#異端 新着一覧

石丸氏、天動説から地動説へ
東京都知事選挙の候補者、石丸伸二の講演をYouTubeで聴き、問題の核心を突いた論理に感心しました。(^。^)それは、東京の生活は決して素敵なものではない、ということ。m(._.)mドラマや雑誌、ネッ

三輪田米山の書10.『升高必自下』
三輪田米山の書も、二けたになりました。ブログもやっと区切り。しかも、超難物の名品です。...

三輪田米山の書9.紀貫之『ちはやふる』
私の持っている三輪田米山の書の中で、一番、年老いた時の作品です。 『ちはや布留神乃い可幾尓はふくつも 秋丹ハあへす...

三輪田米山の書8.自作短歌『春きたか』
掛軸ではなく、短冊に書かれた自作和歌です。短冊:6.0㎝x36.4㎝。明治。 『春き多可 をやミし庭を ひとり見て ...
普通
ものすごく普通。ひびきです。特別なこと。特殊なこと。異端なこと。ありません。平凡。月並...

三輪田米山の書7.自作俳句『とんぼうや』
三輪田米山、自作俳句の書です。全体:37.6㎝x18.3㎝、本紙(紙本):27.8㎝x116.8㎝。明治。...

三輪田米山の書6.古今和歌集、詠み人知らず『しるしらぬ』
今回は、少し変わった書です。全体:43.6㎝x194.2㎝、本紙(紙本):34.1㎝x138.3㎝。明治。...

三輪田米山の書5.紀貫之『夏衣』
三輪田米山、晩年の書です。全体:772.8㎝x194.5㎝、本紙(紙本)59.8㎝x131.0㎝。明治。『夏...

米山の書4.自作和歌『なにそはと』
今回は、少し趣の変わった米山の書です。全体:59.2㎝x210.5㎝、本紙(紙本):45.0㎝x135.1...

三輪田米山の書3.『萬事不如杯在手』
今回の書は、やはり楷書的草書ですが、文字数が多いです。 『萬事不如杯在手百年幾見月當空』 全体 : 53.2㎝ x192.5㎝...
キリストの予言
私のキリスト教遍歴はそうとうイイカゲンで、1年間高校の交換留学でアメリカ南部に行った時...