「ごめん、愛してる(ミアネヨ サランヘ)」
の韓国ドラマの
日本語歌詞の訳を見つけました。
の韓国ドラマの
日本語歌詞の訳を見つけました。
中島美嘉が歌ってる
『雪の華』より
歌詞がいい。
韓国語カバーバージョンで
パク ヒョシンが歌っています。
『雪の華』より
歌詞がいい。
韓国語カバーバージョンで
パク ヒョシンが歌っています。
寒い韓国の風景が
浮かぶようです。
浮かぶようです。
切ないです。
※※※※※※
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おぬせ ぎろじん くりんじゃるる ったらそ
어느새 길어진 그림자를 따라서
いつのまにか 長くなった 影に沿って
어느새 길어진 그림자를 따라서
いつのまにか 長くなった 影に沿って
ったんごみじん おどぅんそぐる くでわ こっこいんねよ
땅거미진 어둠속을 그대와 걷고있네요
夕闇の中を 君と歩いてる
땅거미진 어둠속을 그대와 걷고있네요
夕闇の中を 君と歩いてる
そぬる まじゅ ちゃっこ く おんじぇっかじらど
손을 마주 잡고 그 언제까지라도
手を取り合って いつまでも
손을 마주 잡고 그 언제까지라도
手を取り合って いつまでも
はんっけ いんぬんごんまぬろ ぬんむり なぬん ごるよ
함께 있는것만으로 눈물이 나는 걸요
一緒にいるだけで 涙が出るよ
함께 있는것만으로 눈물이 나는 걸요
一緒にいるだけで 涙が出るよ
ばらみ ちゃがうぉじぬん まんくん
바람이 차가워지는 만큼
風が冷たくなって
바람이 차가워지는 만큼
風が冷たくなって
きょうるん かっかうぉ おねよ
겨울은 가까워 오네요
冬が近づいてきた
겨울은 가까워 오네요
冬が近づいてきた
ちょぐんっしっ い ごり ぐ うぃろ
조금씩 이 거리 그 위로
少しずつ この街に
조금씩 이 거리 그 위로
少しずつ この街に
くでるる ぼねや へっとん けじょり おねよ
그대를 보내야 했던 계절이 오네요
君を送らなければならなかった季節がくる
그대를 보내야 했던 계절이 오네요
君を送らなければならなかった季節がくる
ちぐん おるへえ ちょんぬんっこっちゅる ばらぼみょ
지금 올해의 첫 눈꽃을 바라보며
今年最初の 雪の華を眺めながら
지금 올해의 첫 눈꽃을 바라보며
今年最初の 雪の華を眺めながら
はんっけ いんぬん に すんがね
함께 있는 이 순간에
一緒にいる この瞬間に
함께 있는 이 순간에
一緒にいる この瞬間に
ね もどぅんごる だんしんっけ じゅご しぽ
내 모든걸 당신께 주고 싶어
僕の全てを あなたにあげたいよ
내 모든걸 당신께 주고 싶어
僕の全てを あなたにあげたいよ
いろん がすめ くでらなよ
이런 가슴에 그댈 안아요
この胸に 君を抱くよ
이런 가슴에 그댈 안아요
この胸に 君を抱くよ
やかぎまん なん ねが あにえよ
약하기만 한 내가 아니예요
弱いだけの僕じゃないよ
약하기만 한 내가 아니예요
弱いだけの僕じゃないよ
いろっけ くでる さらんがぬんで
이렇게 그댈 사랑하는데
こうして 君を愛してるのに
이렇게 그댈 사랑하는데
こうして 君を愛してるのに
くじょ ねまみ いろるっぷん いんごじょ
그저 내 맘이 이럴뿐 인거죠
ただ 僕の心が こうなるだけでしょう
그저 내 맘이 이럴뿐 인거죠
ただ 僕の心が こうなるだけでしょう
くでぎょちらみょん っと おっとん いりらど
그대곁이라면 또 어떤 일이라도
君のそばでなら どんなことでも
그대곁이라면 또 어떤 일이라도
君のそばでなら どんなことでも
はるす いっするごんまん がた
할 수 있을것만 같아
できるようだ
할 수 있을것만 같아
できるようだ
くろん きぶに どぅねよ
그런 기분이 드네요
そんな気がするよ
그런 기분이 드네요
そんな気がするよ
おぬり じなご っと おんじぇっかじらど
오늘이 지나고 또 언제까지라도
今日が過ぎても いつまでも
오늘이 지나고 또 언제까지라도
今日が過ぎても いつまでも
うり さらん よんうぉなぎる きどはご いっそよ
우리 사랑 영원하길 기도하고 있어요
僕らの愛が永遠であることを 祈っているよ
우리 사랑 영원하길 기도하고 있어요
僕らの愛が永遠であることを 祈っているよ
ばらみ なえ ちゃんぐる ふんどぅるご
바람이 나의 창을 흔들고
風が窓を揺らし
바람이 나의 창을 흔들고
風が窓を揺らし
おどぅうん ばんまじょ っけうみょん
어두운 밤마저 깨우면
暗い夜まで 起こせば
어두운 밤마저 깨우면
暗い夜まで 起こせば
くで あぷん きおっ まじょど
그대 아픈 기억 마저도
君の 辛い記憶さえも
그대 아픈 기억 마저도
君の 辛い記憶さえも
ねが た じうぉじゅるっけよ ふぁんなん く みそろ
내가 다 지워줄께요 환한 그 미소로
僕が全て消してあげるよ 明るい微笑みへと
