※ 2017.09.08 追記
2017年9月 に秩父の長瀞に cafe ura_hoto(うらほと) を Open 致しました。
当ブログの トップペ-ジ でもご紹介させていただいております。
ura_hoto(うらほと)は、カフェの仮面を被った食事メインの飲食店なのですが
成り行きでホームページを作ってしまったら、なんだかお洒落な感じになってしまったのでマズいなと(・・;;
ほんとうは山の麓にあるお店なのでハイカ-やサイクリストの汗だくのお客さま大歓迎でございます。
サイクリストの皆さまの胃袋をきっと満足させてみせます! というのが、私たち夫婦の想いです^^
以上、potere & deburin からのお知らせでした。 (2017年9月8日)
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
さいたまクリテリウムbyツールドフランス 観戦記
2013年10月26日(SAT)
かつてないビックイベント、来場者数 20 万人(主催者発表)、大盛況のうちに終わった
さいたまクリテリウムbyツールドフランス の様子を写真を中心に紹介させていただきます。
--- タイムスケジュール ---
10:50-11:00 オープニングセレモニー
11:00-12:00 一般体験走行(中止)
12:10-12:55 選手紹介・オープニング走行
13:00-13:30 ポイントレース1
13:45-14:15 ポイントレース2
15:00-16:15 クリテリウム(メインレース)
16:30-16:45 表彰式
「観戦ポイント」
サイクルフェスタ Cycle Festa
自宅を出発する時には大粒の雨が降っていました。
予報では最低気温 12 ℃、雨に濡れると体感温度が更に下がるのでカッパを着て最寄駅へ移動、
保護者のdeburin選手と一緒にイベントが開催されるJRさいたま新都心駅に向かったのでした。
雨 止みませんな~ 観戦場所の陣取りは中止!
レースが始まるまで サイクルフェスタ と さいたまるしぇ を見学して時間を過ごす事にしました。
そうそう、会場で ARGOS SHIMANO の KITTEL に会えました、カッコよかった、デカかった。
【01】
「Cycle Festa(さいたまスーパーアリーナ)」
【02】
「Cycle Festa(会場内)」
【03】
「Cycle Festa(Bridgestone)」
【04】
「Cycle Festa(リーダージャージ)」
【05】
「Cycle Festa(Y.ARASHIRO 展示コーナー)」
【06】
「ARGOS SHIMANO 最後尾 M.KITTEL」
【07】
「芝浦工大システム理工学部作山研究室 作」
【08】
「Cycle Festa(子供達と絹代san)」
【09】
「さいたま市のゆるキャラにかぶりつく子供」
「サイクルフェスタ」会場内の雰囲気(パノラマ写真) コチラ
さいたまるしぇ Saitamarche
フランスを感じながら美味しい食べ物や飲み物に舌鼓を!って書いてあったけどちょっと無理があったみたい(・・;
スタミナカレーとかステーキのどんとか純日本外食産業ブースがのぼり旗をたてて軒を連ねていました^^
それでもフランス食材を扱うブースが一画に設けられていたりして頑張っていたかな、雰囲気も良かったし。
フランスコーナーには美味しそうな食べ物が沢山あったんだけどなんたってすごい行列、
おまけに雨が降ってたので結局 空いているブースで丼ものを買って雨宿りをしながらのお昼ごはんとなりました。
飲食できるテントスペースが少なくて多くの人が雨の中で食べているという見た目にはかなり悲惨な状況でしたが、
それはそれで皆さん楽しんでいるような感じでした。
ちょっとムカっときたのが傘!カッパと傘の割合は半々だったかな
雨が降っているからしょうがないんだけど屋外イベントの人ごみの中で傘っていうのもねー
皆さんカッパを着ましょ~ 両手が空いて身軽に動けますよー
【10】
「さいたまるしぇ(会場の雰囲気)」
「さいたまるしぇ」の雰囲気(パノラマ写真) コチラ
