アジも人間ぽい^^;

　アジも人間と同様に、夜に餌を食べると太る
そうです。

　https://www.asahi.com/articles/ASS9W0PVQS9WTOLB00SM.html　

　これは、食料増産の手助けになるのかも知れ
ませんね。

　今や、栄養学の研究は、「何を食べるのか」
ではなく「いつ食べるのか」に関心が集まって
いるそうです。
　これはスポーツ界でも参考にしているようで
タンパク質を食べる時間によって筋肉の付き方
が変わるそうなのです。タンパク質は朝に食す
と、身につくそうな。

　日本で、これに限らずに幅広い分野で研究が
進んでいることは、食料増産やスポーツ界のみ
ではなく、あらゆる分野の研究が、波及効果に
よって、結局は国力の強靭化にも役立つことに
なるのでしょうね。

　多様性があることが、なによりなのです。

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スピーカーから音が出た

　9/06に、Ubuntuをアップグレードした際に、
「オーディオ出力が出ない。静かで良い」など
と強がりを書いてそのまま放置していました。
出力の種類が選択できない状態だったのです。
　ところが、なにかの拍子に「設定」をいじる
ことになったので、ついでに、「サウンド」の
項目をクリックしてみたところ、出力の種類の
選択肢が増えているではないですか。
　スピーカーは USB接続していますので、下の
設定を選択したところ、無事に音が出るように
なりました。

　Analog「Output − USB Audio Device」

　アップグレードする前もこの設定でしたので

選択肢がなかったのは、単なるバグだったので

しょう。

　そういえば、数日前には一部のアップデート
がある旨の通知がありました。その際は素直に
アップデート作業を行いましたので、その際に
修正がなされたものと思います。
　こういうことがありますから、アップデート
のお知らせがあった場合、素直にアップデート
を行いましょう。

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西武8000系

　小田急から譲渡された車輌のことです。今は
西武用に改修作業の真っ最中なのだとか。この
車輌は主に国分寺線用に充当されるので、特別
なことがない限り、池袋線や新宿線で見かける
ことはなさそうです。ま、試運転とかお披露目
運転などで、池袋線や新宿線でも見られるかも
しれません。小田急でも8000系でしたね。

　見た目（塗装）では 30000系のような色合い
の市松模様になるそうですね。このデザインは
社内公募によって採用されたものだそうです。
TV報道で、デザイン画程度のものを見ましたが
塗装によって 30000系に似た感じがしますので
違和感がないと思います。東急からも移籍車が
来ますが、こっちはどういうデザインになるの
かな？

　https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC263QB0W4A920C2000000/

　この車輌が運行されると、その分2000系車輌
が廃車されるのですよね。永い間見てきました
から、一抹の寂しさを感じてしまいます。

　市松模様ですが炭治郎の衣装をルイ・ビトン
がデザイン盗用だと提訴をしたが、直ちに却下
されたのでした。当たり前だ。

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下駄の買い替え

　毎日の近所の買い物や散歩で、作務衣を着て
下駄を履いています。毎日履いていると、下駄
の歯がすり減ります。

　この状態になるのに 1ヶ月半かかりますが、
価格は4,500円ですから、100円/日ということ
になります。
　下駄は木目によって、減り方が左右で異なり
ますので、履く度に左右を替えます。
　日本の履物の多くは、左右の区別はないもの
（足袋を除く）が多いですよね。鼻緒などが、
履いている内に足に馴染むような構造なのです
よね。

　購入直後の下駄の鼻緒は固いので、そのまま
履くと足指が痛くなります。それに素足で履く
ので、踏面が汚れてしまいます。
　そこで、履く前には準備が必要です。先ずは
鼻緒を緩くします。 1時間位放置しています。

　その次に、踏面にニスを塗ります。スプレー
するために鼻緒をマスキングするのは面倒だし
いちいち筆で塗るのも、刷毛の後処理も面倒な
ことです。
　模型部品や工具を売っている店で、ウレタン
フォームが先端に付いている刷毛を（使い捨て
用か？）売っているのを思い出しました。

　10本で 500円くらいですから、使い捨てでも
安心できます。使用後に、ティッシュに挟んで
ニスを絞り出せば、10回くらいは使えます。

　これで、やっと履けます。(^_^)

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駅前の焼き鳥屋

駅前の焼き鳥屋
　小学 2年生くらい？の女の子と、まだ就学前
の男の子を連れたご夫婦、つまり四人家族が、
隣のテーブルに座りました。子どもたちは一連
の食べ物でお腹が膨れると、お姉ちゃんの方は
タブレットマシンを、弟の方はスマホを眺めて
います。これらの機器は、子供をあやすための
マシンでもあるのですね。親の方は、その間に
それそれお酒を楽しんでいました。日曜日でも
あるので、これが、この一家の夕食タイムなの
でしょうね。

　店とすれば、料金が大きくなる酒類の注文が
客とすればありがたいのでしょうけれど、この
辺は住宅街なので、お子さん連れの客が増えて
いるようです。
　でも、この子達も20年もすれば、ここは安心
できる店だと思って、友人らを連れてくるかも
知れません。親御さんの方も子連れで来られる
ことで、リピータになる可能性があります。

　他にも良く行く居酒屋でも、小さいお子さん
を連れてくるところがあります。そのような店
では子供らはアイドルなのです。常連客には、
一人暮らしの人もいて、帰りがけに夕食を摂る
人もいます。住宅地にある居酒屋で、よく見る
風景ですね。


　あ、焼き鳥屋さんから出る時に、その少年の
頭をポンと軽く叩きましたが、親御さんは笑顔
でした。この一家がこの地域に馴染んでくれる
と良いな、と思ったのでした。


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