내가 다 지워줄께요 환한 그 미소로
僕が全て消してあげるよ 明るい微笑みへと
っくとぷし ねりぬん せはやん ぬんっこっどぅるろ
끝없이 내리는 새하얀 눈꽃들로
降り続く 真っ白な 雪の華で
끝없이 내리는 새하얀 눈꽃들로
降り続く 真っ白な 雪の華で
うり こっとん い ごりが
우리 걷던 이 거리가
僕ら歩いていた この街が
우리 걷던 이 거리가
僕ら歩いていた この街が
おぬせ びょなんごっと もるぬんちぇ
어느새 변한것도 모르는체
いつのまにか 変わったことも 知らないまま
어느새 변한것도 모르는체
いつのまにか 変わったことも 知らないまま
ふぁなん びちゅろ むるどぅろ がよ
환한 빛으로 물들어 가요
明るい光で 染まっていく
환한 빛으로 물들어 가요
明るい光で 染まっていく
ぬぐんがる うぃへ なる さらがんねよ
누군갈 위해 난 살아갔나요
誰かのために 僕は生きてきたのだろうか
누군갈 위해 난 살아갔나요
誰かのために 僕は生きてきたのだろうか
むおしどぅん た へじゅごしぷん
무엇이든 다 해주고 싶은
何でもみんな してあげたい
무엇이든 다 해주고 싶은
何でもみんな してあげたい
いろんげ さらんぎんじゅる べうぉっそよ
이런게 사랑인줄 배웠어요
これが 愛だと習ったんだ
이런게 사랑인줄 배웠어요
これが 愛だと習ったんだ
ほくし ぐで いんぬんごっ どでぃんじ あらったみょん
혹시 그대 있는곳 어딘지 알았다면
もし 君がいる場所が どこなのか 知っていたら
혹시 그대 있는곳 어딘지 알았다면
もし 君がいる場所が どこなのか 知っていたら
きょうるばん びょりで くでるる びちょっするてんで
겨울밤 별이되 그대를 비췄을텐데
冬の夜 星になって 君を照らすのに
겨울밤 별이되 그대를 비췄을텐데
冬の夜 星になって 君を照らすのに
うっとん なるど ぬんむれ ちょじょっとん するぷん ばめど
웃던 날도 눈물에 젖었던 슬픈 밤에도
笑った日も 涙に濡れた 悲しい夜にも
웃던 날도 눈물에 젖었던 슬픈 밤에도
笑った日も 涙に濡れた 悲しい夜にも
おんじぇな く おんじぇな ぎょて いっするっけよ
언제나 그 언제나 곁에 있을께요
いつも いつでも そばにいるよ
언제나 그 언제나 곁에 있을께요
いつも いつでも そばにいるよ
ちぐん おる へえ ちょっぬんっこっちゅる ばらぼみょ
지금 올 해의 첫 눈꽃을 바라보며
今年最初の 雪の華を眺めながら
지금 올 해의 첫 눈꽃을 바라보며
今年最初の 雪の華を眺めながら
はんっけ いんぬん に すんがね
함께 있는 이 순간에
一緒にいる この瞬間に
함께 있는 이 순간에
一緒にいる この瞬間に
ね もどぅんごる たんしんっけ じゅご しぽ
내 모든걸 당신께 주고 싶어
僕のすべてを 君にあげたいよ
내 모든걸 당신께 주고 싶어
僕のすべてを 君にあげたいよ
いろん がすめ くでらなよ
이런 가슴에 그댈 안아요
この胸に 君を抱くよ
이런 가슴에 그댈 안아요
この胸に 君を抱くよ
うるじまらよ なるる ばらばよ
울지말아요 나를 바라봐요
泣かないで 僕を見てよ
울지말아요 나를 바라봐요
泣かないで 僕を見てよ
くじょ くでえ ぎょてそ
그저 그대의 곁에서
ただ 君のそばに
그저 그대의 곁에서
ただ 君のそばに
はんっけいご しぷん まん っぷにらご
함께이고 싶은 맘 뿐이라고
一緒にいることを望む心だけだと
함께이고 싶은 맘 뿐이라고
一緒にいることを望む心だけだと
たしん くでる のっち あぬるてよ
다신 그댈 놓지 않을테요
二度と 君を放さないよ
다신 그댈 놓지 않을테요
二度と 君を放さないよ
っくとぷし ねりみょ うりる かんっさおん
끝없이 내리며 우릴 감싸온
降り積もる雪が 僕らを包む
끝없이 내리며 우릴 감싸온
降り積もる雪が 僕らを包む
こり かどぅかん ぬんっこっ そげそ
거리 가득한 눈꽃 속에서
街にいっぱいの 雪の華の中で
거리 가득한 눈꽃 속에서
街にいっぱいの 雪の華の中で
くでわ ね がすめ ちょぐんっしっ
그대와 내 가슴에 조금씩
君と僕の胸に 少しずつ
그대와 내 가슴에 조금씩
君と僕の胸に 少しずつ
ちゃぐん ちゅおぐる くりねよ
작은 추억을 그리네요
小さな 思い出を描くよ
작은 추억을 그리네요
小さな 思い出を描くよ
よんうぉに ね ぎょて くで いっそよ
영원히 내 곁에 그대 있어요 -
永遠に 僕のそばに君がいる
영원히 내 곁에 그대 있어요 -
永遠に 僕のそばに君がいる
ドラマ「ごめん、愛してる」
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なんだか だれかに心を揺さぶられ
心さらわれたのに
また戻ってきた
みたいだ。
なんだか だれかに心を揺さぶられ
心さらわれたのに
また戻ってきた
みたいだ。