インド料理をまだ食べていないので食べに行きたい、と言ったら、同僚がリトルインディアに連れて行ってくれることになった。
同僚のうち1名はインド系シンガポーリアンなので、頼もしい限り。
彼の案内で、めちゃめちゃローカル色漂うお店で夕飯を食べてきた。
絶対に観光客が入る気にならないようなディープな雰囲気の店だった。
メニューを見ても、一体何が何だかさっぱりわからない。
説明を聞いてもうまくイメージできないし。
彼の他は全員中国系および欧米系のため、他のみんなもよくわからないまま。
とりあえず直感でオーダーしたら、チキンとパン?みたいなものがちぎってあるものと、カレーがプレートに乗って出てきた。
たいして辛くないじゃん、と余裕綽々で食べていたのだけれど、だんだんと顔が汗ばんできた。。
やっぱり香辛料はがっつり入っているのよね。
前にも書いたけれど、シンガポールのタクシー事情は本当によろしくない。
安いのはいいけれど、夜はまったくもって捕まらない。
流しのタクシーは、手を挙げて(手は真横に挙げるのが流儀)呼んでもまずもって止まらないし、たまーーーーに止まるタクシーがいても、場所を言うと拒否られるし。
タクシー探しで結局30分時間を費やした。
乗ってしまえば10分で着くのになぁ・・・。
同僚のうち1名はインド系シンガポーリアンなので、頼もしい限り。
彼の案内で、めちゃめちゃローカル色漂うお店で夕飯を食べてきた。
絶対に観光客が入る気にならないようなディープな雰囲気の店だった。
メニューを見ても、一体何が何だかさっぱりわからない。
説明を聞いてもうまくイメージできないし。
彼の他は全員中国系および欧米系のため、他のみんなもよくわからないまま。
とりあえず直感でオーダーしたら、チキンとパン?みたいなものがちぎってあるものと、カレーがプレートに乗って出てきた。
たいして辛くないじゃん、と余裕綽々で食べていたのだけれど、だんだんと顔が汗ばんできた。。
やっぱり香辛料はがっつり入っているのよね。
前にも書いたけれど、シンガポールのタクシー事情は本当によろしくない。
安いのはいいけれど、夜はまったくもって捕まらない。
流しのタクシーは、手を挙げて(手は真横に挙げるのが流儀)呼んでもまずもって止まらないし、たまーーーーに止まるタクシーがいても、場所を言うと拒否られるし。
タクシー探しで結局30分時間を費やした。
乗ってしまえば10分で着くのになぁ・・・。