バンダイから発売された食玩“るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-・彩色演舞”より志々雄 真実です。
私にしては珍しく野郎さんのフィギュアの紹介です。
昨日1個試しに買ってみたら、いきなりコイツでした(笑
でも包帯から覗く目や口元が志々雄のあの怖さをうまく表現できているんじゃないかと思えて妙に気に入ってしまいました。
そこで今日も買ったら、四乃森 蒼紫でした。
主役を一発で引き当てられないヒキの悪さは、相変わらずです。
こちらは前髪で目が隠れてしまって、満足のいく写真は残念ながら撮れませんでした。
残りのラインナップは剣心・左ノ助・薫ですが、薫の代わりに斎藤でも良かったんじゃないと思ったりして。
しかし、改めて私のフィギュア購入の基準を考えてみるとカワイイかカッコイイかですね。
カワイイ物は私のオタクの部分が、そしてカッコイイ物は特撮ヒーロー等に憧れる子供の部分が惹かれてしまうんだと思います。
まあ大人の部分は、仕事面でちゃんと発揮できていると思いたいです…。