チップ間通信を光で

　光ファイバで通信することが一般化しました。
これは設備間はもとより、設備内も光で通信する
ようになっています。これは伝送スピードの向上
もさることながら、それに要するエネルギー消費
を押さえる効果があります。
　しかし、通信スピードの向上に対しての需要は
大きく、果てしないものがありますよね。^^; 
　装置が大きくなり、処理スピードも早くなると
装置からは膨大な熱が発生して、発熱した装置を
冷却するためにも、また膨大なエネルギーを必要
とします。

　そこで、装置内のチップ間の伝送にも光を利用
しようという動きがあります。

　https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC3060Z0Q3A131C2000000/

ps.
　昨日に、”釣り”Mailを添付してAmazonに送った
ところ、返事が来ました。個別に回答することは
ないが、詳細を調査するとのことでした。

　なお、Amazonから送信したMailは下記にて一覧
が確認できるようになっています。

　https://www.amazon.co.jp/messages

　ここに記載されていないMailはすべてニセMail
ということになります。疑わしいMailがAmazon
から来たときは、各自で確認してみてください。

　　　　　　　　　　prairie@mbh.nifty.com