「エセ外資系」なうちの会社。
日頃から、日本語での日常会話も横文字交じりになりがちです。
「rigidに考えると適用は難しいですね」
「ファイルをreviseしたので送ります」
「○○をcriteriaの1つとして考えるなら・・・」
「このデータって、as ofいつ?」
トカナントカ。
わからない単語が出てくると、慌ててこっそり辞書を引いたりしたものだ。
最初はゲッと思ったけど、いつの間にか慣れきってしまったらしく、もはやなんとも思わない。
でも、最近またunfamiliarな単語が登場した。
「○○さん(新任の社外取締役)のCVってそちらにありますー?」
はい?CVって何?
CV=curriculum vitae という元はラテン語の言葉だそうで。
意味は「履歴書」でした。
日本語でいいじゃん!!
日頃から、日本語での日常会話も横文字交じりになりがちです。
「rigidに考えると適用は難しいですね」
「ファイルをreviseしたので送ります」
「○○をcriteriaの1つとして考えるなら・・・」
「このデータって、as ofいつ?」
トカナントカ。
わからない単語が出てくると、慌ててこっそり辞書を引いたりしたものだ。
最初はゲッと思ったけど、いつの間にか慣れきってしまったらしく、もはやなんとも思わない。
でも、最近またunfamiliarな単語が登場した。
「○○さん(新任の社外取締役)のCVってそちらにありますー?」
はい?CVって何?
CV=curriculum vitae という元はラテン語の言葉だそうで。
意味は「履歴書」でした。
日本語でいいじゃん!!