摘発の日
とある売春婦から詳細聞いた。
12日午後11時に摘発を受けたデイルピラー通りのL.Acafe 当日は300人以上の女性、客は土曜日だけに相当数、盛り上がっていた。
最初、に10数名の私服警察間が状況を把握、直ぐにPNPの制服警官が店内へ入り「その場所から動くな」でお客の席に座ってた女性以外は全員逮捕、あらかじめ用意していたジプニーでUN本署へ連行された。摘発時、半数近くがその場から逃亡した。
摘発に向かった警察は、民間のジプニーで現場へ向かったようです。
警察署へ連行された後、個人個人が事情聴取された。
警察からの質問内容:あの店内で何の目的で、何をしていた。覚醒剤は使用していないか?
多くの女性は、「外国人相手に売春していた」と答えた。とオネーチャンから情報を得ました。
早々に家族に知られないように釈放されたくてそのように答えたとも。
警察は、そのような行為は禁止されている。と全員へ逮捕内容を話し売春容疑で身分を拘留された。その後、予め用意してある調書へ全員が調書にサインさせられた後、釈放されたい者は金を払えば直ぐに釈放するといわれ手持ち金2000ペソを警察官へ渡したらその場で釈放された。(よく効いてみるとこの金は科料ではなく袖の下のようです。相当数の売春婦が即釈放されるように金銭を渡したようです。)
警察官は20歳未満の女性に対しては家族を呼び寄せ、親権者から始末書を取る等マニラ警察署内は朝方まで騒然としていた。
署内で取調べを受ける順番を待っている女性は不貞腐れているもの、泣き出すもの様々。警察の取調べに徹底して逆らうものは留置場へ拘留された。その場で警察へ金を渡さない者は翌朝まで留置された。
テレビ局はL.Acafe内の摘発状況を撮影、新聞記者も取材、摘発された売春婦は次から次へとジプニーに乗せられUN通りにある本署へ連行された。
あまりの逮捕者が多いことから、警察の手配したジプニーは一時ピストン輸送状態だったとの事。
この模様は日曜日の夜テレビで放映された。
摘発を受けた日は客席にいた女性は客と堂々と売春、翌日もこのL.Acafeには全く昨日の摘発事件等は関係ないようにも多くではないがやはりオネーチャンが客取りに来ていたようです。
中で客へ売春婦斡旋していたママさんは全員摘発に気がつき裏口から逃走したとか。
翌日から再度店内で客へ売春婦斡旋を始めていたようです。
取り調べを受け金を払った上に「相手をしろ。」などと摘発女性に交渉を迫ったり、電話番号を聞くなど警察の横暴な面も非常にめだったとか。
又店内で就労していたウエイトレスで就労許可を持っていない者は全員身分拘留された。
おかしな事実:客席のテーブルで外国人と一緒に座っていた売春婦はその殆どが連行されていない。客が無くうろついていた者、客席近くで媚売りながらスタンバイしていたものが全て。1階席よりも2階席が摘発を受けた者が多いとか。店内にいた客は連行されたものはいなかったようです。
12日に実際には家宅捜査と思われる摘発を受けたL.Acafe、休業する事無くその後も営業続行、この店で飯を食っている売春婦は、めげずに、警察の取調べが終わったまっすぐ戻るもの、自宅へ急ぐもの、家族と一緒に帰るもの様々だったようです。
翌日からは、入り口のガードは入店する女性全てにIDの提示を求め、IDのない女性は一切入店できなくなった。ただし、客と一緒に来店する場合にはIDは必要ないとの事。
この店で客取る売春婦は、翌日から早い時間の立ち入りはやめ、深夜0時以降に着飾って、但し、人数は減っていたようにも。
あれだけの騒動が起きても翌日から客取りへ行く者が言った言葉「カイラーガン ペラ」摘発等を恐れていては金が稼げないとまで言い切っているオネーチャン20歳の売春婦。結構楽観的な考えで来年まで来ないから大丈夫。
テレビ局が状況を撮影している間についてはやはり怖いものが一つあったようです。
「ナヒヒヤ ナ アコ」「放映されたときお母さんが見ていたら恥知らずと罵られる。何時も顔を覆って映らないようにした。」
大金を持ってくる自分の娘には何の疑問もないようにも。しかし、摘発され警察へ迎えに来た母親は声を高くし激怒していたとか。
確か売春容疑もさることながら今回の摘発は覚醒剤が一番のようであったとか。ここにもチャイニーズの密売人の手が伸びているのだそうです。
最近のL.Acafeは未成年者の数が多いこと。しかし、今回の摘発を見ておかしなことがある。店の前で客待ちするタクシーの中にはボッタクリがいて、文句を言うと警察のバッチを出す不届き者がいるのだが、さすが今回就任しているマニラ警察署長、今までの署長とは多少違うようにも。
この次はどの店が狙われるのか?
