ノー・リプライ

昨日は、夕方から友人達と飲んで歌っておりました。
特にカラオケは、気心が知れた者同士ですから何の遠慮もいりません。
リミッター解除でひたすらアニソンを熱唱してまいりました。
おかげで今も声が多少かすれてます（笑
ただ「なのは」や「ファフナー」といった深夜アニメの曲には友人達もさすがに戸惑っておりました。
今思えば、あの場でこう宣言しておくべきでした。

「友よ、オレは多分還暦を迎えたとしてもオタクだと思うよ！」

友人達に馴染みのあるものも何曲か歌いました。
重戦機エルガイムの後期ＯＰ「風のノー・リプライ」もそのひとつ。
本当はＭＩＯさんが唄う前期ＯＰ「エルガイム－Ｔｉｍｅ　ｆｏｒ　Ｌ‐ＧＡＩＭ－」の方が好きなんですけど、残念ながら声が出ないんですよね。
友人が果敢にチャレンジしていました機甲創世記モスピーダＯＰ「失われた伝説を求めて」や特装機兵ドルバックＯＰ「地球に　Ｉ　ＬＯＶＥ　ＹＯＵ」も声が出なくなります。
この辺の曲をチャンと歌える人って限られてるんだろうな～。（その前にどれだけの人が作品を知っているんだろうか？）
個人的な収穫は、未来警察ウラシマンＯＰ「ミッドナイト・サブマリン」がまともに歌えたことかな。

組み替えを楽しむ しゃなたんメイドｖｅｒ．

久々の組み替えです。
フェイント気味に吉田さんよりも前の号の特別付録だった“しゃなたん”の登場。
胸の辺りがちょっと寂しいという共通点からバンプレストの“コスチュームパーティー・メイドカフェコレクション～全国編～”より優美・カフェプリムヴェールｖｅｒ．と組み替えてみました。
ネコ耳装備のツンデレメイドの誕生です。

でもしゃなたん一人に任せるとご主人様の怒りを買ってしまう行動しかしませんので、ちゃんと吉田さんがフォローします。
吉田さんは、何と言っても慈悲深いワンコ耳装備のメイド天使さんですから！

ケロロ軍曹 オトナナツミＤＸフィギュア（バンプレスト）

先月バンプレストからリリースされたプライズ“ケロロ軍曹　オトナナツミＤＸフィギュア”よりビキニ（黒）＆ギロロ伍長ｖｅｒ．です。
普段ケロロ軍曹系の商品に見向きもしない私が注文したものですから、店長さんからの注文確定メールに鋭い指摘がなされており、「バレてる」とキーボードに突っ伏してしまいました。
はい、ご指摘の通りです。
スラリと伸びた脚に魅了されてしまいました。
それと最近のプライズのデキが良いから１つぐらい買ってもいいかという考えもありました。
まあ塗りが粗かったり、背中の接合の跡の処理が甘かったりする部分もありますけど、プライズでそれを言っても仕方のない所。
市販されている完成品フィギュアよりも安い上に、ゲームセンター等で馬鹿みたいにお金を注ぎ込むことなく手に入れているんですからね。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　オマケでギロロも。
 

ヒキの悪さにお前が泣いた

バンダイのガシャポン“仮面ライダー電王　アクションポーズ－最初からクライマックス編－”よりアックスフォームです。
前回ウイングフォームを手に入れた後もモモタロス狙いでチャレンジしています。
７種セットを注文したにもかかわらずガシャポンにチャレンジする原因を作った奥さんがまず火曜日に外出先で参戦。
ですがまたもやウイングフォーム。
そして今日私が１回だけのつもりでチャレンジしたら、出て来たのはまたもや…。
悪夢の初回から３連続ウイングフォーム！
さすがにカッとなって２回目にチャレンジした結果が、このアックスフォームでした。
もう止めようかな～。

小牧愛佳～ミルキーワンピースＶｅｒ．～ ＴｏＨｅａｒｔ２ ＡｎｏｔｈｅｒＤａｙｓ（コトブキヤ）

コトブキヤから今年２月に発売された“小牧愛佳～ミルキーワンピースＶｅｒ．～”です。
タマ姉、このみに続いて愛佳のフィギュアもやっぱり買っちゃいました。
ホントは、あるトレーディングフィギュアのノーマルセットを購入するつもりで予算を組んでいたんです。
でも今だったらＡｍａｚｏｎで５３％ＯＦＦで購入できるんです。
このタイミングを逃して、後で値段が戻ったりしたらと考えると居ても立ってもいられませんでした。















写真で見ると目が大きすぎる印象を持ってしまうのですが、実物を目の前にすると不思議な事にそうでもないんですよね。
戸惑ったような顔が“いいんちょ”らしくて何とも可愛いです。
髪留めを解いた姿も素敵！















原型師さんの思い入れからか胸が設定より増量されているような…。
いいんちょ、６番目なのにな～。
毎度おなじみのおへそ狙いで撮ったはずが、水着のシワの寄り具合を強調したものになってしまいました。















最後は、やっぱりタ○リ倶楽部アングルで。
また属性云々を言われそう（笑
ピッチリと張り付いた感じを表現するためか、これでもかといった感じで水着のシワが！
さらにグラデーションで透け具合も表現しているような気がして仕方がない。