建物もほぼ完成し、細かい直しも終わりに近づくと、なぜか高い確率で現場に「靴」が発生します。
「靴」に限らず、これが「足袋」だったり「長靴」だったり「かたっぽ」だけだったりして、石垣にそんな習慣あったっけ?と首をかしげながらの毎度の片付け作業。
ということで何故なのかお心当たりの方(特に本人)、あとで教えて下さいね。ゲン担ぎでもなんでもなかった場合には、幅の広い沖縄線香でやーちゅー(※)を贈呈させて頂きます。足の指の先っぽなんかに、いかがでしょうか?
※やーちゅー:昔、子供が悪いことをした時に、線香で「焼き」を入れたりすること。経験済みです。とても怖くて痛かった覚え有。