このマビーニ、エルミタ、マラテ界隈には現職警察官が裏で意図引く連れ出しカラオケも存在する。その実態を一般市民が知っているのだが、やはり「報復」が怖いようです。
これからは、深夜オネーチャンとL.Acafeから手を繋いで出た途端、職質も無きにしも非ず。
注意したいこと:(今回の摘発状況をオネーチャンから野次馬根性丸出しで情報収集していて聞いた事実)
このL.Acafeには韓国人の学生が多いようで、現在では一番の問題児なんだそうです。
韓国人学生曰く「ガールハントした。」売春婦曰く「身体を売った。」即ち、韓国人の無賃乗車が多いのだそうです。
今までは泣き寝入りしていたそうですが、今回情報を聞いたオネーチャンの近親者が首都圏の警察官。以前、韓国人学生が無賃乗車した際、売春婦が警察へ相談。翌日から店内で張っていてその韓国人を検挙。売春婦へ慰謝料5000ペソ。警察へ適当な科料5000ペソ。この売春婦曰く、下手な売春婦料金より稼げることから、今では韓国人専門になったとか。無賃乗車した韓国人学生はこの売春婦だけで相当居て、全て精神的慰謝料を支払わされているとか。
このような事を売春婦たちが使う言葉「TY」即ちサンキュー挨拶のみのタダ乗りとか。
今回の摘発でこの売春婦内部情報を暴露しました。
L.Acafeは金曜日が一番の穴。土曜日休みを利用したオネーチャンが。しかも初顔も多いとか。
月曜日から水曜日の深夜、エドサコンプレックスや市中の連れ出しカラオケで客の無かったオネーチャンが3時過ぎに来る。
最近は若年売春婦が増え始め、学生といえば直ぐに客が付くことも知っている。
店内で売春婦を斡旋している「ママさん」客一人について10%が手数料。売春婦から徴収するとの事。日本人はこのママさんへもご丁寧にチップを差し上げるのだそうです。
店内にいる売春婦は、日本人が好客で日本人しか相手にしない者、白人専門、中近東専門、韓国専門、客であればなんでもよしに分かれていて、ママさんが売春婦個人の対応を把握、客層に合わせた売春婦を斡旋するのだとか。
一番の美味しいい客:日本人 何も言わずに1500ペソから1万円。チップは別に500ペソ中にはタクシー代を1000ペソなどもいるとか。タクシー代は首都圏の100ペソ程度でも「家が遠いといえば何の不審も抱かずに300ペソから500ペソくらいくれるとか。
ホテルへ同行した場合、日本人が一番無防備。テーブルの上に財布などを出しておくのは当たり前、ポケットから持ちがね全部出して札びらを切る。即ち、私はここへお金を持っていますと教えてくれているようなものとか。
二番目に美味しい客:台湾や中国の事業家: 支払いは日本人など問題にならないほど金をくれる。では何故二番目か。一晩中寝せてもらえない。直ぐに妾にしたがる。金は決して売春婦の目の前で出さないそうです。ホテルの冷蔵庫は一切使わせないでコンビに等で買え与えられるとか。
あんまり美味しくない客:中近東から来ている者 体系、美形は関係なく買ってくれるのだそうですが精々500ペソ。チップもなしが結構多いとか。中には一人と思って部屋へ行ったら3人に輪姦されたケースも。早朝方客の取れない売春婦めがけてくる客が多いとか。
アメリカ人はレディファーストでさほどケチでもないのですが、宿泊先が汚いホテルが多く、時間が非常に長く疲れるとか。女性をよりこの見せずに格好の客なのですが、結構軍人退職者が多いとか。直ぐに結婚をしたがるのもアメリカ人やヨーロッパ系とも。
