#紀貫之 新着一覧
女郎花オミナエシの頃
実家の色紙も秋の女郎花(オミナエシ)。女郎花の花、最近見かけませんが、お能に「女郎花」という演目があります。作者不詳。場面は男山八幡の麓。ここ枚方から3駅京都寄り。紀貫之(866-945年)の「古今和
書道教室 風 「光る君へ」 変体仮名を追いかけて…?
ブログにお越しくださりありがとうございます。いいね、フォローをありがとうございます。午...
三輪田米山の書9.紀貫之『ちはやふる』
私の持っている三輪田米山の書の中で、一番、年老いた時の作品です。 『ちはや布留神乃い可幾尓はふくつも 秋丹ハあへす...
〈期間限定〉墨美神®︎オンライン販売 5/4まで
風薫る5月になりましたね。改めて大臣賞受賞 水墨画家、樋口鳳香でございます。年に一度の個...
水なき空に立つ波【樋口鳳香・墨美神®︎展】WEB展示
【樋口鳳香・墨美神®︎展~春の果て】展示は終了しましたが、5/4(土)まで『銀座画廊 美の起原...
2024/04/14桜花散る間をだにも見るべきものを
春霞なにを隠すらん桜花散る間をだにも見るべきものをむかーし習った古今和歌集。こんな景色...
書道教室 仮名 3月号 上級課題 ~紀貫之~
ブログにお越しくださりありがとうございます。いいね、フォローをありがとうございます。スッキリ晴れました。いくらか暖かかったですね。明日からまた冬の気温らしい...
「人間7人夏物語」(不適切にもほどがある)
スズ子の計らいで少年の靴磨きは大繁盛。これで病気のお母さんを病院に連れて行ける。めでたし、めでたし...
恋ざめ頃の男女の応酬 紀貫之など(場面のある恋の歌)
場面のある恋の歌 馬場あき子氏著作「日本の恋の歌 ~貴公子たちの恋~」一部引用再編集*******恋ざめ頃の男女...
寒の内
新年の気分はなかったが、月日は飛ぶように過ぎていく。それにしても、こんなに雪の少ない寒...
奈良・桜井、長谷寺(3)
長谷寺だが、”奈良大和路の花の御寺”といわれるほど、四季折々の花が季節ごとに異なる表情を...