ大統領が来日する予定で、「これ以上共同体構想への参加国問題を放置すべきではない」(首相同行筋)と米国に配慮せざるを得ない事情があったためだ。
首相は24日夜、同行記者団に「普天間の問題がどうなっているからという個別的な話で申し上げているわけではない」と米国への配慮を否定した。しかし、23日夜には松野頼久官房副長官が記者団に米国の関与について「極めて重要だ」とかつてない強い表現で語っており、これは米国を強く意識した発言だ。
また、首相が日米同盟を強調し、「開かれた東アジアへの協力を確実に進めたい」と述べたのは、米国に加え、インドやオーストラリアといった「民主主義」という日本と同じ価値観を持つ国の参加を念頭においているとみることもできる。
ASEAN側からは「東アジア協力を進めようとの議論を再活性化したことを評価する」と好意的な意見が出た。一方で、中国への配慮からか「ASEANと日中韓が地域協力で主導的な役割を果たすべきだ」との意見もあり、構想実現の難しさが浮き彫りになった。(フアヒン 佐々木美恵)
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「最後は私が決める」 首相、普天間移設で明言
10月25日7時56分配信 産経新聞
【フアヒン(タイ中部)=佐々木美恵】鳩山由紀夫首相は24日夜(日本時間同)、訪問先のタイのフアヒンで同行記者団に対し、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市(ぎのわん))の移設問題について、「みなさんの判断をうかがいながら最終的に決めるのは私だ。さまざまな積み重ねで一つにまとめる努力をして結論は私が出す」と述べ、岡田克也外相、北沢俊美防衛相ら担当閣僚と協議した上で、自ら最終判断する考えを示した。
岡田氏は普天間飛行場の移設問題で、在日米軍嘉手納基地への統合案が望ましいと表明している。県内移設には北沢氏も理解を示していた。
これに関し、首相は「大臣としての選択肢の中の一つの考え方だ。政治主導なので、閣僚が自分の意見を述べることはあってもいい」と指摘した。同時に、県外移設についても「ないということではない。沖縄県民の心を一番尊重しなければならない」と語った。
最終判断する時期に関しては、「選択肢を調査しているから、それなりに時間がかかる。今この時点ですぐにというわけにはいかない」と強調。また「オバマ大統領が来るということで急がなければいけないとは思わない」とし、11月12日までに結論をまとめることには慎重な考えを重ねて表明。「大事なことは日米合意、(衆院)選挙でわれわれが訴えたこと、県民の思いだ」と指摘した。
自らのリーダーシップを強調した首相だが、今月16日には判断時期について、沖縄県名護市長選(来年1月)と県知事選(同11月)の間である来年半ばと明言。23日には、「私は別に市長選の後でと言っているつもりはない。早く結論が出ればそれに越したことはない」と述べ、市長選後に結論を出すとした自身の発言を修正していた。
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私は、東アジア共同体構想なんぞどうでもいいのだが、これって鳩山さんが個人の小規模的な発想で具体化しようとしているのであろうか。
それとも高度な官僚、知識人の知恵を加え、日本国にとって そして東アジアにとって有益(優先するのは当然日本)となるよう戦略的に考えて遂行しようとしているのであろうか よくわからない。
ここでも鳩山さん、 ころころ意見が変わる(米国の関与の有無)のは、どうにも場当たり的に行動しているとしか思えないのは、私だけだろうか。
普天間移設など昨日も言ったが、選挙前の民主党の姿勢を評価したのだが、何ら変化なく 米軍再編の費用を日本が負担することになるであれば、全く公約違反であり 無茶苦茶な政策としか言いようがない。
どうにも民主党は、自信なき政策、そして戦略欠如の政策を 政治主導という美辞のもと、知恵袋である官僚をないがしろにして実行しようとしている可能性が高いのかもしれない。
まあ それでも4年くらいは、日本は簡単には潰れないと思うが、このまま毎年 50兆円の国債を発行すれば、4年後には、軽く(ほぼ?)1000兆円の借金を抱えることになる。 それでも国民の預貯金(その時)は、1400兆円(今の時点で1500兆円以上)くらいあるからまだ挽回は可能だが、人口減少、高齢化社会となりつつある状況は、いくらなんでも厳しい。 1000兆円を超えた借金になれば、日本円通貨 暴落、超インフレの可能性もかなり高くなってくる。 頑張ってほしいものだ、国の借金削減。
そして普天間移設がどういう結果になっても米国は、日本を見放すことはないし、日米同盟を堅持する意志さえあれば日米が離反することもない と思う。万が一、米国が離反するのであれば、日本はもっと多角的な外交を迫られるかもしれないが... まあそれより借金削減が最重要課題だ。
昨日も言ったが、民主党政権に期待するのは、自民党のしがらみの断ち切り、公務員の削減、国費の無駄の削除だけなのですが...
差し迫る 民主党政権の戦略欠如の行動、そなえよ。
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鳩山首相は羽田元首相に似ている?