一番美味しくない客:韓国人 自己主張ばかり要求、思いとおりにしないと殴ることもある。タクシー代などはなし、当然チップも無い場合が多い。特に英語学校に留学している学生は無賃乗車が多い。
韓国人を好む売春婦はその多くが、早い時間帯はL.Acafeで高齢者の好客を取り、深夜ネルバーナへ出向いて韓国人の若い客を取るのが主流とか。韓国人学生が支払う売春料は無賃もしくは安いのだそうです。でも本音「かっこいい男と遊びたい。」
皆さんくれぐれも良いマニラの旅をお過ごしください。
とある売春婦から詳細聞いた。
12日午後11時に摘発を受けたデイルピラー通りのL.Acafe 当日は300人以上の女性、客は土曜日だけに相当数、盛り上がっていた。
最初、に10数名の私服警察間が状況を把握、直ぐにPNPの制服警官が店内へ入り「その場所から動くな」でお客の席に座ってた女性以外は全員逮捕、あらかじめ用意していたジプニーでUN本署へ連行された。摘発時、半数近くがその場から逃亡した。
摘発に向かった警察は、民間のジプニーで現場へ向かったようです。
警察署へ連行された後、個人個人が事情聴取された。
警察からの質問内容:あの店内で何の目的で、何をしていた。覚醒剤は使用していないか?
多くの女性は、「外国人相手に売春していた」と答えた。とオネーチャンから情報を得ました。
早々に家族に知られないように釈放されたくてそのように答えたとも。
警察は、そのような行為は禁止されている。と全員へ逮捕内容を話し売春容疑で身分を拘留された。その後、予め用意してある調書へ全員が調書にサインさせられた後、釈放されたい者は金を払えば直ぐに釈放するといわれ手持ち金2000ペソを警察官へ渡したらその場で釈放された。(よく効いてみるとこの金は科料ではなく袖の下のようです。相当数の売春婦が即釈放されるように金銭を渡したようです。)
警察官は20歳未満の女性に対しては家族を呼び寄せ、親権者から始末書を取る等マニラ警察署内は朝方まで騒然としていた。
署内で取調べを受ける順番を待っている女性は不貞腐れているもの、泣き出すもの様々。警察の取調べに徹底して逆らうものは留置場へ拘留された。その場で警察へ金を渡さない者は翌朝まで留置された。
テレビ局はL.Acafe内の摘発状況を撮影、新聞記者も取材、摘発された売春婦は次から次へとジプニーに乗せられUN通りにある本署へ連行された。
あまりの逮捕者が多いことから、警察の手配したジプニーは一時ピストン輸送状態だったとの事。
この模様は日曜日の夜テレビで放映された。
摘発を受けた日は客席にいた女性は客と堂々と売春、翌日もこのL.Acafeには全く昨日の摘発事件等は関係ないようにも多くではないがやはりオネーチャンが客取りに来ていたようです。
中で客へ売春婦斡旋していたママさんは全員摘発に気がつき裏口から逃走したとか。
翌日から再度店内で客へ売春婦斡旋を始めていたようです。
取り調べを受け金を払った上に「相手をしろ。」などと摘発女性に交渉を迫ったり、電話番号を聞くなど警察の横暴な面も非常にめだったとか。
又店内で就労していたウエイトレスで就労許可を持っていない者は全員身分拘留された。
おかしな事実:客席のテーブルで外国人と一緒に座っていた売春婦はその殆どが連行されていない。客が無くうろついていた者、客席近くで媚売りながらスタンバイしていたものが全て。1階席よりも2階席が摘発を受けた者が多いとか。店内にいた客は連行されたものはいなかったようです。
