goo blog サービス終了のお知らせ 

a mezza voce(ア メッツァ ボーチェ)

タイトルは、柔らかい感じでお話しするイメージだと言われてつけてみました~。のんびり~を心がけた日々を綴っていきます。

ミアネヨサランヘ

2015年12月27日 | 日々のこと
「ごめん、愛してる(ミアネヨ サランヘ)」
の韓国ドラマの
日本語歌詞の訳を見つけました。
 
中島美嘉が歌ってる
『雪の華』より
歌詞がいい。
韓国語カバーバージョンで
パク ヒョシンが歌っています。
 
寒い韓国の風景が
浮かぶようです。
 
切ないです。
※※※※※※
 
おぬせ ぎろじん くりんじゃるる ったらそ
어느새 길어진 그림자를 따라서
いつのまにか 長くなった 影に沿って
 
ったんごみじん おどぅんそぐる くでわ こっこいんねよ
땅거미진 어둠속을 그대와 걷고있네요
夕闇の中を 君と歩いてる
 
そぬる まじゅ ちゃっこ く おんじぇっかじらど
손을 마주 잡고 그 언제까지라도
手を取り合って いつまでも
 
はんっけ いんぬんごんまぬろ ぬんむり なぬん ごるよ
함께 있는것만으로 눈물이 나는 걸요
一緒にいるだけで 涙が出るよ
 
ばらみ ちゃがうぉじぬん まんくん
바람이 차가워지는 만큼
風が冷たくなって
 
きょうるん かっかうぉ おねよ
겨울은 가까워 오네요
冬が近づいてきた
 
ちょぐんっしっ い ごり ぐ うぃろ
조금씩 이 거리 그 위로
少しずつ この街に
 
くでるる ぼねや へっとん けじょり おねよ
그대를 보내야 했던 계절이 오네요
君を送らなければならなかった季節がくる
 
ちぐん おるへえ ちょんぬんっこっちゅる ばらぼみょ
지금 올해의 첫 눈꽃을 바라보며
今年最初の 雪の華を眺めながら
 
はんっけ いんぬん に すんがね
함께 있는 이 순간에
一緒にいる この瞬間に
 
ね もどぅんごる だんしんっけ じゅご しぽ
내 모든걸 당신께 주고 싶어
僕の全てを あなたにあげたいよ
 
いろん がすめ くでらなよ
이런 가슴에 그댈 안아요
この胸に 君を抱くよ
 
やかぎまん なん ねが あにえよ
약하기만 한 내가 아니예요
弱いだけの僕じゃないよ
 
いろっけ くでる さらんがぬんで
이렇게 그댈 사랑하는데
こうして 君を愛してるのに
 
くじょ ねまみ いろるっぷん いんごじょ
그저 내 맘이 이럴뿐 인거죠
ただ 僕の心が こうなるだけでしょう
 
くでぎょちらみょん っと おっとん いりらど
그대곁이라면 또 어떤 일이라도
君のそばでなら どんなことでも
 
はるす いっするごんまん がた
할 수 있을것만 같아
できるようだ
 
くろん きぶに どぅねよ
그런 기분이 드네요
そんな気がするよ
 
おぬり じなご っと おんじぇっかじらど
오늘이 지나고 또 언제까지라도
今日が過ぎても いつまでも
 
うり さらん よんうぉなぎる きどはご いっそよ
우리 사랑 영원하길 기도하고 있어요
僕らの愛が永遠であることを 祈っているよ
 
ばらみ なえ ちゃんぐる ふんどぅるご
바람이 나의 창을 흔들고
風が窓を揺らし
 
おどぅうん ばんまじょ っけうみょん
어두운 밤마저 깨우면
暗い夜まで 起こせば
 
くで あぷん きおっ まじょど
그대 아픈 기억 마저도
君の 辛い記憶さえも
 
ねが た じうぉじゅるっけよ ふぁんなん く みそろ
내가 다 지워줄께요 환한 그 미소로
僕が全て消してあげるよ 明るい微笑みへと
 
っくとぷし ねりぬん せはやん ぬんっこっどぅるろ
끝없이 내리는 새하얀 눈꽃들로
降り続く 真っ白な 雪の華で
 
うり こっとん い ごりが
우리 걷던 이 거리가
僕ら歩いていた この街が
 
おぬせ びょなんごっと もるぬんちぇ
어느새 변한것도 모르는체
いつのまにか 変わったことも 知らないまま
 
ふぁなん びちゅろ むるどぅろ がよ
환한 빛으로 물들어 가요
明るい光で 染まっていく
 
ぬぐんがる うぃへ なる さらがんねよ
누군갈 위해 난 살아갔나요
誰かのために 僕は生きてきたのだろうか
 
むおしどぅん た へじゅごしぷん