観戦ポイント1
まずはJR高架下トンネル出入口の ポイント1 で観戦。
いやー速いのなんの、
選手の息づかいがダイレクトに伝わってきて絶好の観戦ポイントを見つけたと思ったら観戦禁止区域でした(・・;
埼玉県警のご指導を受けて、トンネルの歩道を通って観戦指定区域まで移動する事に。
トンネル内の歩道は “立ちどまり禁止” でしたが、皆さんレース見たさに牛歩戦術。
牛歩なんて国会内で政治家しか使わない技かと思っていたけどまさか自分がやるとわねー
前がつかえていて先に進めないのでおのずとトンネル内でレース観戦することができました^^
時間にして30分程度でしたが本日 最高の観戦ポイントだったかな。
トンネル下りの直線路は一番スピードがのるラインなので観ていて怖いくらいでしたよ。
(*この後、レース中はトンネル内の通行が全面禁止となっていました)
【11】
「日本(新城選手ファン)」
【12】
「ポイントレース1がスタート」
【13】
「速っ」
【14】
「速っ おっ、Richie Porte」
【15】
「速っ あっ、KITTEL」
【16】
「テレビクルー」
観戦ポイント2
今度は観戦区域に指定されているトンネル出入口の ポイント2 で観戦。
運良く最前列のかぶりつき席を陣取れ、腰を落ち着かせて観戦できました。
雨も止み少し陽射しもでてきてイベントの盛り上がりは最高潮となり、
ギャラリーの数もレース開始直後に比べ数倍にも膨れ上がり沿道で観戦している人が何重にもなっていました。
まさか日本で FROOME とか KITTEL を見れるなんてねー 想像すらできなかったので幸せでした。
【17】
「M.KITTEL(ARGOS SHIMANO)」
【18】
「I.BASSO(CANNONDALE)」
【19】
「Y.ARASHIRO(EUROPCAR)」
【20】
「C.FROOME & G.THOMAS」
【21】
「ココでUターン」
【22】
「KITTEL デカっ」
【23】
「」
【24】
「P.SAGAN & C.FROOME」
【25】
「I.BASSO & C.FROOME」
【26】
「I.BASSO(CANNONDALE) 存在感あるわ」
【27】
「SKY PROCYCLING」
【28】
「C.FROOME(SKY PROCYCLING)」
【29】
「B.KADRI(AG2R LA MONDIALE)」
クリテリウムレースも 8 周回を終え、ひとしきりレースや選手の走りを至近距離で観る事が出来たので
今度はGOAL前スプリントを観戦する為に FINNISH 地点に移動することにしました。
GOAL前は大混雑しているのはわかっていたので移動するのはかなりリスキーだったけど
ここまできたからには見に行かないと後悔すると思っての強行移動。
【30】
「盛りあがってます」
【31】
「ここでも盛りあがってます」
【32】
「GOAL前に到着」
観戦ポイント3
GOAL前 ポイント3 に移動。
歩道は埋め尽くされて前に進むのがやっとの状態で人が何重にも重なっていて隙間からでもレースを
見ることなんぞできない状況だったのですが運よく実況ブース横の空きスペースに潜り込む事ができました。
でも次から次へと報道関係の人達が割り込んできて視界を塞がれ The END ・・・
C.FROOME の FINNISH シーンが見れまへんでした(・・
レースが終了すると報道関係者は全員表彰台の方へ移動したので再び視界が開け、
表彰台のウラからですが表彰式の様子を楽しむ事ができたのがせめてもの救いです。
【33】
「実況ブース(横)」
【34】
「VIP席」
【35】
「報道関係者」
【36】
「CANNONDALE(P.SAGAN)」
【37】
「C.FROOME & P.SAGAN」
【38】
「C.FROOME & P.SAGAN」
イベント終了~
【39】
「選手の皆さん、ありがとうー」
【40】
「大成功で閉幕」
【41】
「記念写真 自撮中」
【42】
「さいたまスーパーアリーナーにも灯りが」
【43】
「真っ暗になっちゃった、帰ろっと」
