5月7日にIpadが発表された。
スペックなどを検証。
M4プロセッサ採用で、現在使用してるipadと比較し高性能になった。
日本は5月15日発売開始、フィリピンはまだ価格参考しか表示されていない。
アジアでは、香港、中国、日本、シンガポールが先行発売と思われる。
他の国々は、発表後3、4カ月後くらいに注文できるようになることが多い。
民度として、その多くがアンドロ嗜好の国で、イベントはあまり興味がないように見受けられる。
2020年に必要にせまわれiPad-pro11インチを購入した。
マニラ市内のどこにも在庫がなく、サヌアン市にあるグリーンヒルズの華僑の友人に訪ねた。
香港版でよければ在庫がある。要望通りのスペースグレーとマジックキーボード、Appleペンシルを
購入した。当時の価格で99800ペソ。日本や香港と比較しても価格差はさほどなかった。
今回の発表を見て、試算してみた。
日本価格:本体256GBとマジックキーボードとペン合計240,400円(高い)
フィリピン価格:289,071円
価格差48,671円
唸ってしまう。円安とはいえ海外購入はこれほどまで価格差が出る。
現在使用しているものはマジックキーボードをつけて持ち歩くと、とにかく重い。
ノートパソコンと一緒に持ち歩くとおおよそ2.7㎏ほどになる。
どうしても大きな画像データ処理が多いので、Macbook proを持ち歩く機会が多い。
フィリピンでは8月後半か9月にならないと現物を見ることはできそうもないので、じっと待ってみる。
24万円支出するのであれば、かなり高性能なノートパソコンを購入することができる。
デモンストレーションであれば、アンドロイドのタブレットでもよさそうな気がする。
iCloudの便利さから、windowsでもCloudは使えるのだが、動画などのアップロードに時間が
かかる(ネット速度が遅いため)のでMac環境で使うことが多い。
Macbook iPhone iPadで100万円の時代到来です。
買うならやっぱり日本です。安く購入できます。
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