先週から、オンライン英会話のRAREJOBを再開しました。
飲み会のない日は毎日レッスン受けるようにしてます。
最近、オンライン英会話っていろんなメディアでもよく取り上げられているよね。
昨日だったか今日の日経の商品面にも出てたし(なぜ「商品」面だったんだろう・・・)。
以前使っていたときは毎日1レッスン(25分)で5000円のコースにしていたのだけれど、今はもうベルリッツも終了してしまったのと、25分で終了だと少々消化不良感が残るということがあって、毎日2レッスン(25分x2コマ)で8000円のコースにしました。
さすがに毎日やれるわけじゃないので(飲み会あったらアウトだし)、1ヶ月間にどれだけレッスンを消化できたかによって単価が変わるのだけれど、既に先週から18レッスン受けているので、今の時点で単価は1レッスン444円まで来てます。安っ!
Skypeでの通話内容を録音できるツールはないかと探してみたら、Tapurというフリーウェアを発見。
これで録音ができるようになったので、後からのチェックも容易になりました。
最近、オンライン英会話に興味があるという人から「どうなのー?」と聞かれることが多いです。
メリットは、
・とにかく安い。笑っちゃうくらい安い。
・安いから量・時間はこなせる。たくさんしゃべりたい人にはオススメ。
・(別に毎日やらなくたっていいけど)毎日やってると習慣になる。
・初期投資がほとんどいらない。ヘッドセットを買うくらい。
ということでしょうか。
逆にデメリットというか、気をつけた方がいいことを挙げると、こんな感じかな。
・対面で話をするわけではないので、あまり英会話に慣れていない人、これから初めてやってみようかなと思っているような人は、もしかすると多少ハードルが高いかも。表情が見れないと、当然ボディーランゲージも通じないし、間合いも取りづらいので。
・講師の主流はフィリピン。通信環境があまり良くないので、たまに音声がものすっごく聞き取りづらいときがある。
・ほとんどの人がパートタイムジョブなので、多少レベルに当たり外れがあることは否めない(まぁそれは、通講制のスクールでも一緒かな)。
今や星の数ほどオンライン英会話業者が存在していて、それぞれ講師の在籍国が違ったり、グループ/マンツーマンの違いがあったり、予約の取り方ルールが違ったり、教材の選択の仕方が違ったりします。
私も複数試してRAREJOBに落ち着いたのだけれど、だいたいどこのサイトも無料体験ができるようになっているはずなので、一度試して自分に合ったシステムのところを選ぶのがいいと思いますよっ。
そういえば昔、NOVAの全盛期に「お茶の間留学」ってあったけれど、あれに必要な初期投資、維持管理費用って相当高かったんだよね。
それを思うと、本当にSkype万歳!ネット万歳!と思う。。
飲み会のない日は毎日レッスン受けるようにしてます。
最近、オンライン英会話っていろんなメディアでもよく取り上げられているよね。
昨日だったか今日の日経の商品面にも出てたし(なぜ「商品」面だったんだろう・・・)。
以前使っていたときは毎日1レッスン(25分)で5000円のコースにしていたのだけれど、今はもうベルリッツも終了してしまったのと、25分で終了だと少々消化不良感が残るということがあって、毎日2レッスン(25分x2コマ)で8000円のコースにしました。
さすがに毎日やれるわけじゃないので(飲み会あったらアウトだし)、1ヶ月間にどれだけレッスンを消化できたかによって単価が変わるのだけれど、既に先週から18レッスン受けているので、今の時点で単価は1レッスン444円まで来てます。安っ!
Skypeでの通話内容を録音できるツールはないかと探してみたら、Tapurというフリーウェアを発見。
これで録音ができるようになったので、後からのチェックも容易になりました。
最近、オンライン英会話に興味があるという人から「どうなのー?」と聞かれることが多いです。
メリットは、
・とにかく安い。笑っちゃうくらい安い。
・安いから量・時間はこなせる。たくさんしゃべりたい人にはオススメ。
・(別に毎日やらなくたっていいけど)毎日やってると習慣になる。
・初期投資がほとんどいらない。ヘッドセットを買うくらい。
ということでしょうか。
逆にデメリットというか、気をつけた方がいいことを挙げると、こんな感じかな。
・対面で話をするわけではないので、あまり英会話に慣れていない人、これから初めてやってみようかなと思っているような人は、もしかすると多少ハードルが高いかも。表情が見れないと、当然ボディーランゲージも通じないし、間合いも取りづらいので。
・講師の主流はフィリピン。通信環境があまり良くないので、たまに音声がものすっごく聞き取りづらいときがある。
・ほとんどの人がパートタイムジョブなので、多少レベルに当たり外れがあることは否めない(まぁそれは、通講制のスクールでも一緒かな)。
今や星の数ほどオンライン英会話業者が存在していて、それぞれ講師の在籍国が違ったり、グループ/マンツーマンの違いがあったり、予約の取り方ルールが違ったり、教材の選択の仕方が違ったりします。
私も複数試してRAREJOBに落ち着いたのだけれど、だいたいどこのサイトも無料体験ができるようになっているはずなので、一度試して自分に合ったシステムのところを選ぶのがいいと思いますよっ。
そういえば昔、NOVAの全盛期に「お茶の間留学」ってあったけれど、あれに必要な初期投資、維持管理費用って相当高かったんだよね。
それを思うと、本当にSkype万歳!ネット万歳!と思う。。