Melanzane のオーナーシェフから写真を頂きました
知り合いの メランツァーネ(イタリア料理) のオーナーシェフも観戦に行かれたそうで
写真を沢山頂きましたので一部ですが紹介させていただきます ・・・ 僕のより上手く撮れてる(・・;
【Melanzane01】
「」
【Melanzane02】
「M.KITTEL(ARGOS SHIMANO)」
【Melanzane03】
「T.VEELERS(ARGOS SHIMANO)」
【Melanzane04】
「I.BASSO(CANNONDALE)」
【Melanzane05】
「A.VALVERDE(MOVISTAR)」
【Melanzane06】
「」
【Melanzane07】
「」
【Melanzane08】
「Y.ARASHIRO(EUROPCAR)」
【Melanzane09】
「」
【Melanzane10】
「」
【後記】
雨風がひどくても決行される事が多い自転車イベントの中で
今回のイベントでは公式HPで「台風の影響によっては中止の可能性がある・・・」の告知がされるなど、
運営サイドの安全に対する強い意志が感じられ好感が持てました。
海外から超一流選手を招いているだけでなく多額の開催資金を充てたイベント招致、
にも関わらず安全を最優先させた考え方は、流石 自転車保有台数日本一の「さいたま」と評価したいです!
さて、レースについて ・・・
クリテリウムは200km超えの起伏に富んだ道を走るロードレースとは一味違いますが、
ロードレースの醍醐味を十分に味わうことができる内容でした。
距離的には 54 kmと短いですが、Uカーブ、Lカーブ、斜度7%のトンネルを20周回するわけですから
国内外の一流選手にとってもけして楽なコースではないと思いますよ。
レース展開は国内選手が中心となった逃げ集団をM.KITTEL他、数名の海外選手がコントロールするレース展開。
後方集団にいる C.FROOME を SKY の面々がアシスト、
さらに P.SAGAN、R.COSTA が C.FROOME のサポートに加わりながら周回を重ねていきます。
ラスト 2 周で C.FROOME、P.SAGAN、R.COSTA の3選手が集団から抜けだし、
最後は C.FROOME が単独で FINNISH するというシナリオでした。
国内招聘選手が頑張ってくれたお陰でレース自体がひきしまった感じになって感動しまくりでした。
国内外の選手の皆さん、さいたま市の皆さま、清水さいたま市長、ありがとうございました。 終わり
2017年9月 に秩父の長瀞に cafe ura_hoto(うらほと) を Open 致しました。
当ブログの トップペ-ジ でもご紹介させていただいております。
ura_hoto(うらほと)は、カフェの仮面を被った食事メインの飲食店なのですが
成り行きでホームページを作ってしまったら、なんだかお洒落な感じになってしまったのでマズいなと(・・;;
ほんとうは山の麓にあるお店なのでハイカ-やサイクリストの汗だくのお客さま大歓迎でございます。
サイクリストの皆さまの胃袋をきっと満足させてみせます! というのが、私たち夫婦の想いです^^
以上、potere & deburin からのお知らせでした。 (2017年9月8日)
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さいたまクリテリウムbyツールドフランス 観戦記
2013年10月26日(SAT)
かつてないビックイベント、来場者数 20 万人(主催者発表)、大盛況のうちに終わった
さいたまクリテリウムbyツールドフランス の様子を写真を中心に紹介させていただきます。
--- タイムスケジュール ---
10:50-11:00 オープニングセレモニー
11:00-12:00 一般体験走行(中止)
12:10-12:55 選手紹介・オープニング走行
13:00-13:30 ポイントレース1
13:45-14:15 ポイントレース2
15:00-16:15 クリテリウム(メインレース)
16:30-16:45 表彰式