12日に実際には家宅捜査と思われる摘発を受けたL.Acafe、休業する事無くその後も営業続行、この店で飯を食っている売春婦は、めげずに、警察の取調べが終わったまっすぐ戻るもの、自宅へ急ぐもの、家族と一緒に帰るもの様々だったようです。
翌日からは、入り口のガードは入店する女性全てにIDの提示を求め、IDのない女性は一切入店できなくなった。ただし、客と一緒に来店する場合にはIDは必要ないとの事。
この店で客取る売春婦は、翌日から早い時間の立ち入りはやめ、深夜0時以降に着飾って、但し、人数は減っていたようにも。
あれだけの騒動が起きても翌日から客取りへ行く者が言った言葉「カイラーガン ペラ」摘発等を恐れていては金が稼げないとまで言い切っているオネーチャン20歳の売春婦。結構楽観的な考えで来年まで来ないから大丈夫。
テレビ局が状況を撮影している間についてはやはり怖いものが一つあったようです。
「ナヒヒヤ ナ アコ」「放映されたときお母さんが見ていたら恥知らずと罵られる。何時も顔を覆って映らないようにした。」
大金を持ってくる自分の娘には何の疑問もないようにも。しかし、摘発され警察へ迎えに来た母親は声を高くし激怒していたとか。
確か売春容疑もさることながら今回の摘発は覚醒剤が一番のようであったとか。ここにもチャイニーズの密売人の手が伸びているのだそうです。
最近のL.Acafeは未成年者の数が多いこと。しかし、今回の摘発を見ておかしなことがある。店の前で客待ちするタクシーの中にはボッタクリがいて、文句を言うと警察のバッチを出す不届き者がいるのだが、さすが今回就任しているマニラ警察署長、今までの署長とは多少違うようにも。
この次はどの店が狙われるのか?
このマビーニ、エルミタ、マラテ界隈には現職警察官が裏で意図引く連れ出しカラオケも存在する。その実態を一般市民が知っているのだが、やはり「報復」が怖いようです。
これからは、深夜オネーチャンとL.Acafeから手を繋いで出た途端、職質も無きにしも非ず。
注意したいこと:(今回の摘発状況をオネーチャンから野次馬根性丸出しで情報収集していて聞いた事実)
このL.Acafeには韓国人の学生が多いようで、現在では一番の問題児なんだそうです。
韓国人学生曰く「ガールハントした。」売春婦曰く「身体を売った。」即ち、韓国人の無賃乗車が多いのだそうです。
今までは泣き寝入りしていたそうですが、今回情報を聞いたオネーチャンの近親者が首都圏の警察官。以前、韓国人学生が無賃乗車した際、売春婦が警察へ相談。翌日から店内で張っていてその韓国人を検挙。売春婦へ慰謝料5000ペソ。警察へ適当な科料5000ペソ。この売春婦曰く、下手な売春婦料金より稼げることから、今では韓国人専門になったとか。無賃乗車した韓国人学生はこの売春婦だけで相当居て、全て精神的慰謝料を支払わされているとか。
このような事を売春婦たちが使う言葉「TY」即ちサンキュー挨拶のみのタダ乗りとか。
今回の摘発でこの売春婦内部情報を暴露しました。
L.Acafeは金曜日が一番の穴。土曜日休みを利用したオネーチャンが。しかも初顔も多いとか。
月曜日から水曜日の深夜、エドサコンプレックスや市中の連れ出しカラオケで客の無かったオネーチャンが3時過ぎに来る。
最近は若年売春婦が増え始め、学生といえば直ぐに客が付くことも知っている。