10月24日19時37分配信 産経新聞
言葉が軽い。これが麻生政権の命取りになった。
そして政権交代。今度は野党に転落した自民党から、こんな言葉が出た。
「首相はたびたび言葉を変えており、いちいちコメントする対象にならない。あまりの言葉の軽々しさに外交上の信頼を損ねると心配している」
大島理森自民党幹事長が10月23日、記者会見で普天間飛行場移設に関する鳩山由紀夫首相の発言について苦言を呈した。
正直、鳩山首相はかなりブレている。というか、かなりいい加減だ。麻生政権だったら、いまごろ袋だたきだろうに。あっちへ言ったり、こっちへ行ったり。
普天間飛行場の移設問題でも、名護市長選の結果を待つと言ってみたり、急いでみたり。場当たりな感じ。
やはり世論は、長期戦略を持って着々と…という安定した政治を志向するだろう。あまり、バタバタだと、人気の鳩山政権も、ちょっと危ないような気がする。
ただ、鳩山首相の場合には、麻生氏とは、ちょっと違う気がする。記憶とたどると、羽田孜氏が首相当時のことを思いだした。
首相番と呼ばれる記者たちに質問されると、羽田氏は答える、答える。とにかくしゃべる。番記者と警視庁のSPが回りを取り囲んで、延々しゃべる。秘書官が呼びに来てもまだ、しゃべる。
でも、あまり中身がない(失礼)。そんなことが多かった。
小沢一郎氏が権勢を誇っているから、鳩山政権は細川政権と似ているのかと思っていたが、ひょっとして、鳩山首相のノリは、羽田政権のノリだったりして。
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鳩山首相、米の関与示唆 対日不信、緩和が狙い
10月25日7時56分配信 産経新聞
鳩山由紀夫首相がASEAN首脳との会合で、東アジア共同体構想に関し米国の関与を示唆したのは、参加国をめぐって警戒感を強めつつある米国の対日不信感をやわらげる意味合いがあったとみられる。
「新政権の外交政策として、日米同盟を外交の基軸と位置づけている」
ASEAN10カ国との首脳会合の席上、首相が最初に切り出したのは、意外にも東アジア共同体構想ではなく米国との関係についてだった。沖縄県の米軍普天間飛行場(宜野湾(ぎのわん)市)の移設問題をめぐってぎくしゃくする中、11月にはオバマ大統領が来日する予定で、「これ以上共同体構想への参加国問題を放置すべきではない」(首相同行筋)と米国に配慮せざるを得ない事情があったためだ。
首相は24日夜、同行記者団に「普天間の問題がどうなっているからという個別的な話で申し上げているわけではない」と米国への配慮を否定した。しかし、23日夜には松野頼久官房副長官が記者団に米国の関与について「極めて重要だ」とかつてない強い表現で語っており、これは米国を強く意識した発言だ。
また、首相が日米同盟を強調し、「開かれた東アジアへの協力を確実に進めたい」と述べたのは、米国に加え、インドやオーストラリアといった「民主主義」という日本と同じ価値観を持つ国の参加を念頭においているとみることもできる。
ASEAN側からは「東アジア協力を進めようとの議論を再活性化したことを評価する」と好意的な意見が出た。一方で、中国への配慮からか「ASEANと日中韓が地域協力で主導的な役割を果たすべきだ」との意見もあり、構想実現の難しさが浮き彫りになった。(フアヒン 佐々木美恵)
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「最後は私が決める」 首相、普天間移設で明言
10月25日7時56分配信 産経新聞
【フアヒン(タイ中部)=佐々木美恵】鳩山由紀夫首相は24日夜(日本時間同)、訪問先のタイのフアヒンで同行記者団に対し、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市(ぎのわん))の移設問題について、「みなさんの判断をうかがいながら最終的に決めるのは私だ。さまざまな積み重ねで一つにまとめる努力をして結論は私が出す」と述べ、岡田克也外相、北沢俊美防衛相ら担当閣僚と協議した上で、自ら最終判断する考えを示した。
岡田氏は普天間飛行場の移設問題で、在日米軍嘉手納基地への統合案が望ましいと表明している。県内移設には北沢氏も理解を示していた。
これに関し、首相は「大臣としての選択肢の中の一つの考え方だ。政治主導なので、閣僚が自分の意見を述べることはあってもいい」と指摘した。同時に、県外移設についても「ないということではない。沖縄県民の心を一番尊重しなければならない」と語った。
最終判断する時期に関しては、「選択肢を調査しているから、それなりに時間がかかる。今この時点ですぐにというわけにはいかない」と強調。また「オバマ大統領が来るということで急がなければいけないとは思わない」とし、11月12日までに結論をまとめることには慎重な考えを重ねて表明。「大事なことは日米合意、(衆院)選挙でわれわれが訴えたこと、県民の思いだ」と指摘した。
自らのリーダーシップを強調した首相だが、今月16日には判断時期について、沖縄県名護市長選(来年1月)と県知事選(同11月)の間である来年半ばと明言。23日には、「私は別に市長選の後でと言っているつもりはない。早く結論が出ればそれに越したことはない」と述べ、市長選後に結論を出すとした自身の発言を修正していた。
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