復帰前。

　

今日はイイお天気で。
外で接客する時間が長かったので、何より、寒くなくてよかったです。
お仕事してたので知りませんが、今日はバイクも多かったんでしょうねぇ（遠い眼）。。。

なんかこう、彼女だかかなんだか、異性をタンデムシートに乗せちゃったりして。
減速の度に、背中で合法的に、ＪＫのお胸ボヨンを咀嚼できたりするワケですよ。
「寒いかい？」タンデムライダーのナマヒザに手を置いたりなんかしてっ！
「だいじょうぶよ、今は♡」ぎゅっ♡とかしたりなんかしてっ！
ムッキーっ！
お父さんはそんな娘に育てた覚えはないぞ！
コんノヤロー、ドコのウマノホネだゴルぁ！
勝負するか勝負！

ちくちょー、山奥か高速道路上で、ガス欠にでもなりやがれっ！
んでんで、オマエのような娘は、とりあえずミニスカルーソで、このＢ-ＫＩＮＧの後ろに乗りなさいっ！
あんなヘタレのチンカスヤローの１０００倍はイかせてやるぜぇぇぇっ！


ふーっ。
オレって、まともな社会生活おくれているのでしょうか。
ビミョーに不安になってきました。

不安っつーか。
もうしばらくしたら、ビケたんがオレの手許にお越しになるワケです（王者なので尊敬語）。
はて、納得いくように乗れるのかは、ちとアレな部分もあるんです。

神奈川は、実にヒトが多いトコでして。
世の中、一定割合でうんこなヤツがいる、というのがオレの持論です。
んで、母数が多いだけに、走る距離が同じなら、うんこ踏みの機会も当然多くなるワケです。
つまりは、防衛運転という手段を選択しなければならないのが実情です。

特に、クルマを運転しているトキは。

気付いてみたら、交通量が少なくても、Ｒ１６を制限速度で移動中の自分がいたりするのです。
ソレはそれで選択の自由で、別段問題はないはずなのですが。


恐れるべき、はソコにこそ存在しちゃうと思うのです。
何故だか、今はうまく言葉にならないのですが、ある程度の攻めがないと隙間が多いような気がするのです。
大型小型にかかわらず、バイクのパフォーマンスは、高度な殺傷能力を持った凶器そのものです。
凶器になりうるものを操る以上、その危険性を忘れずに操るコトを可能にするのは任意の制限内での「攻め」の意識ではないかと感じるのです。

はて。
こんなコトぐだぐだ議論するのは嫌いじゃないのですが、今は、その時ではないように思うのです。
だって、バイク乗ってないもの、オレ。
ゲタとしてドジェたんには乗ってますが、それは、なんか違うような。

別の意味で、復帰が楽しみなのです。
あれ？
さっきまで、不安とか言ってたのに（笑）。