ネットで購入できますが、実際の使い勝手を
確認するために、近所のケンコーショウルーム
(中野駅近く)に、触りに行きました。不明な
点をいくつか質問した後に、そこにて購入しま
した。ケンコーのKFS-14DFという製品です。

USB があるので、直接にPCに取り込めそうな
ものですが、そうするとなると、別途アプリを
作成せねばならない(私には不要ですが)ので
コストアップの要因になりそうです。そういう
わけで、SDカード経由でも、”我慢”することに
しました。
なお、USB でパソコンとは接続できますので
単なるストレージ(SDメモリ)として認識され
ます。SD内にはパソコン側からアクセスは可能
です。抜き差ししないで済むだけマシか。^^;
読み取った画像データに連番が付与されます
ので、一連のフィルムを読み取り、パソコンに
は、一本分のフィルムは一つのフォルダに収納
します。別フィルムを読み込む前に、SDカード
の連番をリセットするため、SDカードの初期化
を行うべきですね。
一応、35mm用、 110用 と、今はだれも使って
いない126用(輸出用?) 、それにリバーサル
フィルム用フォルダがあります。しかし、私が
良く利用していたハーフサイズ用のものはあり
ません。(:_;) まあ、 2枚を一組として扱えば
良いのですがね。ゆえに、 126用のフォルダを
ハーフサイズ用に改造することになりそうです
ね。
購入したのは、単にフィルムを読み取るもの
ですが、プリントした印画紙を読み取る機構が
あるものもあります。各自は気がにいったもの
を選択してください。ただ、印画紙はばらばら
ですから、グループ分けがしにくいですよね。
アルバムごとにフォルダ分けするしかないか。
この辺は各自で工夫してください。
これで、昨日のテキストデータ管理法を併用
すれば、 150本以上の写真フィルムのデータ化
が出来ます。(^_^) 密着焼きスクラップブック
とフィルムストリップの破棄ができそうです。
さらに、デジカメデータとの統合も実現出来る
ことになります。(^_^)
使用感については、後日書き込みます。
prairie@mbh.nifty.com
確認するために、近所のケンコーショウルーム
(中野駅近く)に、触りに行きました。不明な
点をいくつか質問した後に、そこにて購入しま
した。ケンコーのKFS-14DFという製品です。

USB があるので、直接にPCに取り込めそうな
ものですが、そうするとなると、別途アプリを
作成せねばならない(私には不要ですが)ので
コストアップの要因になりそうです。そういう
わけで、SDカード経由でも、”我慢”することに
しました。
なお、USB でパソコンとは接続できますので
単なるストレージ(SDメモリ)として認識され
ます。SD内にはパソコン側からアクセスは可能
です。抜き差ししないで済むだけマシか。^^;
読み取った画像データに連番が付与されます
ので、一連のフィルムを読み取り、パソコンに
は、一本分のフィルムは一つのフォルダに収納
します。別フィルムを読み込む前に、SDカード
の連番をリセットするため、SDカードの初期化
を行うべきですね。
一応、35mm用、 110用 と、今はだれも使って
いない126用(輸出用?) 、それにリバーサル
フィルム用フォルダがあります。しかし、私が
良く利用していたハーフサイズ用のものはあり
ません。(:_;) まあ、 2枚を一組として扱えば
良いのですがね。ゆえに、 126用のフォルダを
ハーフサイズ用に改造することになりそうです
ね。
購入したのは、単にフィルムを読み取るもの
ですが、プリントした印画紙を読み取る機構が
あるものもあります。各自は気がにいったもの
を選択してください。ただ、印画紙はばらばら
ですから、グループ分けがしにくいですよね。
アルバムごとにフォルダ分けするしかないか。
この辺は各自で工夫してください。
これで、昨日のテキストデータ管理法を併用
すれば、 150本以上の写真フィルムのデータ化
が出来ます。(^_^) 密着焼きスクラップブック
とフィルムストリップの破棄ができそうです。
さらに、デジカメデータとの統合も実現出来る
ことになります。(^_^)
使用感については、後日書き込みます。
prairie@mbh.nifty.com