アリスの丘からこんにちは

軽井沢/森村桂の手作りケーキ

「愛犬日記」

2010-01-27 17:26:24 | 日記

昭和51年に番町書房から発行されたこの本に

「走ったタロー

タローは甘えん坊

いなくなったタロー」と題して桂さんも寄稿している。

子犬を保護してタローと名付けて

とても可愛がって飼っていた様子がかいてある。

でも2ヶ月ほどたったある日タローはどこかにいってしまたらしい・・・・。

〝あんな可愛い子だから、きっとまたよその家で可愛がられているね

好かれるたちだもの〟そんな風に考えて

やっとのことでホットする気持にこぎつけた桂さん。

「でも、タローがいないってこんな淋しいことだとは思わなかった。

ああ、私は胸がつまってならなかった。

今頃何処にいるんだろう。

寒がってはいないだろうか。

おなかすかせてはいないだろうか。

甘えん坊のタロー、

私はつらくてならなかった。」と結んである。

   そうかあ

   そうなんだ

   桂さんもこんな思いを経験していたんだなあ。

   桂さん。いろいろおはなししたかったです。

            グレーうさぎ