2007年4月18日
まだまだ小さかったこの桜の木。
ぺぐ爺にとってこの木の下で写真を撮るのは最初で最後となる。
翌年の春は
この怪獣にかまけ、桜は撮り損ねる。
だけれどその翌年2009年のこの木は
やはりまだ小さくて貧弱だった。
が、ここからの1年間で桜の木は突如
成長し
今年
たった1本で誰もの目を引き
見た人の心に春を奏でる初々しい天女となる。
そして
ついに犬達はその全景と撮影をすることが
かなわなくなった。
花の命は短くてと言うけれど・・・。
植物の生。
動物の生。
人の生。
春曇りの空に、桜と時を思う。
暖かな春は何故だか物悲しくもあり・・・。
歳かしら?
遊びに行ったら、同じ時期に似た様なこと書いてあってさ~ やっぱ、だろ? だね。
行きたいんだども、5月の休みが未だに決まってないんだよ。我社。トライアングル食いたい。。
いつ来るんだ。
桜、終わっちまうぞー
私もあの赤ちゃんだった姫が小学生!!!って(笑)
桜の木もデカくなるわけだ。
ママともおかげさまで長いお付き合いをさせて頂いてます。あの頃の人はもうママだけになっちゃったもんね。ありがとう!
成長した姫と相変わらず美犬のレディちゃまに今年は会えたらいいなー♪
コメントありがとうございます。
またお出でくださいませ~
なんだかガシガシ前に向かうのもメンドクなっちまってさ。どんぶらこどんぶらこでいいかな? なんて。。
ん? あと3日?
そーゆーキミは今足元見るのが精一杯なんじゃねーの? 笑
がんばっ
とはいっても、もうチュー太もチュー太なんていってられないくらいに成長したんだもんね。わが家の娘が小学校に入学しちゃう位なんだもの…
ほんと、月日が経つのははやいね(^^;;
こうして生きてる限り後ろを振り返らず
前進しなくちゃ!
ふぅ… あと3日やし。。頑張ろ。
それにしても見事な成長振りやな。