☆ 住 吉 大 神 浄 め 給 う ☆

天皇陛下、ありがとうございます。ご先祖の皆様、お父さん、お母さん、家族の皆様、ありがとうございます。

“ 誦行 ” 散歩

2017-10-16 12:26:55 | 日記

朝、一時間ほどの“誦行(しょうぎょう)(小声で)”散歩が
日課となっております。最近、近くに新しく道路が出来て、
自動車道路の両側に 自転車道と遊歩道ができました。

その遊歩道を、日光を浴びながら(小雨程度の時は傘をさしながら)
往復一時間ほど散歩します。途中、陸橋の階段の昇り降りもありますので、
足腰の鍛錬にもなります。

< 真理の言葉を口誦する行としての誦行には、聖経読誦以外に、
“ 実相円満完全 ”と唱える「 実相円満誦行 」
“ ありがとうございます ”を唱える「 感謝誦行 」
“ スミヨシノオオミカミ ”の十言の神号を唱える「 神号誦行 」
の三つ > がありますが、リズミカルに小声で口誦しながら歩きます。

( デジタルminiカウンター(指用)で数えてみたら、5キロほどの距離で、
1200回ほどでした。 )

朝、光を浴びることで、生活のリズムが整い、自然と夜には、睡眠が深くなります。




上の写真は、100円ショップ(ダイソー)で購入したデジタルminiカウンター、
その右は、腰のベルト付近に付けるペットボトル用のもので、水分の補給に役立ちます。
ペットボトルに合わせて、ジョイント部分を広狭できます。


生長の家大神の御名(みな)に於(おい)て

2017-10-15 00:01:30 | 今日の光明法語

富は他の人の持てるものを横取りして来ることによって得られるものではなく、
また斯(か)くの如(ごと)くして得たる富は盗罪によって得たる富である。

真の富は 実相無限の宝庫より、いくら引出しても引出しても減らないところの
宝庫より得たる富でなければならないのである。

先(ま)ず 「 実相世界 」 は無限の富の宝庫であることを知ることである。
無限の富の宝庫である実相世界を海の底(創造の根柢)にある龍宮城であると謂(い)う。
龍宮城の大神は 住吉大神(すみよしのおおかみ)即ち 「 生長の家大神 」 である。

神想観をなして 「 生長の家大神の名に於て、吾(わ)れ善事を成さんがために
何々を求む 」 と繰返して唱えよ。
而(しか)して 「 既にそれを与えられました、有りがとうございます 」 と感謝せよ。

龍宮の大神の御名に於て、よき事のために求むるものは皆 必ず成就するのである。
何故(なぜ)なら龍宮海は一切創造の本源世界であるからである。

新版 『 栄える生活365章 』 第六篇 幸福に生きる根本道 164頁
谷口雅春 先生 日本教文社


すべてを祝福するための祈り

2017-10-14 10:37:18 | 今日の光明法語
「 神のみが実在であって、今 われを祝福したまう 」

事務所で仕事をしている時にも、御飯を食べている時にも、
店でお客と応対している時にも、この言葉を心のうちに唱(とな)えて、
この「 仕事 」 が神であって今私を祝福して い給うのである。
この御飯が神であって、今私を祝福し養い給うているのである。
このお客が神であって今私を祝福しに来ていられるのである。

こう云う気持ちになることが、あなたを繁昌(はんじょう)させ成功させ
幸福にならしめる心的原因となるのである。

もし気に食(く)わぬ人が来た場合にはやはり「神のみ実在であって、
今この人を通して私を祝福するために来(きた)り給うたのである」と
繰返し繰返し念ずるならば、敵と見える人も味方に変(へん)じ、
自分の不快感情も腹立ちの感情も自然温(あたたか)い感情に変化してしまうのである。

新装新版『 真理 』第 8 巻 信仰篇 第 9 章 繁栄と成功への智慧 184頁 
谷口雅春 先生 光明思想社



新装新版 『 真理 』 第8巻 信仰篇 谷口雅春先生 光明思想社

2017-10-13 18:00:30 | 紹介





http://komyoushisousha.co.jp/m_taniguchi/m_taniguchic/cat_truth/


先日(10/10)、お昼頃、池袋にあるジュンク堂書店に行って来ました。

ちょうど、池袋東口駅前に、自民党の小泉進次郎さんが、応援演説にみえるということで、

駅前の歩道は、道路の向かいの歩道まで、聴衆で埋め尽くされておりました。


いつ、どこから、現れるのか・・・・、街宣カーの司会者のマイクに注目していたら、

なんと、電車から降りてきたのか、駅の東口から聴衆の後ろから出て来たので、驚きました。


かつて、自民党が政権を失った時は、大泉学園駅前で、自民党の石原伸晃さんが

応援演説をしている時、ほとんどの通行人が足を止めることなく通り過ぎていたのとは、

雲泥の差がありました。


ところで、新装新版 『 真理 』 は、全11巻(別冊を含む)の内、既に半分以上が

出版されていて、店頭に並んでおりました。

紙質が、新編『 生命の實相 』と同様で、文字も濃いので、読みやすくなっております。

本の厚さは、新版に比べて、3mmほど薄くなってコンパクトになりました。