店内で売春婦を斡旋している「ママさん」客一人について10%が手数料。売春婦から徴収するとの事。日本人はこのママさんへもご丁寧にチップを差し上げるのだそうです。
店内にいる売春婦は、日本人が好客で日本人しか相手にしない者、白人専門、中近東専門、韓国専門、客であればなんでもよしに分かれていて、ママさんが売春婦個人の対応を把握、客層に合わせた売春婦を斡旋するのだとか。
一番の美味しいい客:日本人 何も言わずに1500ペソから1万円。チップは別に500ペソ中にはタクシー代を1000ペソなどもいるとか。タクシー代は首都圏の100ペソ程度でも「家が遠いといえば何の不審も抱かずに300ペソから500ペソくらいくれるとか。
ホテルへ同行した場合、日本人が一番無防備。テーブルの上に財布などを出しておくのは当たり前、ポケットから持ちがね全部出して札びらを切る。即ち、私はここへお金を持っていますと教えてくれているようなものとか。
二番目に美味しい客:台湾や中国の事業家: 支払いは日本人など問題にならないほど金をくれる。では何故二番目か。一晩中寝せてもらえない。直ぐに妾にしたがる。金は決して売春婦の目の前で出さないそうです。ホテルの冷蔵庫は一切使わせないでコンビに等で買え与えられるとか。
あんまり美味しくない客:中近東から来ている者 体系、美形は関係なく買ってくれるのだそうですが精々500ペソ。チップもなしが結構多いとか。中には一人と思って部屋へ行ったら3人に輪姦されたケースも。早朝方客の取れない売春婦めがけてくる客が多いとか。
アメリカ人はレディファーストでさほどケチでもないのですが、宿泊先が汚いホテルが多く、時間が非常に長く疲れるとか。女性をよりこの見せずに格好の客なのですが、結構軍人退職者が多いとか。直ぐに結婚をしたがるのもアメリカ人やヨーロッパ系とも。
一番美味しくない客:韓国人 自己主張ばかり要求、思いとおりにしないと殴ることもある。タクシー代などはなし、当然チップも無い場合が多い。特に英語学校に留学している学生は無賃乗車が多い。
韓国人を好む売春婦はその多くが、早い時間帯はL.Acafeで高齢者の好客を取り、深夜ネルバーナへ出向いて韓国人の若い客を取るのが主流とか。韓国人学生が支払う売春料は無賃もしくは安いのだそうです。でも本音「かっこいい男と遊びたい。」
皆さんくれぐれも良いマニラの旅をお過ごしください。
日本人が不法滞在。様々な事情あってのことと思います。日本大使館はしないでしょうね。
1日も休まずに営業したL.A。店と言うかたむろしている売春婦がターゲットですから、店自体何をしているかは良く分かっていると思います。あの入店料で逃れられるのかな??
の1本北側ココモスの前のクラブランスロットの裏側
133番地でオーバーステイで帰れなくなった
日本人山本さんに会いました。お金は持っていなく
その日暮らしなようです。ご飯はおごりましたが
お金はあげなかったです。
ときどき日本人がわずかなお金をくれるみたいです。
本人曰く大使館はなにもしてくれないとのこと。
56歳でなんか忘れられた日本人って感じでした」。
集まっていました。日本人も結構見かけました。
日本人はやっぱり高くぼられているようです。
ここの女性は若くても子持ちで、旦那がでいないかで
生活費を稼ぎにきているようです。
聞くと、ジャヤパ行きさんくずれもいますがあ、あまりお客は捕まらないようです。
ちょっと悲しい比国の現れですかな?