プーパパのお気楽日記

食う寝る遊ぶが大好きなオヤジのブログです。日常の出来事や趣味を中心に原則毎日更新するぞー!

アフリカ象が好き

2008年02月26日 | アンナちゃん日記
最後は凄い突風でした。先週の土曜日2月には珍しく暖かい日(気温16℃)だということで、久々の家族サービスです今月は健康上のモロモロがあって塞ぎがちだったプーパパですが、季節は春はそこまで来ているって感じです。前から杏奈が動物に親しみたいとの希望があったので、何十年ぶりに東京・多摩動物園に出かけることにしました午前中バタバタしたことや、ママが病院に立ち寄ったりして最寄の駅を出たのはお昼です。まぁ特に急ぐ理由も無いし、もっと暖かくなったら本気で行こうと考えていたので、今回は予行演習みたいなもんでした園内は既に多くの家族連れで賑わっているようだけど、広い敷地のためかチョッピリ閑散としているのは気のせいかな?杏奈は本物の動物を見て多少興奮気味キリンやライオンからチンパンジーなど動物園を満喫したようです。でもやっぱりお気に入りはアフリカ象みたいです。まぁ帰り際に突風(東京地方が強風警報)に邪魔されたのが残念でしたね。

3月に手術します

2008年02月24日 | 今日の出来事
2月の右腎臓結石発見後からブルーな日々を続けているプーパパです。風邪気味も胃腸炎もいまじゃ遠い昔のよう、それにしても健康が羨ましいよー先週、近所の総合病院で再検査を実施して、その結果はやはり親指の爪くらいの石があるとか。その場の診断で最終的に破砕手術となりました。今の医学技術では入院手術日帰り手術あるそうですけど、入院すると4~5日から一週間程かかるとか。で、プーパパは仕事の都合から日帰り手術に決めました。どんな手術かといえば、体外衝撃波結石破砕装置(結石を破砕し尿とともに体外へ排出させるための装置で開腹手術の必要がない)を使うらしいけど何分初めてなので心配ばかりです

一病息災かも

2008年02月15日 | 今日の出来事
連休を挟んでようやく社会復帰できたプーパパです今回の騒動はやはりどうもノロウィルスが原因で引き起こされた流行性胃腸炎との診断でしたキッカケは外部からのウィルスが体内に感染したんだけど、前にも書きましたがこの歳になるとハッキリ自分の寿命を考えさせられました。で、その後の経緯ですが自宅療養で下痢と吐き気は何とかおさまったけど、たまたま急患で搬送された病院での精密健診ですがレントゲン、超音波診断などを行った結果でどうも右腎臓に白いがあるとのこと。これは一度専門の医院(泌尿器科)で診断してもらいなさい!とのことでした実は随分前に尿管結石を患ったことがあるし、この時の残りが大きくなったみたい改めて検査することになりそうです。まぁ偶々判ったからいいけどさ

プーパパ!危機一髪

2008年02月11日 | 今日の出来事
先週の6日の明け方に救急車で搬送されたプーパパは、いよいよ生死の境を彷徨う状況に。電話で救急車を呼んだらものの5分で到着です。いやにでかいサイレンでご近所中が集まってくるんじゃないかと余計な心配したけど、近所迷惑にならずホット一息。でも吐き気は止まらないし、息はハァハァとあがるし、自分でストレッチャー(担架)に登れないし、意識は朦朧(モウロウ)とするけど何処か冷静に自分を見ているですよね?こうんな時って。救急隊員(女性ね)に氏名・年齢などを質問され案外スラスラ答えたら、安心して救急車内でゲロゲロでもこんな時って救急のお姉さんって冷静で、キッチリとプーパパの物を受け止めてくれました。そんなこんなで救急車発車20分ぐらい走って救急病院へヤット搬送です。

その後は吐き気止めの点滴と抗生剤入りの点滴をしつつ、血液検査からレントゲン検査、超音波検査と約3時間の処置となりました。おまけにインフルエンザの診断もされて(陰性でした)こりゃ入院だなぁと思ったら、あっさり帰宅?!よほどこの病院はベッドが一杯なんだなぁ感じたプーパパでした。でも本当に生死の際を彷徨って危機一髪でしたね。それから今日まで自宅療養です(本当は週末に会社に顔出したけど直ぐに帰された)

プーパパ!生死を彷徨う

2008年02月11日 | 今日の出来事
いや実に酷い先週でした。いまやっとブログに書くことができるけど、そのときは真剣に自分自身の人生を一瞬だけ感じましたキッカケは我が家の娘・杏奈の風邪。夜中に急に発熱し、嘔吐するなどビックリ寝室で急だったもんで、プーパパが自分の手でじかに受け止めたりしてその場は収まりました。でも翌朝、雪が残るなか小児科に連れて行ったりして結構しんどい。どうもこの時ヤバイ菌をもらったみたい

その夜に今度はプーパパが嘔吐&下痢おまけに熱も38℃まであがって、こりゃヤバイ状況です。夜中の2時過ぎから1時間おきにトイレへとうとう明け方には手がシビレだし、その場にへたり込んじゃった。おまけに息はあがってくるし、どうも血圧も急上昇これじゃ駄目だと覚悟して、ママに産まれて初めて救急車を呼んでもらうことにしました果たしてプーパパの運命は如何に?つづく