サイクルフェスタ Cycle Festa
自宅を出発する時には大粒の雨が降っていました。
予報では最低気温 12 ℃、雨に濡れると体感温度が更に下がるのでカッパを着て最寄駅へ移動、
保護者のdeburin選手と一緒にイベントが開催されるJRさいたま新都心駅に向かったのでした。
雨 止みませんな~ 観戦場所の陣取りは中止!
レースが始まるまで サイクルフェスタ と さいたまるしぇ を見学して時間を過ごす事にしました。
そうそう、会場で ARGOS SHIMANO の KITTEL に会えました、カッコよかった、デカかった。
【01】

【02】

【03】

【04】

【05】

【06】

【07】

【08】

【09】

「サイクルフェスタ」会場内の雰囲気(パノラマ写真) コチラ
さいたまるしぇ Saitamarche
フランスを感じながら美味しい食べ物や飲み物に舌鼓を!って書いてあったけどちょっと無理があったみたい(・・;
スタミナカレーとかステーキのどんとか純日本外食産業ブースがのぼり旗をたてて軒を連ねていました^^
それでもフランス食材を扱うブースが一画に設けられていたりして頑張っていたかな、雰囲気も良かったし。
フランスコーナーには美味しそうな食べ物が沢山あったんだけどなんたってすごい行列、
おまけに雨が降ってたので結局 空いているブースで丼ものを買って雨宿りをしながらのお昼ごはんとなりました。
飲食できるテントスペースが少なくて多くの人が雨の中で食べているという見た目にはかなり悲惨な状況でしたが、
それはそれで皆さん楽しんでいるような感じでした。
ちょっとムカっときたのが傘!カッパと傘の割合は半々だったかな
雨が降っているからしょうがないんだけど屋外イベントの人ごみの中で傘っていうのもねー
皆さんカッパを着ましょ~ 両手が空いて身軽に動けますよー
【10】

「さいたまるしぇ」の雰囲気(パノラマ写真) コチラ
観戦ポイント1
まずはJR高架下トンネル出入口の ポイント1 で観戦。
いやー速いのなんの、
選手の息づかいがダイレクトに伝わってきて絶好の観戦ポイントを見つけたと思ったら観戦禁止区域でした(・・;
埼玉県警のご指導を受けて、トンネルの歩道を通って観戦指定区域まで移動する事に。
トンネル内の歩道は “立ちどまり禁止” でしたが、皆さんレース見たさに牛歩戦術。
牛歩なんて国会内で政治家しか使わない技かと思っていたけどまさか自分がやるとわねー
前がつかえていて先に進めないのでおのずとトンネル内でレース観戦することができました^^
時間にして30分程度でしたが本日 最高の観戦ポイントだったかな。
トンネル下りの直線路は一番スピードがのるラインなので観ていて怖いくらいでしたよ。
(*この後、レース中はトンネル内の通行が全面禁止となっていました)
【11】

【12】

【13】

【14】

【15】

【16】

観戦ポイント2
今度は観戦区域に指定されているトンネル出入口の ポイント2 で観戦。
運良く最前列のかぶりつき席を陣取れ、腰を落ち着かせて観戦できました。
雨も止み少し陽射しもでてきてイベントの盛り上がりは最高潮となり、
ギャラリーの数もレース開始直後に比べ数倍にも膨れ上がり沿道で観戦している人が何重にもなっていました。
まさか日本で FROOME とか KITTEL を見れるなんてねー 想像すらできなかったので幸せでした。
【17】

【18】

【19】

【20】

【21】

【22】

【23】

【24】

【25】

【26】

【27】

【28】

【29】

クリテリウムレースも 8 周回を終え、ひとしきりレースや選手の走りを至近距離で観る事が出来たので
今度はGOAL前スプリントを観戦する為に FINNISH 地点に移動することにしました。
GOAL前は大混雑しているのはわかっていたので移動するのはかなりリスキーだったけど
ここまできたからには見に行かないと後悔すると思っての強行移動。
【30】

