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a mezza voce(ア メッツァ ボーチェ)

タイトルは、柔らかい感じでお話しするイメージだと言われてつけてみました~。のんびり~を心がけた日々を綴っていきます。

栗ワッフル

2009年09月20日 | Weblog
食べながら、江原さんの「トラウマ」を読む。

面白い。

さっき見合いをしてきた。申し込みしてきたのは、失業中の人だった。なので、相談所に申告し書いていた書類の内容とは違ってました。

疲れました。

このお話はお断りしました。

自分のことばっかりって感じでした。

それよかまずは、仕事を頑張って探して下さい!って感じでした。


帰りに、ひとりで美味しいものを。。と、季節の栗と柿のワッフル食べました~。

江原さんは、本の中で、いまの時代は恋愛や愛を学びに生まれて来てる人が多いんだって。

だからよけいに恋愛しにくい時代を選んできてるんですって。

恋愛かぁ。自信がないけど、逃げたいけど、逃げたらいけないのかなぁって。

好きなだな人と思える関わってみたい気がする。人と関わるってやっかいだけど、それ以上に得るものもあるかなぁって。


なんてね。

適齢期って、スピリチュアルな世界では関係ないんですって。

魂を互いに磨きあえる人に巡り会えた時が、適齢期。だそうです。

なるほど。

少し、いろいろ考えようかな。