702NKで簡単なイラストを作成してみよう。
使うソフトはdigia社のImagePlus。(シェアウェア。9.95EUR、約1,400円)
今回、使用したのはDEMO版で、セーブが出来ないんだけれども
702NKはスクリーンショットが撮れるので、それで代用する。
フリーハンドで線を引く事は出来ないので、あらかじめ用意された
48種類のオブジェクトを組み合わせていく形となる。かなりお手軽。
でも、エフェクトが多彩なので「LINE」オブジェクトを死ぬほど配置して
変形させていけば好きな形も作れなくはない・・・かも。
拡大、縮小、回転、反転、前面へ、背面へ、、、など基本的なことは大体出来る。
すべての作業はオブジェクト単位で行うので、個々のやり直しも楽々。Undoもある。
歪ませたり、波紋効果を加えたり、コントラストの調整などの効果も
部位や強さを選んでかける事が出来る。
また、いわゆるこういう使い方も出来る(ていうか、これが本来の使い方?)
選べるフレームは12種類。
ギャラリーからインポートした画像も一つのオブジェクトとして
扱われるので、すべてのエフェクトが適用出来る。
カラーパレットもあるけど、残念ながらフォントにしか適用出来ない。
動作も軽く、この上なく安定しているので、702NKとの相性も良さそう。
インストールファイル群はiniファイルを別とすれば、appフォルダにしか
格納されないので、アンインストールも気軽に出来る。
じゃ、最後に作例集を・・・
使うソフトはdigia社のImagePlus。(シェアウェア。9.95EUR、約1,400円)
今回、使用したのはDEMO版で、セーブが出来ないんだけれども
702NKはスクリーンショットが撮れるので、それで代用する。
フリーハンドで線を引く事は出来ないので、あらかじめ用意された
48種類のオブジェクトを組み合わせていく形となる。かなりお手軽。
でも、エフェクトが多彩なので「LINE」オブジェクトを死ぬほど配置して
変形させていけば好きな形も作れなくはない・・・かも。
拡大、縮小、回転、反転、前面へ、背面へ、、、など基本的なことは大体出来る。
すべての作業はオブジェクト単位で行うので、個々のやり直しも楽々。Undoもある。
歪ませたり、波紋効果を加えたり、コントラストの調整などの効果も
部位や強さを選んでかける事が出来る。
また、いわゆるこういう使い方も出来る(ていうか、これが本来の使い方?)
選べるフレームは12種類。
ギャラリーからインポートした画像も一つのオブジェクトとして
扱われるので、すべてのエフェクトが適用出来る。
カラーパレットもあるけど、残念ながらフォントにしか適用出来ない。
動作も軽く、この上なく安定しているので、702NKとの相性も良さそう。
インストールファイル群はiniファイルを別とすれば、appフォルダにしか
格納されないので、アンインストールも気軽に出来る。
じゃ、最後に作例集を・・・