【31】

【32】

観戦ポイント3
GOAL前 ポイント3 に移動。
歩道は埋め尽くされて前に進むのがやっとの状態で人が何重にも重なっていて隙間からでもレースを
見ることなんぞできない状況だったのですが運よく実況ブース横の空きスペースに潜り込む事ができました。
でも次から次へと報道関係の人達が割り込んできて視界を塞がれ The END ・・・
C.FROOME の FINNISH シーンが見れまへんでした(・・
レースが終了すると報道関係者は全員表彰台の方へ移動したので再び視界が開け、
表彰台のウラからですが表彰式の様子を楽しむ事ができたのがせめてもの救いです。
【33】

【34】

【35】

【36】

【37】

【38】

イベント終了~
【39】

【40】

【41】

【42】

【43】

Melanzane のオーナーシェフから写真を頂きました
知り合いの メランツァーネ(イタリア料理) のオーナーシェフも観戦に行かれたそうで
写真を沢山頂きましたので一部ですが紹介させていただきます ・・・ 僕のより上手く撮れてる(・・;
【Melanzane01】

【Melanzane02】

【Melanzane03】

【Melanzane04】

【Melanzane05】

【Melanzane06】

【Melanzane07】

【Melanzane08】

【Melanzane09】

【Melanzane10】

【後記】
雨風がひどくても決行される事が多い自転車イベントの中で
今回のイベントでは公式HPで「台風の影響によっては中止の可能性がある・・・」の告知がされるなど、
運営サイドの安全に対する強い意志が感じられ好感が持てました。
海外から超一流選手を招いているだけでなく多額の開催資金を充てたイベント招致、
にも関わらず安全を最優先させた考え方は、流石 自転車保有台数日本一の「さいたま」と評価したいです!
さて、レースについて ・・・
クリテリウムは200km超えの起伏に富んだ道を走るロードレースとは一味違いますが、
ロードレースの醍醐味を十分に味わうことができる内容でした。
距離的には 54 kmと短いですが、Uカーブ、Lカーブ、斜度7%のトンネルを20周回するわけですから
国内外の一流選手にとってもけして楽なコースではないと思いますよ。
レース展開は国内選手が中心となった逃げ集団をM.KITTEL他、数名の海外選手がコントロールするレース展開。
後方集団にいる C.FROOME を SKY の面々がアシスト、
さらに P.SAGAN、R.COSTA が C.FROOME のサポートに加わりながら周回を重ねていきます。
ラスト 2 周で C.FROOME、P.SAGAN、R.COSTA の3選手が集団から抜けだし、
最後は C.FROOME が単独で FINNISH するというシナリオでした。
国内招聘選手が頑張ってくれたお陰でレース自体がひきしまった感じになって感動しまくりでした。
国内外の選手の皆さん、さいたま市の皆さま、清水さいたま市長、ありがとうございました。 終わり
20万人もいたんですか?
Jスポーツの録画を見たのですが迫力すごかったっす。
新城、別府以外の日本選手も頑張っていましたね。
初回で雨でこれだけの人が来場するなら、2回目からは課題も多いでしょうね。
基本自転車のレースは観戦は無料なんですか?
有名選手を間近で観れるなんてそうそう滅多にないチャンスですから、感動もひとしおだったのではないでしょうか…(^_^;)
では。
20万人なんて凄いですよねー
そうそう日本人の選手(大学生)が落車したらしいです、YouTubeでしか見てないのですがかなり激し落車でした。
でも大事にはならなかったようでなによりです。
最近は天候で一喜一憂したりするのをやめるようにしていて、
行くと決めた行事は嵐でない限りは悪天候も含めて楽しんじゃうことにしてみようと思っているんです^^
観戦は無料ですよー
どうみても自転車とかロードレースとかに無縁のおじいちゃま、おばあちゃま達も観戦されていて
すごくいい雰囲気でした^^
来年もやって欲しいなー感動しまくり千代子さんでした。
お仕事お疲れ様でした!
今回は残念でしたね、来年は是非 生観戦をおすすめさせていただきます!
少し大袈裟ですが、生観戦して自転車感が少し変わりました。
ここでは語りつくせないのでブログで少しずつ紹介していけたらいいなーなんて思っています。