以前は、メインのマシンとしてノートパソコン
（Thinkpad ）を長い間使用していました。 3年
前にデスクトップを導入しなのを期に、寝室用の
マシンとして使用していました。今はタブレット
マシン（OSはAndroid ）が軽いので、寝室用に、
あるいは持ち歩き用としても使用していますので
Thinkpad は埃を被っていました。
そこで、メインマシンが使用不能になった事態
に備えるため、放っておいたThinkpad をバック
アップマシンとして使うことにしました。
この子のOSは、Uuntu20.04LTSがインストール
されていますので、使用の前に最新版のOSである
22.04LTSにバージョンアップすることにします。
作業そのものは、手順書ができているのでアプリ
のインストールも含めて 3時間程度でしょうか。
多分、このマシンを使うことは殆ど無いものと
思いますが、それでも使えるようにしておくこと
にしました。OSとかアプリのアップデート作業は
欠かせないですから、週一で電源を入れてアップ
デートしておくことにします。操作環境を揃える
ためには、メインマシンとまったく同様な環境に
揃える必要があります。
OSを含めて完全にバックアップするので、それ
用のアプリがありそうですが、探すのが面倒なの
で、通常通り作業することにします。
この子の運用は特になくて、単にバックアップ
マシンなのですが、アプリバージョンやクラウド
ストレージサービス（Dropbox ）上のデータとの
同期を取るため、あるいはアプリのアップデート
状況を確認するために毎週木曜日に電源を入れて
チェックすることにします。
あ、この子の電源アダプタはデカいので、USB
電源用のアダプタケーブルに変更しないと・・・
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