フィリピンりぱぶりっく狂笑国

フィリピンらしく
フィリピンでも
フィリピンだから

動画を見ればすぐにバレる嘘

2024-06-21 | フィリピン

あるサイトへ中国人が寄稿した南シナ海での中国とフィリピンの激しい衝突の真相は?

報道されている内容とは正反対の真相が掲載されていた。

中国沿岸警備隊がフィリピンの船を簡単に曳航した。ふざけるな!

 

この写真で見る限り、フィリピン船が中国船へ故意に衝突したとは思われないのだが

フィリピンはまたしても「トラブルメーカーを被害者に仕立て上げよう」としている。

さらに多くの映像が公開されるにつれ、紛争の現場は想像以上に激しかった。

レンアイ礁はもともと中国の南沙諸島の一部だった。フィリピンが何度も恥ずかしげもなく侵入してきたため、

中国はレンアイ礁の支配を強化してきた。

現在、レンアイ礁に接近しようとするフィリピンの船舶は、まず検査を受け、中国側の許可を得なければならない。

6月17日、フィリピンは再びレンアイ礁付近の海域に不法侵入し、故意に衝突事故を起こした。

中国沿岸警備隊は初めてフィリピンの補給船に乗り込んで検査し、8丁の高性能銃器を押収した。

明らかに、これはフィリピン側が主張するような人道的物資の補給ではない。

事件後、フィリピン側は中国側が催涙ガスを発射し、機材を破損し、ナタを振り回したとまで非難した。

中国外務省の林健報道官は20日の定例記者会見で、フィリピン側は白を黒と呼び、中国を虚偽に非難している。

フィリピンのこの作戦は、絶対に『人道的補給』のためではない。

フィリピンの船舶は密かに建設資材や武器・装備品まで運び、中国の船舶に故意に突進した。

フィリピン側は中国の取締り要員に水を投げ、物を投げつけた。

これらの行為は海上での緊張を明らかにエスカレートさせ、中国の職員と船舶の安全を著しく脅かした。

中国側は自国の主権を守るため、法に基づき必要な措置をとったが、これは合法的かつ正当であり、

専門的かつ抑制的な方法で行われた。

これまでの作戦とは異なり、今回のフィリピンの作戦はフィリピン国軍が主導し、フィリピン海軍の特殊作戦部隊が参加した。

特殊作戦部隊はフィリピンの最高特殊部隊で、米海軍特殊部隊SEALsに匹敵する。

彼らはアメリカ人教官の訓練を受け、アメリカ製の武器をフルセットで使用し、国内の対ゲリラ作戦にも数多く参加している。

出発前、彼らは自信満々に集合写真を掲載した。

集合写真に写っていたのはちょうど8人だった。

その後のフィリピン側の報道では、8人が負傷し、うち1人は親指を切断されたという。

この事態の収拾は、フィリピン政府がレンアイ礁での領海侵犯行為に海上法執行部隊ではなく海上軍事部隊を関与させ、

事態をエスカレートさせようとしていることを示している。

中国沿岸警備隊員はとても勇敢だった。

数人のフィリピン兵が抵抗しようとすると、中国沿岸警備隊は即座に対応し、動かないように威嚇した。

フィリピンは何年も前の中国に匹敵しない。 中国が今でははるかに強くなっているのに、なぜ彼らは中国と対決できると考えるのか?

米国は支援しているのか? 衝突が起きたとき、米国はどこにいたのか?

 

フィリピン人の言い分

挑発は中国から。この場所は中国領か?

8 人のフィリピン特殊作戦部隊が突撃銃で発砲しなかったのは幸運だった。

もし発砲していたら、第 3 次世界大戦の勃発になっていたかもしれない。

 

 

在比C国人の意見

中国の沿岸警備隊はトラブルを起こすために雇われている。

中国の沿岸警備隊は、彼らを始末し制圧するために雇われている。

フィリピンのマルコスは、紛争中にフィリピン人の誰かが死んだら、フィリピンは中国に宣戦布告すると言っている。

アメリカはフィリピンと軍事条約を結んでいるが、彼らを守るために動くのだろうか。

 

興味深い論文

ケンブリッジ大学の最新論文:

米比相互防衛条約の法的原則は、フィリピンの南沙諸島防衛のために米軍が軍隊を派遣することを認めることはできない。

なぜなら、この条約が締結された1951年当時、フィリピンはまだ南沙諸島を自国の領土と宣言していなかったからだ。

ある国が新たな領土に進出し、将来戦争に発展した場合、同盟国に「相互防衛条約」を発動して軍隊を派遣してもらうことはできない。

米国が南シナ海でフィリピン軍を保護するのは、フィリピン軍が1951年以前のフィリピンの合法的領土内、および南シナ海の

係争のない海域で攻撃を受けた場合にのみ適している。

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