水と違って「時間とお金はない所からある所に流れる」のが世の中の常のようで、それをジャスト体感できるのが子供達の夏休み期間です。
「どこにも連れて行ってくれなかった」なんてクレームを未然に回避するため、旧暦のお盆を来週に控えた週末に、米原キャンプ場に行ってきました。(ていうかこの時は全国的にお盆でした。)
なんて子供をダシに友達と出かけたキャンプですが、やっぱり自然は気持ちよく、クーラー病気味で崩していた体調もすっかりもとどおり。翌日からは最近めでたく正社員となった砂川洋久くんと、もとどおりの残業生活に戻りました。
やっぱりよっぽど頑張らないと、いろいろ流れてくる側にはなれないようです。