#平川祐弘 新着一覧
英文科と園芸科。
平川祐弘の「英語塾と予備校の過去と現在」と題する文。産経新聞のオピニオン(2022年12月27日)のなかに気になる箇所があるのでした。「 河井道(1877~1953)が米国留学から帰国して、 50過
塾と園芸科。
産経新聞2022年12月27日のオピニオン『正論』は、平川祐弘氏が『英語塾と予備校の過去と現在...
古本届く待ち時間。
つぎに、注文した古本は、ちくま新書で「ことばの教育を問いなおす」(鳥飼久美子・苅谷夏子...
聴いても、唱えても。
尾形仂著「歌仙の世界」(講談社学術文庫)のはじめの方に、気になる箇所がありました。「・...
「ははあこれは面白い」と気がついて。
新潮文庫・竹山道雄著「ビルマの竪琴」のあとの方に、竹山道雄の『ビルマの竪琴ができるまで...
はにゅうの宿・はにうの宿
平川祐弘著「竹山道雄と昭和の時代」(藤原書店・2013年)。その第八章は『ビルマの竪琴』で...
竹山道雄と空也上人
平川祐弘著「竹山道雄と昭和の時代」(藤原書店・2013年)の第8章は竹山道雄著『ビルマの竪琴...
『何を話してもいい』という
月刊Hanada(令和4年)3月号が届く。最後に掲載されている平川祐弘氏の連載をひらくと、はい...
コマーシャル・ベースでも。
平川祐弘氏は、こう指摘されておりました。「人文系の論文はコマーシャル・ベースでも読まれ...
言葉を楽しむ習慣。
久冨純江著「母の手 詩人・高田敏子との日々」(光芒社・平成12年)に出てくる明治が思い浮...
つつましやかな。ささやかな。
産経新聞1月4日の対談は、インタビューとは違い、新春対談のように読みました。平川祐弘氏が...