もう定番になった寛ぎの場所、テレビボードの上です。
上はよほど暖かいらしく、びよ~んと両手を出してみたり、
ベッドからはみ出しては思い思いの姿で寛いでいます。
が、しかしこの場所も決して安全な場所ではなかったようです。
黒ちん達を恐怖に陥れる悪魔の足音がヒタヒタと聞こえてきます・・・。
「グイーン」とエアコンの送風部分が開き始めました。
この時点ではまだ訝しげにただエアコンを見ているだけの
黒ちん達でしたが、この後「グォー」と風が吹き出し始めると
ちーちゃんは飛び起き、逃げ遅れた感の黒ちんも大急ぎで下界におりてきました。
部屋には悪魔のかみ殺した笑いが響き渡っていました・・・。
上はよほど暖かいらしく、びよ~んと両手を出してみたり、
ベッドからはみ出しては思い思いの姿で寛いでいます。
が、しかしこの場所も決して安全な場所ではなかったようです。
黒ちん達を恐怖に陥れる悪魔の足音がヒタヒタと聞こえてきます・・・。
「グイーン」とエアコンの送風部分が開き始めました。
この時点ではまだ訝しげにただエアコンを見ているだけの
黒ちん達でしたが、この後「グォー」と風が吹き出し始めると
ちーちゃんは飛び起き、逃げ遅れた感の黒ちんも大急ぎで下界におりてきました。
部屋には悪魔のかみ殺した笑いが響き渡っていました・・・。