무엇이든 다 해주고 싶은
何でもみんな してあげたい
 
いろんげ さらんぎんじゅる べうぉっそよ
이런게 사랑인줄 배웠어요
これが 愛だと習ったんだ
 
ほくし ぐで いんぬんごっ どでぃんじ あらったみょん
혹시 그대 있는곳 어딘지 알았다면
もし 君がいる場所が どこなのか 知っていたら
 
きょうるばん びょりで くでるる びちょっするてんで
겨울밤 별이되 그대를 비췄을텐데
冬の夜 星になって 君を照らすのに
 
うっとん なるど ぬんむれ ちょじょっとん するぷん ばめど
웃던 날도 눈물에 젖었던 슬픈 밤에도
笑った日も 涙に濡れた 悲しい夜にも
 
おんじぇな く おんじぇな ぎょて いっするっけよ
언제나 그 언제나 곁에 있을께요
いつも いつでも そばにいるよ
 
ちぐん おる へえ ちょっぬんっこっちゅる ばらぼみょ
지금 올 해의 첫 눈꽃을 바라보며
今年最初の 雪の華を眺めながら
 
はんっけ いんぬん に すんがね
함께 있는 이 순간에
一緒にいる この瞬間に
 
ね もどぅんごる たんしんっけ じゅご しぽ
내 모든걸 당신께 주고 싶어
僕のすべてを 君にあげたいよ
 
いろん がすめ くでらなよ
이런 가슴에 그댈 안아요
この胸に 君を抱くよ
 
うるじまらよ なるる ばらばよ
울지말아요 나를 바라봐요
泣かないで 僕を見てよ
 
くじょ くでえ ぎょてそ
그저 그대의 곁에서
ただ 君のそばに
 
はんっけいご しぷん まん っぷにらご
함께이고 싶은 맘 뿐이라고
一緒にいることを望む心だけだと
 
たしん くでる のっち あぬるてよ
다신 그댈 놓지 않을테요
二度と 君を放さないよ
 
っくとぷし ねりみょ うりる かんっさおん
끝없이 내리며 우릴 감싸온
降り積もる雪が 僕らを包む
 
こり かどぅかん ぬんっこっ そげそ
거리 가득한 눈꽃 속에서
街にいっぱいの 雪の華の中で
 
くでわ ね がすめ ちょぐんっしっ
그대와 내 가슴에 조금씩
君と僕の胸に 少しずつ
 
ちゃぐん ちゅおぐる くりねよ
작은 추억을 그리네요
小さな 思い出を描くよ
 
よんうぉに ね ぎょて くで いっそよ
영원히 내 곁에 그대 있어요 -
永遠に 僕のそばに君がいる
 
 
 
 
 
ドラマ「ごめん、愛してる」
 
 
 
======
なんだか だれかに心を揺さぶられ
心さらわれたのに
また戻ってきた
みたいだ。
 

2015-12-25 19:22:02

2015年12月25日 | 日々のこと
はぁ。

ありがとう。

お詫びとお返し。

先週かぁ。

相変わらず、屈託もないし、何ってわけじゃないけど、仕事の話しかしないわけじゃないか、でもまぁ世間話する人だから話しやすい。から、事務の人に人気があるのか。

結構落ち着くまでフラフラしてたらしい。ふ~ん。
たらしか。
話すからね。女性と。とっつき悪いわけじゃないから。
ハナタレ小僧だけどね。私にとっては。所詮。

あ~あ、もっと、大事にしとくことがあったかも。

私ったら。

ま、いいわ。

2015-11-19 20:40:57

2015年11月19日 | 日々のこと
いったい何をこそこそして、自主残業してんだろうと思ったけど、周りを巻き込んで仕事を増やしてただけで、結構、迷惑かけてたみたい。
仕事、できないなぁ。

結局、できなかった模様。

呆れた。

またこそこそして、何かやらかそうとしてるけど、多分迷惑をかけると思う。

残念だけど、残念な人だ。

関わらない、関わらない。

2015-11-10 05:55:41

2015年11月10日 | 日々のこと
もう一度、人生やり直せたら、とたまに思うけど、
答えはNOだな。

こないだ、若者に混じることになったけど、あまり賢くない感じだった。イジメとかありそう。中心になってる子は怖がりだな。って、この歳だからわかる。
若くて自分が、あの集団に入ったら、誤解されて、イジメにあいそうだと思った。

みな、仲良しそうで、全然違うな。とわかった。仲良しどうしじゃないから、仕事的なはいいのかもしれないけど、馴れ合いにならなくて。
あの空気、若いころ味わったわ。って感じだった。

