真理を探究する者、というのではあまりにもおこがましい。
しかしながら「神秘を探究する者」であればそれなりに文章は書く事ができる。
そうであればそのように言挙げし、記事を書く事にしよう。
神秘的な事柄であればどのような不確かな情報でもかまわない。
個人的な印象やら空想やら妄想でさえもかまわない。
何でもアリだ、というような風潮にはとても迎合する気にはなれない。
2チャンネルではないが「その話のソースを示せ」と言いたくなるような話がまかり通っている。
それはそれで「ファッションとしてはあり」なのかもしれないが、たほうで「ガチで神秘を探究する」という立場もあってもよかろうかと。
まあそんなわけでなにやら記事を書いてみようかと思っているのであります。