あのこらも、いつか結婚して、母になってくんだろうなと思ったら、

宮崎駿が、すさんだ世の中だと、嘆いてる間にも、その子らが、成長していって、また子供を産む。愛情が足りない子らが、また子供を産んで、愛情の足りない家庭を築いて、その中で子供が育つ。
危機感があっても、止められないと言っていたのがよく、わかった。

限られたトップの集団にはいれば、つまらないイジメはないかもしれないけど、いかんいかん、自分はフツーなgroup。
つまらないイジメに合うgroupに入ってしまう。残念だけど。

子供を作ったら自分と同じ目に合うのがかわいそうで、避けたかったが、自分と子供とは違う人生だということを思うようになったけど、
あの若い集団のお母さんは、本来の自分を殺して、娘がイジメに合わないよう、周りのお嬢さんに気を使ってるのを見て、私もあんな感じになったんだろうなと思った。産みっぱなしってわけにもいかんし。

やっぱ、自分は不器用なりに、ここまで、来られて良かったのかもと思った。

これからどうステップアップしてくのか、わからないけど。
幸せな縁がなかなかなかったのが、自分の不幸だったなとは思う。それに見合った強さは身につけたけど。それが、自分の課題だったんか。まさか、ね。

まさか、ね。

次は、新しいなにかを、と思う。

2015-11-10 05:30:51

2015年11月10日 | 日々のこと
スマホばかり見て、全然、はかどらない。

いかんいかん。

しかし、はまる。

タブレットより、スマホ専用サイトが充実してるのか、面白い。見やすく、よくできている。

大きい画面がよくて買ったけど、
慣れたら、5インチとか少し小さめでも良いかも。

女性には、可愛いサイズよね。

多分、持ち歩かないって思って、タブレット代わりって思ってたけど、持ち歩く歩く。便利だもの。
1年、2年違うだけで、本当に変わってゆくのね。
機能が素晴らしい。
可愛いスマホもいいけど、機能を選んでしまった。
いろんなことできないと、飽きるから。
良かったと思う。
いまの選択で。

2015-11-02 00:00:30

2015年11月02日 | 日々のこと
サクサク動くスマホは、友達が出来たみたいで、いつも連れて歩きたい友人みたいなもんだ。タブレットみたいに重くないし、小柄だからタブレットより親近感が湧いて、たまにネットに相談し、綺麗な写真やら音楽やら提供して楽しい話をしてくれて、否定的なことや愚痴を率先しては言わない。
たまに、ツイッターなんぞで、遠~い友達の友達の様子を知らせてくれる。
こちらから連絡しなくたって、嫌われも怒られもしない。気を使わなくてよい。誤解がない友人みたいだ。
たくさん相談したって、嫌がって嫌みで返してくるようなこともしない。
そうだ、嫉妬から意地悪をしてこない。そんな存在だ。
見つめ過ぎると、眩し過ぎて、目が悪くなるから、それは気をつけて、あとひきこもり気味だから一緒にいすぎると運動不足になる。
たまには、互いに違う行動をとって、一人の時間も大切に。
スマホ病の意味がわかった。
あれは、恋の病だな。若者が恋愛しなくなったのに関係するかも。寂しくないし、何かを埋められる仮想状態だからだ。
若者には重大だ。若いのに。
頼ったり、離れたり、嫌われたり、大切に思ったり、相手のこと考えることにより自分見つめ直したりして、これから学ぼうとい大切な多感な時期なのに。ね。
晩年、人に頼ってはいけない代わりに何かを探してスマホをツールとするお年寄りとは、まだわけが違う。

考えもんだな。

2015-10-11 13:39:21

2015年10月11日 | 日々のこと
自分は人の話を一生懸命聞いてしまうたちだ。
時には利用される。あ、愚痴言える人(掃き溜め)み~つけた。
みたいに。
発展性のない愚痴は、疲れる。体が重くなり気持ちも沈み、体調が悪くなる。
人を掃き溜め扱いする人は、大して悩んでないのだ。
案外、愚痴を言った後は、忘れて生活し、改善しようともしない。
なにが言いたいのかもよくわからない人がいる。質問するとはぐらかし、こちらには入り込んだことを聞いてくるくせに、誠実にこちらが答えたあと、同じ質問を仕返してみると、はぐらかす。狡い。そ~いう人は、胸くそ悪さが残る。

こちらもはぐらかして答えてみたら、返信の件名にタバコを吸ってる顔文字がかえってきた。
きょわい。
お嬢さんぶって仕事してるだけに、中身がきょわい。
どんな生活してるんだろう。どんな育てられ方してきたんだろう。
みんなきょわい。
職場に来て1時間半も粘って無駄話していったり、あ~いう人は大勢にルールで囲まれて仕事していったほうが、まだ収まりがつくかも。
とにかく離れていって欲しい。しばらくは、距離置いて欲しい。
苦手。品のない人。図々しい人。
とにかく離れていってくれないかな。